ヤケクソになって一夜明け会見を拒否した?
朝青龍より嫌われ者? 白鵬「一夜明け会見拒否」で敵だらけ
日刊ゲンダイ 5月30日(金)10時26分配信
朝青龍のようにいかず/(C)日刊ゲンダイ
「担当記者らはカンカンですよ」
角界OBがこう話す。
大相撲夏場所で29回目の優勝を果たしながら、翌26日の一夜明け会見を拒否した横綱白鵬(29)。これにメンツを潰されたのが相撲記者クラブだ。一夜明け会見は記者クラブが優勝力士とその部屋に打診し、了承を得て行われるもの。相撲協会の公式行事と異なり強制ではないものの、拒否の理由も言わずじまいとあっては収まらない。
「もともと記者クラブと白鵬の仲は良好とは言い難かった。地方場所で優勝した場合、一夜明け会見は宿舎で行うのが普通だが、白鵬は<ホテルじゃなきゃダメだ>と主張。会場のレンタル費用はクラブ持ちになるので、記者らから不評だった。その上、あの朝青龍に負けず劣らず、二日酔いで遅刻することも多かった」(前出のOB)
■相撲協会も大歓迎
それだけに相撲記者も我慢の限界だ。他に話題の力士がいなかった一人横綱時代ならともかく、いまは白鵬の機嫌をうかがう必要もない。批判記事を書くにもためらいがなくなるだろう。
相撲協会もそんなマスコミの動きは大歓迎だ。いまだに土俵上での怪しい相撲やダメ押しが多い白鵬には協会も閉口している。モンゴル人3横綱を束ねる白鵬の存在は、協会にとっても目の上のタンコブ。「アイツさえいなくなれば、日本人力士にも優勝の目が出る」が本音なのだ。
協会は今後、記者クラブ管轄で強制力のなかった一夜明け会見を義務付ける方針だという。
「異例も異例です。過去、朝青龍が二日酔いでダウンし、一夜明け会見の会場に来なかったことがあった。その時ですら、相撲協会は不問に付した。それに比べ、白鵬は前日に断りを入れているにもかかわらず、ですからね」(担当記者)
白鵬はたった一日のワガママで多くの敵をつくった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140530-00000004-nkgendai-spo
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●一夜明け会見は宿舎で行うのが普通だが、白鵬は<ホテルじゃなきゃダメだ>と主張。
⇒こんなに威張るとは、おかしい。何か大きな劣等感でもあるんじゃないか。
以前にもブログで書いたけど、(読んだことがある人は飛ばし読みしてね。)
昔、アメリカから来たブラックの大御所の歌手が、日本に来た時に、車から会場まで赤いカーペットを敷かないと降りないと言ってごねたそうだ。
でも、本国では、そんなことは言わないおとなしい人だったんだって。
たぶん、本国では、何かしらストレスがあったので、日本では威張り散らしていたんだろう。
何か注文をつけて威張り散らす人は、劣等感を抱えていたりする。
20年以上昔の話です。知人の近所に、金持ちであることをやたら威張り散らす人がいたので、「おかしい。何かある。」と思って、
市役所で親戚のフリをして戸籍謄本をのぞき見てみたら、案の定、部落関係の人だったのだそうだ。
わたしはその知人とは、仲が悪かったので、「他人のくせに、市役所まで行って調べるなんてなんて恐ろしい人だろう。」と思った。
今では、個人情報の保護のため、そんなに簡単に親戚のフリはできないと思う。
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でも、今でも、他人を殺して、自分の写真を持っていってパスポートがとれてしまう日本は大丈夫なのか。
勝手に他人の情報を奪って日本人として何食わぬ顔をして暮らしている
不法滞在のなりすまし外国人野郎、なりすまし外国人女が案外いるのかもしれない。
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だいたい、日本に来る日系ブラジル人、日系ペルー人なんて、本物の日系人かどうかも分からない。
お金で本物の日系人から戸籍を買って日系のフリをしてやってくる外国人がかなりいると聞いている。
日系だと偽って日本に来ているブラジル人から聞いた話なので本当です。「日本はバカだ。」と笑いながら言っていました。
日本でアメリカ人男性と結婚した南米人の女性も、日本で子供を産んだら10何万円もくれたと言っていました。
「日本はおかしい。」と言っていました。それで得したくせに、日本に対して一言、言わないと気が済まないらしい。
確かに、本国に置いてきた外国人の子供にまで養育費の一部を日本が出すのは間違っている。
この間まで民主党がやっていた日本国民の税金の「無駄使い」は、自民党政権になってから、少しマシになったのだろうか。
スポーツ新聞で読んだのだけど、ある外国人は結婚しているのに名義上離婚して、二人で別々に
生活保護を受けている。そして「こんなにいい方法があるのに、生活保護を受けないなんて日本人はバカ。」と笑いながら言っているそうだ。
外国人は、何をしてやってもありがたがらずに、日本はバカだと思っている。確かに、無駄に在日外国人に金を与え続ける日本はバカだと思うよ。
こんなにいい国だったら、親戚全員を日本に呼んで生活保護を受けさせなきゃね。
ネットで読んだ話だけど、駅で在日韓国・朝鮮人のおばさんが韓国に住む自分の叔父を 日本に呼んで生活保護を受けさせようと、電話で説得していたって。
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オウム真理教の運転手役の男と薬品の運び役の女も、他人に成りすまして逃げ回っていた。
日本って、案外セキュリティー関係が甘い国なのだと思う。
市役所の戸籍も簡単に他の市に移動でき、新しくすることができる。たぶん、部落関係の人や
元在日韓国・朝鮮人が暮らしやすくするためだろう。家族とケンカした人も簡単に戸籍を新しくできる。
保険証書も顔写真が無いのは、保険証が無い貧乏人が友人の保険証を借りて病院に行けるようにするためだと聞いたことがある。
日本は、大きな声では言えないが、人道主義の観点からワザとセキュリティーを甘くしているのだと思う。
●その上、あの朝青龍に負けず劣らず、二日酔いで遅刻することも多かった。
⇒記者会見に出ないといけないなら、周りが前の晩のお酒の量を注意してくれてもいいのに。
周りは、外国人ばかりで、記者会見などどうでもいいのかな。
優勝した時、表彰式で「君が代」が流れていたが、白鵬は目をつぶっていた。モンゴル人だから、関係ないって感じだった。
関係ないと言えば関係ないが、日本にいるのだから、日本に対して敬意を表明する意味でも
目は開けておいてほしかった。白鵬のご両親がモンゴルから来ていたから、恥ずかしかったのかな。
モンゴルの国歌が流れなかったことが、悔しかったのかな。
相撲は日本の国技だから、そこは我慢してもらわねば。
もしモンゴル相撲で日本人が優勝しても、「君が代」は流してくれないだろう。
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白鵬が優勝直後に味わった悔しさを芸人キンボシ西田が代弁
東スポWeb 5月29日(木)11時25分配信
白鵬が優勝直後に味わった悔しさを芸人キンボシ西田が代弁
白鵬のギャグを理解した西田
横綱白鵬(29=宮城野)が、夏場所優勝直後のNHKインタビューで、なんとも“悔しい思い”をした。
白鵬は優勝一夜明け会見を拒否し、角界内外に波紋を広げた。理由は27日になっても不明で、動向が注目されている。そんな中、「大相撲が好き過ぎて、相撲ネタをメーンにした芸を持つものの芸能界知名度0%」というキンボシ西田(26)が白鵬の無念を代弁した。
今回の優勝で、歴代3位の29回目、V30にリーチをかけた白鵬。その喜びもあり、優勝後のインタビューで“29”に引っ掛けて「とにかく、最後の相撲は疲れました。肉(29)を食べたいと思います」と、ひそかに横綱なりのギャグを飛ばした。
ところが、だ。NHKのインタビュアーはそのジョークに気づかず、まさかのスルー。いいツッコミもなく、会場のファンも当然、気づくはずもない。晴れの舞台で横綱が放った渾身のギャグが“すべった”のだ。
祝勝パーティーで白鵬は部屋の関係者に「実は29回と肉をかけてたんだよ…」とさびしそうにこぼしていたというから、なんとも切ない。
ただ、西田は気づいた。関係者と「横綱、ナイスギャグでしたね」と笑っていると、白鵬の顔色が一気に明るくなった。「やっぱ西田はできる芸人だね」とパーティーで西田を見つけるや、大のG党でもある白鵬は、原監督の代名詞でもある「グータッチ」を無言で求めてきたというから、よほどうれしかったのだろう。
「横綱のこぶしが、デカかったっす。言葉は交わさなくても愛が伝わってきたっす」と西田。
こんな横綱の笑顔を知っている西田は、今回の一夜明け会見拒否騒動にも心を痛めている。
「横綱は相撲を愛しているし、相撲の発展をいつも気にしています。理由もなく、こういう態度は取らないので、何かちゃんとした理由があるとは思います」。一日も早く騒動を解決してもらいたいものだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140529-00000014-tospoweb-spo
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●NHKのインタビュアーはそのジョークに気づかず、まさかのスルー。
⇒せっかく渾身のジョークをはなったのに
無視されて悲しくなって
ヤケクソになって一夜明け会見を拒否した?
その会見はたまたまTVで観たが
たしかに「肉(29)を食おうと思います。」と言っていた。でも誰も笑わなかった。
日本人って真面目だからそこで笑う気になれなかっただけ。ジョークと言うか親父ギャグっぽかったんだもん。
親父のギャグも普通無視される。
ジョークだと気が付いていた人はいたけど、
外国人なのに頑張って日本語でジョークを言ったんだねって感じでみんなの反応は無かった。
だからよけい、インタビュアーは、ひとこと突っ込んであげないといけなかったのに、
NHKは、のインタビュアーはひたすら無視して話を進めた。