自分の処女性を売るブラジル女ー売る時点で心の処女性は無いあばずれ女だと思う。 | 日本のお姉さん

自分の処女性を売るブラジル女ー売る時点で心の処女性は無いあばずれ女だと思う。

人身売買じゃん!自分で自分を売るのはいいのか!?
アラブ人と結婚したら、イスラム教に改宗しないといけないし、
イスラム教から改宗は許されないし、無理に改宗すると
殺されるし、何人もの妻の内のひとりになると思うけど(イスラム教の国では妻は4人までOK)
それでもいいのか!?見たことも会ったこともない男でもいいのか!?
飽きたら殺される可能性もあるけどいいのか!?ドバイでは、本当に
どこかからさらってきた女性たちの人身売買のオークションが行われていて、
それを見たという日本人がいるというブログ記事を読んだことがあるけど、
飽きたら殺すらしいよ。次の人に売るということはないらしい。
犯罪がばれるといけないからじゃないかな。日本人の女性のフライトアテンデントがフランスで行方不明になって、発見された時は、サウジアラビアかどこかの
売春宿で両手両足を切られて売春させられていたそうだ。
その女性はすでに精神がおかしくなっていて生きる屍状態だったそうだ。
両親が引き取りに行って治療をしたが治ることはなかったという話を聞いたことがある。
「人さらい」の話なんて、都市伝説だという人がいるけど、実際に香港で日本人女性が 試着室に入った瞬間消えてしまったという事件も起きている。
店の人は「そんな人は入ってこなかった。」の1点張りで、香港警察も
ちゃんと対応してくれなかったそうだ。
一緒に新婚旅行中だった夫は、必死で何度も香港に行き、
政府にも働きかけたりして探したのだが事件は迷宮入りしてしまい、10年後にその人は再婚した。
富山県高岡市の夫婦の本当にあった事件です。美人だったので狙われたのだと思う。40年以上前の話です。
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【海外:ブラジル】あの処女オークション少女が2回目のオークションを延期、アラブの石油王と婚約するか考え中
2014年1月1日 09:00
お金のために処女をインターネット・オークションに掛けたブラジル人少女が、2度目の処女オークションを行っていたことは先日お伝えしたが、その締め切りを延期している。
アラブの石油王からの婚約を受けるかどうか、考えたいそうだ。
ブラジル人大学生のカタリーナ・ミグリオリニさん(21)が世界のメディアを最初に騒がせたのは、昨年10月。NGOを立ち上げる資金を得るために出演するドキュメンタリー映画の一環で、自分の処女をオークションに掛けて、『Natsu』と名乗る謎の日本人資産家に、78万ドル(約6,260万円)で落札された。
だがカタリーナさんによると、Natsuさんがお金を支払うことも、映画の撮影が行われることもなかった。同時に、カタリーナさんも処女が失われることもなかった。
そのため、カタリーナさんは今度は自分自身でサイトを立ち上げて、再び自分の処女をオークションに掛けていた。
その2度目のオークションは今月12日に締め切られる予定だったのだが、ここへ来て、カタリーナさんは、オークションの締め切りを2月まで延期したいと発表した。
2度目のオークションでは、440,000ドル(約4600万円)の値がついたそうだが、同時にアラブの億万長者からのプロポーズも受けていて、それを受けるかどうか考える時間が欲しい、というのがオークション延長の理由だ。
「このプロポーズは結婚を見据えたものなので、よく考えたいと思います。」
「プロポーズをしてきた男性は11ヶ国語が話せて、年齢は35~40歳の間。ハンサムで頭もすごく良いんです。美しい家にすんでいて、室内の様子をウェブカメラで見せてくれました。」
と、カタリーナさんはまんざらでもなさそうだ。
今のところの落札価格は、カタリーナさんが希望していた150万ドル(約1億5千万円)には届いていない。アラブの億万長者は、希望の150万ドルと引き換えに、カタリーナさんがオークションを止めて自分と結婚し、自国に移り住んでくれることを希望しているという。
果たしてそのアラブの億万長者という人物が一体誰なのか、カタリーナさんは彼が住む国名を明かすことも拒んでいるため、正確にはどのような人物かは謎に包まれている。
純情そうに見えるカタリーナさんだが、徐々に、ただのお騒がせ女の風貌を見せつつある。
彼女が本当にNGOを立ち上げたいのかも正直疑わしくなってきているが、お金を稼ぐ方法は何も処女を売ることだけではないことに、早く気付いてほしい。
【記事:りょーこ】
参照元:Mirror
http://www.terrafor.net/news_rCSKeqEe8U.html?ranking