わたしが悪いアメリカ人だったら | 日本のお姉さん

わたしが悪いアメリカ人だったら

わたしが悪いアメリカ人だったら、チュウゴクと日本がアメリカ国債を買い続けているからアメリカはもっているので、借金しているようなもの。借金している相手を二人とも同時に消す。でも、アメリカが関係していると思われたくない。他の国から非難されるからだ。だから、チュウゴクと日本がお互いにケンカして滅びてくれると借金を返すこともなくなるし、日本は、金が続く限りアメリカの兵器を購入してくれるし、チュウゴクと日本が貧乏になるまで戦争を続けさせる。
そして、アメリカは、兵器を売った金で生き延びると。昨日、歩きながら考えていたことをイスラエルも言っている。
アメリカは、イラクがクエートを襲うと言ったとき、アメリカは関係しないとイラクに言ったので、イラクはお墨付きを得たと思ってクエートに進攻した。
クエート人の犠牲はかなり出たし、クエートの女性は大勢イラク軍の兵士にレイプされた。十分、イラク軍が暴れた後でアメリカが出てきた。
そういうことをする国なのだ。アメリカが言ったことは、戦争を起こす引き金にだってなるのだ。特にチュウゴクは、何でも自分に都合よく考える超ポジティブな連中だし、アメリカが日本を守らないと思ったら、ヤツらは日本の島々を奪いに来る。すでに、チュウゴクは、ベトナムやフィリピンの海を犯して島々を奪っているではないか。チュウゴクと日本はお互いに貧乏になり、チュウゴクにはほとんど、金持ちはいなくなる。すると、軍部の連中か誰かが新しい政権をとって、別のチュウゴクができあがる。日本は、短い時間ならなんとかチュウゴクと戦えるが何しろ資源も無い国なので外国の助けを借りて戦争をやめようとする。アメリカは十分チュウゴクと日本に相当な犠牲が出てどちらも貧乏国家になってから
重い腰を上げて戦争をやめさせる。チュウゴクが日本の悪口をどんどん言うので、それを信じる国と信じない国にくっきり分かれる。
五分五分でやめろと言うワケで、結局、日本は何か大切なモノ(島やら海やら空やら資源やら)をチュウゴクに分け与えることになる。もしくは共同で使えなどとアメリカに言われるが、共同なんてありえず、チュウゴク軍が自分たちの場所として取り込んでしまう。でも、一番いいのは、チュウゴクと日本を敵対させて、ずっとお互いに繁栄しないよう、どちらもアメリカの子分にして上前をはねることである。
チュウゴクと日本のことなど、本当はどうでもいいのだ。
何かあったら、お互いに戦争させて潰して、親米政権の別の国に変えたらいいと思っている。わたしが悪いアメリカ人なら、そう考えるだろうね。だって、アメリカって、いつでもそうやってきてるじゃん。

~~~~~
中国と日本が開戦したら米軍はどう出る?イスラエルが核心を突いた見解―中国メディア
シューフア月5日(水)21時35分配信
中国と日本が開戦した際の米国の態度について、イスラエルが核心を突いた見解を示している。4日付で前瞻網が伝えた。
米政府はアジア回帰戦略を成功させるため、同盟国と中国との対立をあおり、軍事支援をエサにして中国周辺国と中国との間で衝突が起きるようけしかけている。そうすれば、米国の軍事産業は活性化し、低迷する国内経済も救われるからだ。
米メディアもこれに呼応し、中国と日本の釣魚島(日本名:尖閣諸島)問題を大げさに報じて対立を焚き付け、両国に前代未聞の軍事競争をさせている。そのせいで、釣魚島(尖閣諸島)情勢はますます激化している。
では、本当に中国と日本が開戦したら、米国はどのような態度にでるだろうか?イスラエルが実に的確な見解を示している。それによると、米国は日本を単に利用しているだけで、日本とは肝胆相照らす関係ではない。米国がかつて日本に味あわせた原爆の苦しみは、永遠に消し去ることはできず、両民族の間にしこりは残る。そのため、米国は恐らく傍観を決め込むのではないかと指摘している。
釣魚島(尖閣諸島)は「日米安保条約」の適用範囲内とはいえ、米国は中国と争うつもりはない。仮に中国が戦争を仕掛けた場合、米国は誰が大統領であろうとも、「まずは日本の沿岸警備隊が対応すべき」と言うに違いない。日本は自らの力で防衛することを求められる。米国はどうしても米軍が出動せざるを得ない状況にならなければ動かないだろう。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140205-00000023-xinhua-cn
中米の2大大国が仕切る世界が訪れる?日本はこっそりと笑っているだろう―中国ネット
XINHUA.JP 2月6日(木)7時25分配信
中米の2大大国が仕切る世界が訪れる?日本はこっそりと笑っているだろう―中国ネット
香港メディア・大公網は4日、尖閣諸島の領有権を巡って日中が開戦すれば、得られるものより失うものが多くなるとする記事を掲載した。
記事は、安倍晋三首相が先週のダボスフォーラムにて日中関係を1914年の英国とドイツになぞらえ、日中間で軍事衝突がありうるとの認識を示したと紹介。そのうえで、軍事衝突が起これば日米安保条約に基づいて米国も干渉し、世界の3大経済国が戦争に巻き込まれて世界全体の政治、経済は極めて大きな打撃を受けると分析した。
では、日中両国は本当に戦争を起こすのだろうか。
先日、中国のあるネットユーザーが「中国による日本に対する3つのミスジャッジ」という文章を発表し、広く注目を集めた。その「3つのミスジャッジ」の内容は、以下のとおりだ。
ミスジャッジ1.中国経済に抜かれ、日本は羨望と嫉妬から挑発を行っている
長い間世界経済の2番手にあった日本が3番手になればそれは不愉快だろう。しかし嫉妬しているなどというのは滑稽だ。巨大な中国市場における日本のシェアは重要で、日本は中国で問題が起きて経済的な打撃を受けるのを恐れている。中国経済が日本を引っ張ってくれれば、たとえ中国が米国を抜いたとしても日本はうれしいのだ。日本は強者を信奉する「謙虚」な民族であると心得よ。
ミスジャッジ2.日本は戦争を起こし、中国を倒してアジアを制覇しようと企んでいる
戦争は手段に過ぎず、経済的、政治的利益を奪取することが目的だ。しかし、中国のような核大国に対し、戦争で内陸部分の利益を得ることは絶対に不可能だ。米国だって支持するはずがない。日本が軍備を声高に叫ぶ隠された意図は、一戦を惜しまずという姿勢で中国を警戒する素振りを見せて日本の実効支配を守ることだ。度重なる挑発は「けむり玉」であり、日本は絶対に戦争をしたいなどと思っていない。
ミスジャッジ3.日本がどのような長期目標を達成しようとしているか、中国は理解していない
台頭した中国が米国と新たな大国構図を作り、あれやこれやと仕切るべきだ、とネット上で騒がれているが、日本人はこれをこっそり笑っている。日本人は、21世紀において「正常」な主権国家を作り上げ、アジアや世界をリードする資格を持っているのは自分だけだと思っているのだ。
(編集翻訳 城山俊樹)