世の中、全て交渉だ ~中国人の「したたかさ」について考える
パンツが破けていても気にならないというだらしない人が増えている。⇒親の躾がなってない。
破れたパンツを穿いていても、母親が注意しない。⇒母親も破れたパンツを穿いているのかも?
気に入ったパンツは、そればかり穿くので、すぐ破ける。破けても履き心地がいいのでなんとなく穿いている。⇒気に入った物は2枚買うこと。
勝負パンツはあるので、普段は破けたパンツを穿いている。⇒勝負パンツを常に持ち歩いているのか?
若くして異性に対する興味を失っており、破れたパンツを穿いていても人に見せるわけではないので、大丈夫だと思っている。⇒環境ホルモンのせいで性欲が出ないのか?
昔は(敗戦直後の女子)パンツが破れた場合繕って穿いていたが、今は繕うという文化が失せているので、そのまま穿いている。⇒裁縫道具を買いましょう。
最近のパンツは、中国製なので直ぐ破ける。⇒わかる、わかる。服も傘も靴もすぐ潰れるよね。
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中国人の「したたかさ」について考える(LOJINも感心!)
南通に新ブランドホテルを開業
上海のかっぱえびせんさん
最近は「破れパンツ女子」が流行しているらしい日本
今週の日中韓の話題細々
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世の中、全て交渉だ ~中国人の「したたかさ」について考える
経営・戦略 田中 信彦 2014年05月16日
中国人は「したたか」であるというイメージが日本社会では非常
に強い。尖閣諸島での対立に関する前回の連載の中で、私は以下
のような説明をした。
「(中国人の)こうした“したたかさ”のようなものは確かに存
在するが、それは極めて狭い範囲の、しかも短期的な状況におい
てのみ機能するもので、それは例えて言えば近所の市場(いちば)
での値段交渉には極めてタフだが、より大きなマーケットで長期
的なブランドを確立して利益を最大化するといったことは考えな
いという類の“交渉上手”がほとんどである」
この見方について周囲の人々からいくつかの質問や意見をもらっ
た。そこで今回はこの中国人社会での「したたかさ」というもの
についてもう一歩踏み込んで考えてみたい。
辞書を引いてみると、「したたか」という語はもともと「強靱な
生命力」「武勇にすぐれる」「しっかりしている」といった肯定
的な意味が強い言葉だったようだが、後になって「非常に手強い」
「一筋縄ではいかない」といった意味から転じて、最近では「し
ぶとい」とか時に「ずるがしこい」「油断ならない」といった否
定的なニュアンスの強い言葉になっている。ここでは、こういう
ネガティブな語感の単語という前提で話を進める。
なぜ多くの日本人は中国人の言動に対して「したたか」だと感じ
るのだろうか。そこには「一目置く」という肯定的な部分もなく
はないが、要するにあまり好意的には捉えていない。全体として
警戒感や距離感のようなものを持って見るケースが多いと思う。
その背景には何があるのだろうか。
「神様」「世間様」「俺様」
以前、私はある講演会で「西洋は神様の社会、日本は世間様の社
会、中国は俺様の社会」という言い方をしたことがある。これは
極めて通俗的な整理であって、学術的な検証を経たものではもち
ろんないが、私も含めた普通の日本人が中国社会を理解する際に
わかりやすいのではないかと思ったのである。
単純化しすぎとの批判を覚悟のうえで、その趣旨を説明するとこ
ういうことである。私の理解するところでは、西洋社会の基本に
ある考え方は、世の中とは「全ては神様の計らいである」という
ことだ。神に対する祈りを通じて、「神」と「人」が一対一でつ
ながっている。人の生き方は神様が「用いて」くださるもので、
他人は介入する余地がない。だから、それぞれの個人は独立して
いて、「人」と「人」の横のつながりはあまり強くない。
世間を騙しても自分を騙しても、神様は全てご存じであるから意
味がない。言い方を変えれば、神様が全てを整えてくださるので、
おゆだねしていれば間違いない。もし幸福になれなかったら、そ
れは神様の声に従えなかった自分の責任である。だから神様に見
捨てられるのが一番怖い。 神とつながっていれば1人でも寂し
くないが、神に見捨てられたら生きていけない──。ざっとこん
な感じだろう。
では日本の社会はどうか。日本人はこのような絶対的な神を信じ
てはいないが、信じているのは「世間様」という別の神である。
「世間」という普通名詞に「様」という敬称が付いていることを
見ても、日本人が「世の中」というものを自分の上位にあるもの
と考え、尊重し、畏怖してきたことがわかる。「世間様はお見通
し」とか「そんな話は世間様が許さない」という言い方がある
ように、「世間様」は神のように何でも知っていて、「人」の力
を超えた存在なのである。
だから日本人にとっては、世間様の言うことを聞いていれば間違
いないのであって、世間様にタテつくのはよろしくない。世間様
のおかげで生きていられるのだから、「世間様に後ろ指を指され
る」とか「世間様に顔向けできない」のが一番怖い。世間様に見
捨てられたら生きていくことができない。いわば全知全能の世間
様の規範にしたがって生きていくことが暗黙の了解になっている
のである。
「人の力で世の中を動かす」社会
では中国の社会はどうか。
「世間」に相当する言葉は中国語で「人間(じんかん)」という。
「人間到る処青山有り(じんかんいたるところせいざんあり)」
という成語をお聞きになられたことがあるかもしれない。これは
江戸時代末期の僧・詩人、釈月性の漢詩「将東遊題壁」にある
一句で、「世の中にはどこにでも自分が骨を埋められるような良
い場所があるものだ」という意味である。(※この詩には「人間」
を「にんげん」と読み、現代語のように「人」の意味に解釈する
説もあるが、ここでは前者を取る)。
「人間」(じんかん)とは、文字通り「人と人の間」である。つま
り中国語の概念では、日本語でいう「世間」とか「世の中」は
「人と人の間」に成立するものであって、人と人の関係こそが
「世間」である。まずは「人」があって、その関係性において
「世間」という概念が成立する。そこでは「人」が先にある概
念で、「世間」とは人と人が作る下位の概念である。だから日本
の「世間様」のように、世の中を敬う考え方はない。神様や世間
様という存在が高い所から自分を生かしてくれるのではない。
それに従うべきだという発想もない。それどころか話は逆で、
「人が世の中を回している」と考えるのが中国社会である。
これを例えば、横断歩道を渡る時の行動を例に当てはめてみよう。
仮に歩行者用信号が赤だったとする。でも左右を見渡すと車は来
ない。こういう時に西洋的発想でいけば、仮に誰も周囲にいなく
ても、神様は見ておられるのだから渡ってはいけないことになる。
でも、どうしても困った時は神様にお伺いを立てる。「神様神様、
赤信号で渡ってはいけないことは知っています。でも私はいま渡
らなければならない事情があるのです。渡ってもよいでしょう
か?」。神様が「よい。あなたにはそうするべき充分な理由があ
る。渡りなさい」と言えば渡るし、「ダメです。待ちなさい」と
言えば渡らない。単純化して言えばこういうことになるはずであ
る。
では日本人はどうかというと、同様の状況に遭遇した際、まず考
えるのは世間様の目だ。「ここで私が赤信号で横断したら、世間
はどう思うだろうか」。誰も見ていなければ渡ってしまうかもし
れない。でもすでに一群の人がそこで青になるのを待っていたら、
おそらく渡らないだろう。近くに小学生の一群がいたりしたら、
「子供たちの教育に良くない」と考えて思い止まるかもしれない。
このように「世間様がどう判断するか」を考え、そこで求められ
る規範に従って自らの行動を決めるのが日本人である。
そして中国人はどうなのかというと、その行動を決める基準はシ
ンプルで、「俺様」が「渡れるか、渡れないか」である。車がガ
ンガン走って来ていたら、渡らない。車と人がぶつかれば車のほ
うが強いから、ケガをするのは自分だからである。仮に車が来な
くても、そこに警察官がいれば、渡らない。警察官には権力があ
るので渡れば罰せられるからである。もし「俺様」が渡れる状況
があれば、周囲に人がいようがいまいが、躊躇なく渡る。赤信号
で横断してはいけないという法律があるかないか、それはほとん
ど関係がない。
市場(いちば)で買い物をする時の値段交渉も原理は同じだ。日
本社会で価格交渉があまり一般的でないのは、売り手も買い手も
「世間様」を信じているからである。世間様は何でもお見通しだ
から、売り手が客の足元を見るような商売をすると、世間様の「バ
チがあたる」。買い手は必ずしも売り手個人の人間性を信じてい
るわけではないが、「世間様」がチェックしてくれているのである。
ところが中国の社会では、値段とは「人」と「人」の相対(あい
たい)の交渉で決まるものである。「世間様」が決めるものでは
ない。同じ時、同じ場所でものを買っても、AさんとBさんが同
じ値段で買えるわけではないのは当然のことだ。売り手と買い手
の親密度、相場の状況、資金量、交渉の巧拙などで値段はいくら
でも変わる。その場その場の「人」の持つ力が全てなのである。
日本ではしばしば「カネは天下の回りもの」という言い方をする。
これは「真面目に商売をやっていれば、必ず世間様は見てくれて
いるから、いつかは儲かる時が来る」という考え方である。つま
り世間様を信じている。しかし中国人はそうは考えない。カネと
は「人」がやりとりするものである。「天下のカネの量は決まっ
ている」と中国人は考えている。「カネを稼ぐ」とは誰かのカネ
を自分のところに持ってくることである。カネは自らの力で取っ
てくるものであって、「天下を回って」いるものではない。黙っ
ていたら永久に自分のところには来ないのである。
「交渉しないと安心できない」
「人」と「人」の交渉ごとで世の中のすべてが決まり、神様や世
間様の意向が「人」の力より上位にないとなれば、そこでは「人」
がいかに強くなり、自分で自分を守る能力を持つかが重要になっ
てくる。交差点で自分がいかに交通法規を守っても、他人の車が
突っ込んでくれば終わりである。自分の身を守るためには「法を
守る」ことや「世間様の判断に従う」ことが大切なのではなく、
「自分で気をつけること」が重要だと考えるのである。
物を買う時は、売り手の出した価格(世間の相場)を受け入れる
のではなく、「自分という個人」が「店主という個人」と自らの
実力で交渉する。その結果として決定した価格でないと安心でき
ない。そこでは相手の取り分が増えれば自分のお金が減るという
ゼロサム的な状況が前提で、win-win とか、共存共栄といった考
え方はなじみにくい。
中国語に「被動(beidong)」という単語がある。日本語で「受動
的、受け身」に相当する言葉だが、中国では非常に否定的なイメ
ージが強い。つまり相手に主導権を握られてしまう「受け身」の
状況に絶対に陥ってはならず、自ら主体的に局面を引っ張ってい
かなければならないという観念が強い。それは神様や世間様が段
取りしてくれない世の中で自らの利益を確保するには、そうしな
ければならないからである。信じるべきは自らの信念のみ、判断
するのは自らの眼のみ、頼るべきは自らの実力のみ。これで道を
切り開く。これが中国人の生き方である。
だから中国社会は一般に法律やルールをあまり尊重しない。法律
とは神様や世間様が決めたものだからである。西洋社会では、今
でも重要な役職に就いたり、証言をしたりする時に聖書に手を置
いて神様に誓う儀式をすることでも、そのことがわかる。中国人
的世界観では、世の中を動かしているのは神様でも世間様でも
なく、生身の「人」である。歩行者より車のほうが強い。庶民よ
り警察官のほうが強い。今の中国で最も強い「人」は中国共産党
総書記であって、この国はこの「人」が動かしているとみな知っ
ている。つまり中国人にとって国家とは、その国で一番強い「人」
が動かす私的な仕組みである。そこでは「公(おおやけ)」とい
う発想が極めて薄い。相手が強ければ負けるから、言うことを聞
く。こっちのほうが強ければ、譲れば損をするから大きく出る。
前回の第58回連載で「“力関係”か“正しさ”か~中国と向き合
う難しさを考える」というタイトルを掲げた。そこで述べたよう
に、中国の普通の人々が「島がどちらに帰属すべきか」という
「論理的な正しさ」より、「以前はともかく、今は中国のほうが
日本より力が強くなったのだから、日本は中国を尊重したほうが
得だ」という「力の論理」を天真爛漫に、何の悪意もなく主張す
るのは、こういう背景が存在するからである。
「したたか」の意味するもの
大雑把すぎるのを承知であえて言ってしまえば、西洋社会の人々
は、神様がすべて段取りしてくださっている世の中で、「法」に
基づいて行動することをよしとする人々であり、日本人は「世間
様」の意向を尊重し、それに背かないよう、常に周囲を見回しな
がら身を処していく人たちである。その両者の原理は全く異なる
が、社会に共有されている一定の規範に基づいて行動するという
点ではある種の共通性がある。そこには一定のルールが機能して
いて、それに外れたメチャクチャなことをする人は相対的に少な
い。
しかし中国は「人」が全てを動かす社会だから、世の中のあらゆ
ることが相対(あいたい)の交渉で決まる。だから何が起きるか
わからない。相手の動きを牽制しようとすれば、自分が力関係で
相手を上回るしか方法がない。みんなそう思っている。だから誰
でも自分を大きく、強く見せようとするし、常に虚勢を張って、
力が強そうに見せている。メンツとは簡単に言えばそういうこと
である。中国人だって実はそういう行動に疲れているのだが、仕
方がない。そうしないと、あっと言う間に「受け身」の立場に追
いやられて、とんでもない不利益を蒙るからである。
このように考えてくると、中国人の交渉の「したたかさ」とは、
「原理原則に信を置かず、全てのことを、力関係を背景にした個
別の交渉で解決しようとする姿勢」だということがわかる。「世
間様」が共有する相場観にのっとって事を運ぶことに慣れている
日本人が、こうした考え方に違和感を持つのは当然のことという
べきだろう。
構造的にはそういうことだとして、さて、どうするか。
相手は原理原則を重視しておらず、「全ては個別の交渉だ」と考
えているのだから、日本人から見ればまさにつかみどころがない
「ぬえ」のような存在で、そこで「論理的根拠」を振り回しても
相手が恐れ入るはずはない。交渉の戦術として論理的正当性を活
用するのはよいとしても、それだけで解決する可能性はないのだ
から、要は「交渉」するしかない。単に「値段をまけろ」という
ばかりではなく、相手の懐事情をよく読んで、「量をたくさん買
うから」とか「安くすればたくさん友達を連れてきてやる」とか、
「私に良い条件を提示すれば、市場でのあなたの評判が良くなっ
て、結局は得になる」とか、いろんな言い方があるはずで、そう
やって広い意味での「力関係」を有利に構築していくしかない。
疲れることではあるが、仕方がない。これから日本国や日本企業、
日本人は「中国」という隣人とエンドレスの「交渉」を繰り返さ
なければならない。相手は「交渉」こそが生きることだと思って
いるのである。考えただけでも頭が痛くなるような話だが、逆に
言えば交渉によって解決できないことはないとも言える。そうい
う覚悟が必要だと思う。
(2014年5月16日掲載)
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LOJINもこれを読んで感心しましたよ。
正にその通り。言う事有りません。皆さん読まれてどう思いまし
たか?
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◎Himalayas Hotels & Communities が南通に新ブランドホテルを開業
- 共同通信PRワイヤー(2014年5月28日)
【南通(中国江蘇省)2014年5月28日PRN =共同JBN】中国のZe
ndai Group(証大集団)が所有、経営している新しいライフスタ
イル・ホスピタリティー・ブランドである、Himalayas Hotels & Com
munities は2014年5月に2つ目のライフスタイルホテル、Himalayas
Nantong (南通)Hotelを開業する、と発表した。同グループの
新ホテル開業は世界で最初に開業したHimalayas Qingdao (青島)Hot
elに続いて2番目。2軒のホテルデビューは地元で培われたホス
ピタリティー・ブランドを強力にアピールするもので、現代的な
ビジョンと中国の伝統文化がブレンドされ都市コミュニティーに
統合されている。
Himalayas Nantong Hotel は「Memory Bed」と「Memory Pillow」を宿泊
客全員に提供する、最初のライフスタイルホテルとなる。エキサ
イティングでシック、文化的な現代的ホテルは世界に通用する言
葉を話し、優れたサービス水準と思い出に残る滞在と美食体験を
通じて特別な時間を提供する。
Himalayas Nantong Hotelは南通の市中心部と新しいビジネス街の中
間の便利な場所に位置している。観光地として有名な狼山の側に
ある。南通は急速に発展しつつある江蘇省の揚子江河口に位置す
る内陸港湾都市であり、揚子江デルタ経済地区のなかで外国から
の投資がトップ級の都市の1つである。
ホテルは19世紀様式の融和的ライフスタイルコミュニティーを
現代に引き継ぐ「Nantong The City」にあり、住居、ショッピング
や博物館、食事とエンターテインメントを網羅している。そのユ
ニークな空間は南通における歴史的な交易と社交の場だったNanda
Roadの雰囲気を再現する。南通興東国際空港と南通鉄道駅から
ホテルまでは車でたった30分。上海へは蘇通大橋を通って車で
1時間半の道のり。
Himalayas Nantong Hotelはスマートな家具を備えたペーパーレス・
ゲストルーム80室を用意している。内16室がスイートだ。すべ
ての部屋にハイテクの高級アメニティーを備えており、高解像度
フラットスクリーンのテレビ、iPod dock,それにコードレス電話も
ついている。無料のWiFi 接続はホテル内で利用できる。
JiuJian Tangはホテルのメーン・レストランおよびイベント会場で
あり、地元の江蘇省、浙江省料理を現代中国料理のデザイナーセ
ッティングで提供する。レストランはエレガントな屋内、屋外の
食事会場でのあらゆる機会に料理を提供し、プライベートな食事
の場所として最新のAV設備を完備したVIPルームも備えている。
ロビーラウンジはスタイリッシュにリラックスでき、待ち合わせ
や社交の場所として利用でき、JiuJian Tang の高級茶、手作りのコ
ーヒー、良質のワイン、カクテルもサービスしている。
Himalayas Nantong Hotelは、Himalayas Hotels & Communitiesによってベ
ールが外され、高級ホテル、レストラン、都市コミュニティーに
強い印象をあたえるポートフォリオを備えた2番目のライフスタ
イルホテルである。もう一つのホテルはHimalayas Qingdao Hotel で
2014年3月に開業している。引き続きHimalayas Watertown Shang
hai Resort がZhujiajiao(朱家角)に、またHimalayas Nanjing (南京)
Hotelが開業する。
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LOJINです。南通にホテル?
もうこれ以上不要では?まだまだ開発されているから必要だって?
南通もまああちこちに立派なホテルが一杯出来て、泊まる人居る
んですかねぇ。
観光客でしょうか宿泊客は?狼山の側に有るって事はそうでしょ
うね。
我々はビジネスHで十分ですし、南通にしょっちゅう行かれる駐
日営業部長さんなんかも此処はスルーでしょうね。何か事に及び
[するー]時には行かれるかも知れませんが。
ところで2006年上海のかっぱえびせんさんと、LOJIN(当時は
東京の老上海)で夏のオフ会に行きまして、この狼山の隣のちょ
こっと低い小さい小山に凸凹小姐3名を連れ出しまして、大汗を
かいて5人で楽しい一時を過ごした事を思い出しました。
今度又その事を書いてみますね。
ああ、そう言えばかっぱえびせんさんからお便りが。
そうだそうだ、下記に挿入だ!挿入。LOJINの最も好きな言葉です。
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上海のかっぱえびせんで~す。
私からのメールがすぐに掲載されるところをみると、かなりネタ
不足みたいですね~!
仕事は相変わらずですが、ネタなら少しはありまっせ。
かっぱえびせんが上海に住み始めたのは96年。
確かそのときの在留邦人数は5,000人弱だったと思います。
上海日本人学校も、今は3,000人弱だけど当時は300人く
らい。
18年で10倍の日本人社会になったみたいです。
これから先は減る一方なのかな~?!
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確かそのときの在留邦人数は5,000人弱だったって、上海だ
けででしょう?
93年だともうちょい少ないか同等かも。あ~ぁだからLOJINが
上海に降り立った時モテモテだったんだ!今分かった!少ない日
本人の中、中年の色男が行くとあの様にモテるんだよね。LOJIN
もあの時から上海が、イヤ中国が好きになったので有りました。
今回メルマガが大きくなるので又思い出して書き込みますネット。
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最近は「破れパンツ女子」が流行し、116人中46人が「穴あきパ
ンツ」
2014年06月03日
何かと新しい用語や風潮が流行る日本の若者ですが、最近では破
れたパンツを履き続ける「破れパンツ女子」なる女子が流行して
いるとフジテレビの情報バラエティ番組「ノンストップ」で報道
されている。街の女子たちによると「節約になる」「大事にした
い」とのことだが、男性や年配の女性からは「見えないところも
気を付けてほしい」などと否定的な意見も。
─具体的な穴の状態
さて具体的な穴の状態だが、バックに小さな穴が開いていたり、
レースに穴が開いていたりという状態のようだが、穴の大きさや
個人的な志向によってばらつきがあるので特に規定はない。では
なぜ、穴あきパンツをはきつづけるというのだろうか、多くの意
見としては以下である。
・賢い節約
・もったいない
・履き心地が良い
・お金がない
しかし、年配の方や男性からは、気持ち悪い、風潮なのではない
か。細かいところまで気を使わないのだろうか。自分がしてきた
ことを子供にするわけだから気を付けてほしい。嫁には履いてほ
しくはない。などの意見も。
さて、今後も「穴あきパンツ」をはき続ける女子は増え続けるの
であろうか。
フジテレビノンストップ
http://www.fujitv.co.jp/nonstop/index.html
─未婚女性99人が回答22人は破れたパンツを。
また未婚女性99人の調査を行ったところ22人は破れたパンツを
はくことが判明。勝負下着ではないとはいえ、同性からは「お友
達として良いのであろうか・・・」と引かれる恐れもあるという。
─専門家によると「あきらめ」
専門家によると「リーマンショック」後は守りに徹していた風潮
が今は「あきらめ」の時代になったのではないかということだ。
社会と女子のパンツのスタイルは密接な関係があるのだという。
─ネットの反応
・ 破れパンツ女子wwwwww
・ 今 破れパンツをはく20代30代女性が急増中とのことw
・ 近頃の女子は破れパンツ履いてるんだって だらしないよね
・ 破れパンツ女子! おいおい! あかんやろ~!
・ 破れパンツに警鐘を鳴らすゆゆ識者たち
・ 見えないところに金かけるくらいならヘタリアグッズに金か
けるわ
・ 破れパンツは流石に汚い
・ 破れパンツとかレベル高いプレイだな
・ 「~女子」が流行りで終わらなかった。
・ えー私服にお金かけるなら下着にお金かけるー。破れパンツ
とか絶対嫌だ
・ 破れパンツ女子ってwww
・ 破れパンツ女子ってなんだよ。 ありえない。
・ 破れパンツ女子ってまたしょーもないことを調査してるな。
・ 破れパンツ女子…???破れたら捨てるでしょ…
・ 女性のパンツごときでここまで盛り上がるなんて。ステキ
(ライター:たまちゃん)
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今週の日中韓の話題細々
他の話題が長すぎて無しにしました。
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[ アジアの街角からin東京 ]も東京の老上海(現在は東京の
LOJIN)が引き継いで第93回まで約二年間発行して参りました。
南通のOJINの3回忌も終えて、引き継いだLOJINも少し気まま
にさせて頂きたいと、このメルマガも毎週ではなくて、LOJINの
好きな時に、或いはお便り投稿など頂いた時に発行させて頂く気
ままなメルマガに成る事をお知らせ致します。
FC2にてのブログはこちら、http://nisimasa.blog.fc2.com/
このアメーバブログも同様。http://ameblo.jp/nisi1948/
南通OJINの≪ WEB 熱線 ≫アジアの街角からのホームページは
こちらからです。 http://aizax.fc2-rentalserver.com/asia.html
しかし現在、心無きお友達から無関係なサイトにリンクする様に
細工されてしまいました。LOJINではその問題を修正する事も出
来ませんのが、何とか見る事が出来る方法はお教えしますので、
LOJINまで問い合わせ下さい
≪ WEB 熱線 ≫アジアの街角からin東京ホームページはこちら。
しかしWin8にしてから何やらアップできなくなってしまいました。
リンクが上手く張れないのです。
遣り方が悪いのでしょうね?・・・・
誰か方法教えてくれませんか。更新未だのホームページは再度
XPにてアップしたら上手くいきました。へっへっへ!
http://www5e.biglobe.ne.jp/~m2460/#
http://aziadesu.web.fc2.com/
お便り、ご意見、堅い話、スケベな話等々お待ちしています。
こちらのアドレスにお送り下さい。 nisi1948@yahoo.co.jp
◎≪ WEB 熱線 ≫アジアの街角からin東京
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