韓国まで来たからついでに、
真冬の海を甘くみたらアカンよ。韓国まで来たからついでに、ボートで日本に帰ろうとしたのかな。公にできない理由って、不倫の相手に会いたかったとかですか?風船を膨らませて空に逝った「風船おじさん」を思い出す。
ボートで日本に帰ろうなんて無茶なことをなぜしたんだろう?
行動力はあったんだろうけど、冷静に準備しないと無茶だよ。30歳って若いよね。かわいそうだな。
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死亡の内閣府職員、私的理由で帰国試みたか
日本テレビ系(NNN) 2月5日(水)22時17分配信
福岡・北九州市の沖で遺体で見つかった内閣府職員について、複数の政府関係者は、職員のメールなどを調べた結果、この職員には公にできないプライベートな理由で帰国する必要があったのではないかとみていることがわかった。
内閣府職員はアメリカに留学中で、通常のパスポートとは異なる「公用旅券」を使用しており、帰国するには許可が必要だった。このため、出入国審査でチェックされないよう、ボートを使って韓国から日本に戻ろうとした可能性があるものとみている。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140205-00000051-nnn-pol
“内閣府職員”ソウルでボートと船外機購入
< 2014年2月4日 21:25 >
福岡県で遺体で見つかった内閣府職員とみられる男性が、韓国のソウルでボートの船外機を購入し、釜山で自ら受け取っていたことがわかった。
内閣府勤務のキャリアの官僚は先月20日、北九州市で遺体で発見された。発見された際、ゴムボートに乗っていたとみられている。
職員とみられる男性はソウルで先月6日にボートを購入していた。北九州市で見つかったものと同じ型のボートで、さらに船を動かすための電動の船外機も購入していた。
ボート販売店の店員「(Q怪しい感じだった?)口や鼻を手で覆っていて、連絡先も教えてくれなかった」
男性は翌日、「アレックス」と名乗って店にメールを送り、ボートと船外機を400キロ南の釜山に送るよう依頼した。ホテルに預けられたボートを、「アレックス」と名乗る男性が受け取りに来たという。
ホテルから車で20分ほどの車用品店ではバッテリーとケーブルを購入した男性がいた。
「アレックス」を名乗る男性がソウルで購入した船外機は、電気で動くタイプで、バッテリーは船外機に取り付けるためのものだったのだろうか。
内閣府の職員は、ソウルのホテルにパスポートやパソコンを預けたままだったという。
http://www.news24.jp/articles/2014/02/04/10245105.html
本名でゲストハウスに宿とる 内閣府職員
< 2014年2月5日 15:48 >
福岡県で遺体で見つかった内閣府職員とみられる男性が、先月4日に韓国・ソウルのゲストハウスにチェックインしていたことがわかった。
ゲストハウス職員「その男性は(先月)4日から11日まで宿泊となっています」
ゲストハウスによると、内閣府の職員とみられる男性は事前にクレジットカードで代金を支払い、チェックインした。名前は男性の本名と同じだったという。韓国のテレビ局は、ゲストハウスの監視カメラに映った男性の映像を内閣府の職員だと報じている。
男性は、11日までの宿泊料金を事前に支払っていたが、ゲストハウスによると実際に11日まで滞在したかどうかはわからないという。
職員とみられる男性はソウルでゴムボートなどを購入し、南部の釜山のホテルで受け取っており、第7管区海上保安本部は、職員が何らかの理由で韓国からボートに乗ったとみて足取りなどを調べている。
http://www.news24.jp/articles/2014/02/05/10245154.html
内閣府職員の死因は低体温症か
< 2014年2月3日 18:12 >
先月、福岡県北九州市の沖合で遺体で発見された内閣府の男性職員について、死因は低体温症とみられることがわかった。
先月18日、北九州市若松区の沖合で漂流するゴムボートが発見され、その2日後、近くの海中から内閣府の男性職員(30)の遺体が見つかった。
第七管区海上保安本部によると、この職員に目立った外傷はなく、死因は低体温症みられることがわかった。死後1~2週間ほど経過していたという。また、本人名義のクレジットカードを持っていたことから、身元がわかったという。
七管では男性職員が何らかの理由で、韓国からボートに乗ったとみて事件・事故・自殺のあらゆる面から調べている。
http://www.news24.jp/articles/2014/02/03/07245033.html
海で発見の遺体、韓国出張中の内閣府職員
< 2014年2月1日 11:46 >
福岡県北九州市若松区の沖の海で先月18日に発見された遺体が、韓国に出張中だった内閣府の30歳の男性職員だったことが海保などの調べでわかった。
先月18日、北九州市若松区響町の沖で「ゴムボートが漂流していて中に1人倒れているようだ」と船で釣りをしていた人から通報があった。若松海上保安部の巡視艇が救出に向かったが波が高くボートは転覆。2日後に近くの海の中で男性1人の遺体が発見されていた。海保のその後の調べで、この男性は内閣府の30歳の職員であることがわかった。
この職員は出張のため先月、韓国に入国し、その後消息を絶ったとみられている。
男性はフード付きジャンパーにズボンをはいていたということで、海保では事件に巻き込まれた可能性も視野に、さらに調べを進めている。
http://www.news24.jp/articles/2014/02/01/07244933.html