チュウゴク人も韓国人のいやらしさに気が付いた | 日本のお姉さん

チュウゴク人も韓国人のいやらしさに気が付いた

【中国ブログ】ソチ五輪で明るみになった「韓国人の本性」証拠の数々
2014-02-26 19:00
韓国はスピードスケートの強豪国と言われていたが、ソチ五輪では苦戦が続いた。成績が振るわず、国内から非難されていることに加え、接触・転倒によるトラブルが相次ぎ、国外からもバッシングを受けて窮地に立たされた。 ショートト
ラック女子500メートル決勝でも、韓国人選手に接触・転倒させてしまった英国の選手に、韓国ネットユーザーからの“脅迫”が殺到し、問題となった。謝罪しても続く非難・中傷に同選手は「身の危険を感じた。耐えられない」と話した。

国人ブロガーの「宝貝楚楚」さんは、今回の事件をきっかけに「韓国人の本性が暴かれた」と怒り心頭の様子だ。スピードスケートには接触やけがは「つき物」であり、これまでにも数々のトラブルはあったが、筆者は韓国選手による中国人選手に対する妨害ともとれる事例を「韓国人の本性を暴く証拠の数々」として挙げている。 例えば今大会での男子1000メートルでは、中国の武大靖が3位につけていたものの、韓国のシン・ダウンの接触によってメダルを逃したほか、女子1500メートルでは500メートルで優勝した李堅柔が韓国人選手との接触で転倒している。

過去にも、2008年のワールドカップで中国の周洋が韓国選手に押されてコースを外れ、頸椎を損傷する事故も起きている。また、2010-11シーズンのワールドカップでは、男子500メートル準決勝で中国の韓佳良が韓国選手に妨害され、スケート靴の刃が腹部に当たり負傷した「流血事件」も引き合いに出し、「これが礼儀の国と言われる韓国の文化なのか?」と息巻いている。 今大会不振が続く韓国勢と対照的に、「大好きなショートトラックを続けるため」と、ロシアに国籍変更して出場したビクトル・アンが悲願の金メダルを手にしたことも、「韓国という国のたちの悪さ」を証明しているらしい。
これらの事例がすべて意図的だとは言い切れない。ましてやトラブルの原因になっているのは韓国人だけではないが、英国選手に対する脅迫事件をきっかけに、
中国での韓国および韓国選手に対する風当たりが強くなっているのは間違いないだろう。(編集担当:畠山栄)(イメージ写真提供:123RF)
http://blog.searchina.net/node/3625