外国は日本を理解しにくいので誤解されやすいことは止めておいた方が無難かも。
陰でチュウゴクが煽っているので、どんどん誤解される方向に行くと思う。
第二次世界大戦がはじまる前も、
天皇が世界征服を目標にしていると、ウソの文書をロシアと支那に世界中に告げ口されて、世界はそれを信じたのだ。天皇が書いたということだが、ロシア語の文書しか無いのだ。日本語の文書が無いし、書いた人がその日には、すでに死んでいたとかで、そんな文書はウソに決まっているのだが、なにしろ、世界はウソをすぐ信じるからややこしくなる。今回もチュウゴクが大騒ぎして世界が日本を嫌うように仕向けているってワケ。たぶん、世界はそれを信じて日本だけが悪い国だということになっちゃっている。それが、嫌ならきちんと世界に説明したらどうか。でも、世界は日本を理解できないんですよ。日本は孤立しないよう、頑張らないと、第二時世界大戦のようなことが起きたらえらいこっちゃ。
アメリカのメディアは、日本を援護しないで、チュウゴクの側に立っているので、相当チュウゴクに毒されている。たぶん、普通のアメリカ人も知ったような顔して「日本は軍事化している。戦争を反省していない。」などと、新聞をそのまま信じて言っているのかも。学校にもいるよね。自分が親分的な存在に好かれたいので親分に悪口を吹き込んでライバルをイジメの対象にするヤツって。チュウゴクは、日本とアメリカを不仲にさせて、日本を孤立させて、一人ぼっちになったら、取り込もうとしているのだと思う。チュウゴクみたいな国に頼ると日本は滅びる。
とにかく、日本は仲間を増やして日本を理解してもらえるようどんどん世界にアピールしないといけない。そういう時期なのだと思う。チュウゴクのウソ宣伝が酷いから。戦後、戦争ばっかりして他国を侵略しているチュウゴクが何を偉そうに日本のことを軍事国家になろうとしているだ。チュウゴクは、核をたくさん持っているし、月に行って資源を手に入れようとしているし、軍事費に金をつぎ込んで軍拡しているくせに、なぜ、そんな国の言うことを世界のメディアは擁護するのか。それだけ、チュウゴクは、日本をおとしめるために金と時間を使っているってこと。これは、戦争なんだよ。戦争はすでに始まっているってこと。
チュウゴクは、フィリピンやベトナムや日本の海が欲しいし、アジアで好きなように動きたいから、日本とアメリカが仲良くしていると邪魔なんだよ。
だから、アメリカのメディアにも深く入り込んで日本の悪口を書かせるよう、仕向けているってこと。これで、日本人も危機感を持って、普通の国のように自国の軍隊を持って独立していろんな国(チュウゴク以外)と仲間になって自国を守れるようになってくれたらいいけどね。アメリカは、頼りない。EUも頼りない。
でも、日本はなるべく、世界と仲良くしていないとチュウゴクによって、「世界の敵」にされてしまう。そういう工作はチュウゴクは昔からうまい。日本ははっきり言ってヘタクソ。もっと金を使って、外務省の職員を使って、アメリカとEUで日本の印象を良くするような発言をどんどんしないとね。外務省の中にも創価学会の会員ばかり増えているらしい。日本のことを世界に分かってもらえるよう、発言するのが仕事なのに。
動物病院に置いてあるアエラという雑誌を読むと、チュウゴクの雑誌かと思うぐらい安倍首相のことを悪く書いている。日本の雑誌でも反日だわ。
日本のことを英語の記事で悪く世界に言いふらしている反日の女も3人ほどいるらしい。日本人と言いながら在日韓国・朝鮮人かも。
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靖国参拝 親日国のメディアからも安倍批判の嵐が吹き荒れる
2014年02月05日 07時00分 提供:NEWSポストセブン
安倍晋三首相の靖国神社参拝について、アメリカの主要メディアが「危険な日本のナショナリズム」「平和主義からの離脱」(ニューヨーク・タイムズ)、「挑発的な行動」(ワシントン・ポスト)といった批判をした。
だがそれは、アメリカだけではない。本来、親日的であるはずの国々のメディアでも「日本の右傾化と軍国主義の台頭」(フランス24)、「安倍は友人やオーストラリアのような同盟国が尖閣問題で彼を支持しにくくなる状況を作っている」(オーストラリアのオーストラリアン紙)と安倍批判の嵐が吹き荒れている。
とりわけ問題なのは、日本が中国と渡り合うために連携を築かねばならないアジアにまでその波が及んでいることだ。たとえば、タイのバンコク・ポスト1月27日付。
「日本は、中国が非常に高い購買力のある市場であることを忘れてはいけない。愛国心の為にそんな市場を見過ごすのは愚かで、完全に無知だろう。(中略)世界第2位の経済大国という地位を失った日本はさらに減退するリスクがあり、アジアの巨大国家を軽視するのは日本だけだろう」
インドもまた、「中国、韓国との緊張関係を悪化させることで地域における関係を弱体化するリスクを冒している」(インドのヒンドゥー紙)と非難している。
日中とアジア諸国とのパワーバランスの中で、日本よりも中国のほうに外交的な目が向いている国が増えていることの証である。
海外の批判のなかでも特に際立つのは、第2次世界大戦で、同じ敗戦国となったドイツにおける反応だ。
日刊の大衆紙であるフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングは、「日本は常に反面教師だ。第2次世界大戦の残虐行為を今もなお否定している」、「日本はバンカーに入って他国に呪いをかけており、この呪いは日本に跳ね返っている」と強い言葉で日本を非難した。
日本は常に中国、韓国から、ナチス時代について全面謝罪しているドイツと比較されるが、他ならぬドイツのメディアからその論法で批判されたのだ。
※週刊ポスト2014年2月14日号
http://news.ameba.jp/20140205-65/