カウペンスは接近しすぎだと無線で警告したが、中国の艦船は停止しなかった。 | 日本のお姉さん

カウペンスは接近しすぎだと無線で警告したが、中国の艦船は停止しなかった。

どうもチュウゴク軍はチュウゴク政府とは別に自由に行動している雰囲気。
チュウゴクは、本当は貧乏で金は軍がほとんど使い込んでいるんじゃないの?

軍の方が威張っていて、チュウゴク政府の言うことなどほとんど聞く耳を持っていないのではないかな。
仕方が無いからチュウゴク政府が軍に合わせてどんどん過激なことをしているのかも。(勝手に想像しているだけなので、気にしないでください。)

PM2.5の処理すらできない無能な政府だし、国民のためになることなどひとつもしないし、あいも変わらず、地方政府が農民の土地や住居を安いお手当で奪っているようだし、チュウゴク政府はそれを管理もできず、そのままにしている。
無能だからだし、国民のために政府をしているわけじゃないから当然だ。
チュウゴク政府は、テレビでカッコつけたことを言っているだけで、本当は弱くて
軍のいいように振り回されているんじゃないの?
会社の女子社員も「チュウゴク、気ィ狂ったんちゃいます?いきなり日本の空を奪おうとして!」と言っていました。
日本人も隣の狂った国に対して、それなりの備えをしないのなら、おろかな国だということになりますね。

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米中軍艦が接近、衝突は回避 南シナ海
CNN.co.jp 12月14日(土)10時23分配信
(CNN) 米海軍のミサイル巡洋艦「カウペンス」が今月5日、南シナ海の公海上で中国海軍の艦船との衝突を避けるための回避行動を取っていたことが明らかになった。情報筋は、中国による極めて異例かつ意図的な行動だとしている。
米軍関係者によると、カウペンスが公海上を航行中、中国の艦船が突然、空母「遼寧(りょうねい)」を含む中国海軍艦の編隊から離れ、カウペンスに近づいてきたという。カウペンスは接近しすぎだと無線で警告したが、中国の艦船は停止しなかった。
中国の艦船がカウペンスの船首から約450メートルの距離まで接近したため、カウペンスの艦長は「全面停止」の命令を出した。その後、中国の艦船はカウペンスの前を無事に通過した。同関係者は「海上で衝突を避けるための回避行動を取るのは異例」と付け加えた。
また別の軍関係者は、2隻の船が接近している間、両艦の艦長間で無線交信が続いていたとし、「中国艦船の接近は意図的だった」と指摘した。
今回の事件は平和的に解決されたが、中国は最近、公海を含む地域の領有権を主張したり、防空識別圏を設定するなど、強硬な姿勢を見せており、米国や周辺国との緊張が高まっている
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131214-35041412-cnn-int