日本では、以前、トイレットペーパーが盗まれると言う事件は無かった。
監視カメラをつけて、トイレットペーパーがなくなる日に来た女性の名前を調べたら直ぐ犯人はわかると思うけど。ペーパーを置かないようにするとか。
日本は、そんな事件は起こらない国だった。
在日チュウゴク人の仕業ではないでしょうか。
留学生が簡単に入れる大学が四国にはいろいろあるようだし。
大阪でも兵庫県でも、あちこちのスーパーがトイレにペーパーを置かないようになっている。盗まれないように、ペーパーのケースに鍵をかけているところもではじめた。外国人が増えたから日本が劣化しはじめている。
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3年で900個…トイレ紙盗難に悩む徳島市役所
トイレットペーパーが数多くなくなっていると報告されている1階のトイレ(徳島市役所で)
トイレットペーパーを持ち帰らないよう求める貼り紙
徳島市役所で、トイレットペーパーがなくなる被害が続いている。
何者かが持ち去ったとみられ、2010~12年度には計約900個がなくなり、今年度も30個が被害に。市は「持ち去りは窃盗罪にあたり、10年以下の懲役又(また)は50万円以下の罰金に処されます」と記した貼り紙を庁内のトイレに掲示しており、「市民を疑うわけにいかないが。何とかしたい」と頭を悩ませている。
市は使い切った後に残るはずの芯がないのに、数が減っている場合、「盗まれた」と判断。市によると、その数は10年度は400個、11年度は380個に上った。12年度は115個と減少に転じ、13年度は25日現在で30個とさらに減っているが、年間の開庁日を考えると、今年度もおよそ1週間に1個がなくなっている計算になる。
取り換え用のトイレットペーパーは各個室の棚などに置いているため、誰でも簡単に持ち帰ることができる状態にある。トイレを清掃する委託業者が毎日、数を確認しているが、特に市民が立ち寄る機会の多い庁舎1、2階の女子トイレで被害が目立つという。
市は対策として、トイレットペーパーの持ち帰りを強く禁じる貼り紙を各個室に掲示し、「発見した場合は警察に通報します」と警告。また、ロールの断面に1個ずつ、「徳島市役所財政部管財課」の部署印を押して、市の備品であることを強調している。
市管財課は「一つひとつの値段は安くても、トイレットペーパーは市民の財産。後に使う人が困らないよう対策を考えたい」としている。(川本修司)
(2014年3月27日16時08分 読売新聞)
水道代節約で孫の観賞魚食う、不在の間に醤油煮込みにしてペロリ。
2014/04/01 18:35 Written by Narinari.com編集部
http://narinari.com/Nd/20140425332.html
カラフルな模様で見る人を楽しませてくれる観賞魚の数々。その名の通り、観賞用であって食用の魚ではないのだが、中国のあるおばあさんは水槽に使う水道代がもったいないからと、家族の不在時に醤油煮込みにして食べてしまったそうだ。
中国メディア雲南網などによると、この一件は先日、雲南省昆明市で暮らす王さんから地元メディアのホットラインに相談が持ちかけられて発覚した。
その内容は「私の息子は外国へ行き、お母さんは水道をたくさん使用するのがもったいないと、息子が長らく飼っていたお気に入りの観賞魚を紅焼(醤油煮込み)にして食べてしまったんです。中毒になりませんかね?」というもの。王さんの母親の馬さんは昔から節約を好み、大きな水槽に使う大量の水に不満を抱いていたそうだが、愛する孫のために我慢し続けてきたのだという。
それがこのたび、孫が外国へ行くことになったため、王さんが出張で家を留守にしたスキを見計らい、ついに水槽の中の観賞魚を調理して食べてしまったというわけだ。王さんが魚がいなくなったことを追求すると、馬さんは「肉質は古い感じがしたけど、口当たりはなかなかだったよ」と正直に告白したという。
専門家は「一般的に、観賞魚は美しければ美しいほど毒性が強いと言われています」と説明する。具体的にどんな種類の魚を食べ、馬さんがその後どうなったかは報じられていないが、すでに完食してしまった今となっては無事を祈るしかないだろう。
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水道代が惜しくて孫のペットを調理して食べてしまう国から来た人たちの感覚からすると、日本のトイレのペーパーは、盗んで当たり前なモノなのかも。
関東地方のチュウゴク人の多い団地では、水道代が惜しくて、団地の自分の家のトイレを使わず、階段で新聞紙をひいてそのうえで用を足し、丸めて捨てるチュウゴク人がいるとのこと。関西の団地では、チュウゴク人が勝手に団地の中で野菜畑を作って、がっちり、柵で囲って人が入れないようにしている。
外国人をどんどん入れると日本が劣化するのはアタリマエな話だ。
チュウゴク人に盗まれて困るものはがっちり鍵をかけるなり、サービスをやめるなり対策を取らねばならない。下水道の鉄の蓋もいずれ悪いチュウゴク人に盗まれると思うので、簡単に盗まれないようにしないといけない。
反日のチュウゴク人をどんどん日本に入れるから、長野でチュウゴク人が集結して、日本人の尻を旗竿で突いて流血させたり、ヒールのついた靴で日本人の背中を蹴ってケガをさせたりするようになるのだ。チュウゴク人を舐めているからだ。
チュウゴク人を日本に入れるのなら、公共道徳とは何かとか、暴力はいけないだとか、留学生の分際で政治活動に参加してはいけないとか、必要なことをきちんと教育をしてからだ。
日本人でも立ちションをしたり、ドンキホーテのビニール袋やタバコの吸い殻を道に捨てたりしている人もいる。
チュウゴク人でも日本人でも何人でも教育ができていない人間が増えたら、日本の国であっても日本でなくなる。