今までの日本には、「アンネの日記」を破く人はひとりもいなかった。 | 日本のお姉さん

今までの日本には、「アンネの日記」を破く人はひとりもいなかった。

今までの日本には、「アンネの日記」を破く人はひとりもいなかった。
これからは、図書館や本屋には防犯カメラを付けて、「アンネの日記」は金庫の中に保管して借りたい人は申し出るようにしようよ。

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「ささいな情報でも通報を!」
アングレームに乗り込んだ韓国チョ・ユンソン女性家族部長官は、ユネスコ事務局長に、2月2日「アンネの日記は世界遺産登録されている」、と従軍慰安婦の被害記録の登録を主張したそうです。そして、都内でアンネの日記が図書館被害。事件の徹底捜査を警察に要請します!ささいな情報でも通報を!
katayama_s 2014-02-24 00:38:12
片山さつき
@katayama_s
自民党参議院議員、党環境部会長、前総務大臣政務官。衆院1期(経済産業政務官。広報局長)後、全国比例区22年自民党トップ当選。震災復興と防災、エネルギー戦略、地域活性化、社会保障と税
http://t.co/nr0MdpMp4o
@katayama_s 韓国?マッチポンプでしょう。犯人は韓国に聞いたほうが早いですよ。去年、フェイスブックで旭日旗をイメージする広告を載せた企業に韓国人が荒らしてたのを知らないのですか?その時のいいぐさが日本=ナチスです。日本人はアンネの日記に興味ないけど韓国人には意味がある。
_FX_Kuririn 2014-02-24 01:09:17
askrec 2014-02-24 15:08:26
小泉政権時の文部科学大臣も…。
中山なりあき
@nakayamanariaki
中山成彬(なかやまなりあき) 。血液型B型 衆議院議員 宮崎県小林市生まれ。 ラサール高、 東大法卒。 大蔵省出身。 元文部科学大臣 元国土交通大臣。
http://t.co/AxximUYvC7
各地の図書館でアンネの日記が破られているというニュースに、瞬間日本人の感性ではない、日本人の仕業ではないと思った。ディスカウントジャパンに精出す国、安倍総理をヒットラーに例える国もある。図書館にも隠しカメラがあるの嫌だが、徹底して調べてほしい。不可解な事が多発する日本、要注意だ。
nakayamanariaki 2014-02-22 07:00:14
「日本人の感性ではない、日本人の仕業ではない」
確かに、。アンネの日記を破損して右翼に何の得があるだろうか、何もない。安倍政権へのレッテル付か日本へのレッテル付が目的と判じるのが妥当だ。実行犯グルーブの背後に外国を含む何モノかがいる可能性もある。@nakayamanariaki
http://togetter.com/li/634059
「アンネ本」広がる寄贈…在日イスラエル大使300冊!杉原千畝名乗る申し出も
2014/2/28 12:07
この話、いったい何なのか。東京都内の図書館を中心に「アンネの日記」などアンネ・フランク関連の図書が300冊以上も破られた。伝えるメディアの方も 戸惑っているが、いち早く外国で伝えられ、日
本でも心を痛めた人たちの動きが始まった。
都内の書店でも2冊被害
11の図書館で121冊と最も多くの被害を被った杉並区にきのう27日(2014年2月)、在日イスラエル大使館からアンネ・フランク関連図書300冊が贈られた。田中良・杉並区長に手渡したペレグ・レヴィ公使は「卑劣な行為に正統な罰が下ると信ずる」と述べた。各地の図書館にも寄贈が続いている。中には、日本の元外交官、杉原千畝を名乗る人からの137冊(港区中央図書館)というのもあった。第二次大戦中の駐リトアニア領事として、ユダヤ人にビザを発給してナチの迫害から救った人だ。
誰にも気づかれずになぜできた?
これまでにわかっただけでも、杉並、中野、練馬、新宿など都内8つの市区と横浜で計310冊が破られている。書架から抜き取って一部を破り取り、書架に戻してあった。破り方は複数ページをまとめて引き裂く乱暴なもので、周囲に人がいたら間違いなく気づくと思われるが、現場を見た人はいない。警察が 防犯カメラの解析をつづけているが、写っているかどう
か。
司会の小倉智昭も「ひどい事件ですよね」といったが、それっきり。この話はいずれ大きくなる。海外の関心の方が高いからだ。これだけの大量破損を1人でできるものか、どんな思想的背景があるのかと推理のタネは尽きないのだが、「とくダネ!」は踏み込まない。それも煽らないためのひとつの見識か。http://www.j-cast.com/tv/2014/02/28197933.html?p=1
東京・豊島区の書店でも「アンネの日記」2冊が破られる
フジテレビ系(FNN) 2月27日(木)18時14分配信
「アンネの日記」は、強制収容所で死んだ少女の隠れ家での生活を綴った日記だ。世界的なロングセラーだが、ユダヤ人問題の関連図書も多く、今回はそれらが軒並みにやられた。杉原千畝関連にまで及んでいる。きのうは都内の書店でも2冊がみつかった。
東京・豊島区の書店でも、「アンネの日記」2冊が破られていたことがわかった。
警視庁によると、豊島区南池袋の「ジュンク堂書店」で、2月21日、「アンネの日記」2冊が、数十ページにわたって破られていたという。
書店での被害の発覚は、これが初めてとなる。
20日に一連の事件が発覚しているが、その翌日に、今回の書店での被害が明らかになっていることから、警視庁は、模倣犯の可能性もあるとみている
破った紙片、持ち去り処分か=1千枚以上見つからず―「アンネの日記」被害・警視庁

時事通信 2月27日(木)2時31分配信
東京都内の図書館で「アンネの日記」などユダヤ人迫害の関連書籍が相次いで引き裂かれた事件で、本から破り取られた紙片が館内で見つかっていないことが26日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁杉並署捜査本部は犯人がバッグなどに隠して持ち去った疑いがあるとみて、不審な動きをしている人物が防犯カメラに写っていないか解析を進めている。
犯人が図書館内にある蔵書検索システムを使って、アンネの日記などが陳列されている場所を調べていた疑いがあることも判明。捜査本部は被害に遭った一部の図書館に検索データの提出を求め、何らかの痕跡が残っていないか調べる。
捜査関係者によると、都内では昨年2月以降、杉並区や東久留米市など5区3市の公立図書館38カ所で、少なくとも計308冊が破られたり、刃物で切られたりする被害に遭った。ページの半分以上を扇状に破り取るケースが多く、中には1冊だけで数百ページ破られたものもあるという。
これまで破り取られたページは1000枚を超えるとみられるが、図書館内ではほとんど見つかっていない。捜査本部は、犯人が館内の目立たない場所でページを破り取ってバッグなどに隠し、屋外に持ち去って処分していた疑いがあるとみている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140227-00000008-jij-soci
「アンネの日記」破損、山手線西側の沿線に集中
読売新聞 2月28日(金)7時48分配信

東京都内を中心とする公立図書館で「アンネの日記」と関連書籍が破られた問題で、警察当局が本格捜査に乗り出した。
被害が確認された図書館は、JR中央線や西武新宿線など山手線の西側の沿線に集中。複数ページをまとめて破ったり、切れ端を持ち去ったりするなど手口の類似性も多く、同一犯との見方が浮上している。国際的な注目も集まる中、図書館関係者の憤りは強まるばかりだ。
◆1年前にも
「不審な行為を見かけたら、窓口または職員にお知らせください」。東京の練馬区立光が丘図書館で今月21日、書棚のあちこちに貼り紙が貼られた。
問題発覚は1月25日、同図書館の利用者から「本を借りようとしたら破れていた」と訴えがあったこと。同図書館で注意を促したところ、続々と見つかり、今月27日現在、都内8自治体と横浜市の計40図書館で310冊が被害に遭っていた。
「本がひしゃげるほど強い力を加えた跡があった」と同図書館の加藤信良館長は話す。いずれの被害でもページの下半分が数ページから30ページも手で引きちぎられるように破られ、強い力で本がひしゃげていたものもあった。「男性の力でないと無理」との見方も。破られた部分は残っておらず、持ち帰った疑いがある。
都内では、山手線の西側を走る西武新宿線、西武池袋線、中央線などの沿線に被害が集中。被害の多くは1~2月に確認されたが、記録を見直したところ、豊島区で昨年2月と5月に3図書館で被害があった。
◆網羅的に
狙われた本は、同じ図書館でも、場所が離れた複数のコーナーに置かれていた。「地球の心はなに思う」などとタイトルに「アンネ」の語句がなく、すぐに関連本とわからないものもある。
このため、館内の蔵書検索や、インターネット上で公立図書館の蔵書や書棚を調べる共通検索システムで「アンネ・フランク」などのキーワードを打ち込んで探し、網羅的に犯行を重ねている可能性もある。
犯罪心理に詳しい臨床心理士の長谷川博一さんは、「一部を残して破く手口は見た目のインパクトが強い。『アンネ』やナチス関連の思想に非常に強いこだわりを感じる」と指摘する。
◆本格捜査
警視庁では24日、杉並署に捜査本部を設置、誘拐や企業恐喝などを担当する捜査1課特殊班を投入するなど異例の態勢で捜査に臨んでいる。来日中だったイスラエルのイツハク・アハロノビッチ公安相が27日、古屋国家公安委員長と会談し、日本の警察に徹底捜査を求めるなど、国際問題にも発展しつつある。
捜査本部では、破られた本の任意提出を受けて指紋を採取するほか、各図書館から防犯カメラの映像を回収し、不審な人物が映っていないか解析する。
各図書館の検索端末やネット上の共通検索システムへの接続記録なども分析。こうした大量のデータを解析する手法は、人気漫画「黒子のバスケ」の関係先に脅迫文が送られるなどした事件でも使われた。
◆広がる余波
港区の都立中央図書館には24日、大戦中、ユダヤ人難民に「命のビザ」を発給したことで知られる外交官、「杉原千畝(ちうね)」の名前で関連書籍137冊が届けられた。被害が多かった杉並区を27日、在日イスラエル大使館のペレグ・レヴィ公使が訪れ、被害自治体に対し約300冊を寄贈した。
日本図書館協会の森茜理事長は、「どのような理由があれ、蔵書を破損させることはあってはならない。図書館はあらゆる考え方、思想の本を、あらゆる人に提供するのが役目で、一連の行為は、情報へのアクセス権を侵害する許しがたい行為だ」と話している。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140228-00000168-yom-soci