食べ物と水を支配した者が儲かる
【食物支配の閨閥 カナダという英国の属国を通し世界支配するヘッセン】
こんにちは、今回は先日の名無し先生からのコメントメールを詳細に説明します。
名無し先生は一連の流れが頭に入っているので、スラスラと書かれていますが、分からない人も多いと思います。
聞いた事も無い固有名詞が出て来た時、それを理解しようと、Wikipedia等で調べるのですが、日本のWikipediaは内容が薄かったり、その人物さえ見つからない事が多いので、英語のWikipediaに行く事がしばしばです。
まず、どこか ら書くのが適切なのか分からないのですが、オッペンハイマー家から書こうと思います。
オッペンハイマーというと、アインシュタインとともに、マンハッタン計画で原爆を開発し、原爆の父と呼ばれる人物が有名ですね。
今回はそのオッペンハイマーではなく、ヤコブ・ウルフ・オッペンハイマーという人物から紹介します。
この人物がどんな人物かというと、かのロスチャイルドに銀行業務を教えた人物です。
■ザームエル・オッペンハイマー(Samuel Oppenheimer, 1630年頃 ハイデルベル - 1703年5月3日 ウィーン)は神聖ローマ帝国への軍事力補給者。ハプスブルク家の対オスマン帝国戦争の戦費資金援助をした。パレスチナに帰還して定住しようとするユダヤ教徒への支援を行った。(Wikipedia日本語版より)
ザームエル・オッペンハイマーの息子の一人、サイモン・ウルフ・オッペンハイマーは、ハノーバーの銀行家。サイモン·ウォルフの息子、ヤコブ・ウルフ・オッペンハイマーは、家族の銀行業を続けた。
1757年から1763年まで、ヤコブ・ウルフ・オッペンハイマーにマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが弟子入りし、その姓の代名詞となる銀行業務を学んだことを示しています。オッペンハイマーの子孫には、作曲家フェリックス·メンデルスゾーンが含まれています。(Wikipedia英語版より)
■マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド
親族の助けを借り、ロスチャイルドは1757年、ハノーバーのサイモン・ウルフ・オッペンハイマーの銀行で、ジェイコブ・ウルフ・オッペンハイマーの見習いとなった。
サミュエル・オッペンハイマーの孫は、彼に外国貿易、外貨両替の知識を教えました。
1763年にフランクフルトに彼の兄弟のビジネスに戻り、彼はコイン収集家向けのディーラーになり、ヘッセ州皇太子ウィルヘルムに認められます(1769)。ロスチャイルドのコインビジネスは常連客が増え成長し、その後1785年にヴィルヘルムIX、ヘッセン·カッセル方伯となった皇太子ウィルヘルムに銀行サービスの提供を通じて拡大しました。
ロスチャイルドは、ヘッセン傭兵レンタル料の英国か らの支払いを担当し、フランス革命後に急速に拡大しました。
19世紀初頭、ロスチャイルドはウィルヘルムIXに主要国際銀行家としての地位を固めていたので方伯から資金を借りて、自分自身の国際的な融資を発行始めました。
1806年、ナポレオンがヘッセ州に侵攻。方伯はホルスタイン公国に亡命したが、ロスチャイルドはロンドンで資金を投資し、銀行家として存続することができました。彼はまた、ナポレオンの大陸封鎖を迂回し、商品を輸入することで利益を得ました。(Wikipedia英語版より)
■アーネスト・オッペンハイマー
アーネスト・オッペンハイマー(Sir Ernest Oppenheimer, 1880年5月22日 - 1957年11月25日)は、ドイツ出身の鉱山事業家。ダイヤモンドや金の採掘で富を築いた。
ドイツ語では名前の発音は「エルンスト・オッペンハイマー」とするのが近い。
ヘッセン州のフリートベルクに生まれる。父エドゥアルト・オッペンハイマーは煙草販売の商人。
17歳でロンドンのダイヤモンド商Dunkelsbuhler & Companyに入社し、勤勉さで社長に感心された。1902年、会社の代理人として南アフリカのキンバリー鉱山に送られてダイアモンドの買い付けを担当。またアングロ・アメリカン社の南アフリカ支店
(The Anglo American Corporation of South Africa) を設立した。
彼の事業は息子ハリー・オッペンハイマーが継いで発展させた。
■アングロ・アメリカン
• 1917年 : 南アフリカの金塊を採掘、販売するためアーネスト・オッペンハイマーがAnglo American Corporation of South Africaとして創業する。この独特の長い社名
は、イギリス、米国、そして南アフリカから資本金が集められたことに由来する。そのため、現在でもアングロ・アメリカン社はAACと呼ばれることも多い。創業後ほどなくして、同社は南アフリカハウテン州のスプリングズ (Springs)
やブラックパン (Brakpan) における金鉱山の開発に成功し、資本を増大させていく。
• 1926年 : この年、ダイヤモンドの供給会社として最大手であったデビアスの株式を過半数取得。資本関係を結ぶ。
• 1928年 : 現ザンビアのカッパーベルト (Copperbelt) と呼ばれる地域で銅の採掘を開始する。カッパーベルトは、そのまま銅地帯という意味である。この開発のためにRhodesian Angro Americanを設立。
• 1942年 : カナダのHudson Bay Mining and Smelting Co.を買収。
• 1971年 : 1928年から続いたザンビアのコッパーベルトにおける胴の採掘を終了。このプロジェクトのために設立していたRhodesian Angro Americanをバミューダ諸島へ移転させ、この社名を新た
にMinerals & Resources Corporationとする。
• 1974年 : Minerals & Resources Corporationという社名が長いため、これを略してミノルコ (Minorco) とする。
• 1987年 : ミノルコの本社をルクセンブルクへ移転。
• 1995年 : 子会社であるJCI社 (Johannesburg Consolidated Investment Company)
をAmplats社(白金とダイヤモンド)、新JCI社(その他の鉱業)、Johnic社(工業部門)の3社に分割し、新JCI社とJohnic社の権益を黒人投資家へ譲渡した。JCI社の事業の核であったはずの白金とダイヤモンドの事業は、後に資本関係を結んでいるデビアスへ移管されている。
• 1998年 : 大規模なグループ改編[3]があり、南アフリカのSamancor社の権益を40%取得。Samancor社の残りの権益はBHPビリトンが持っている。
• 1999年 : 5月24日、ミノルコと合併。ここ最近の様々なグループの改編を機にロンドン証券取引所へ上場、社名をAngro American PLCとする。アングロ・アメリカン社の本社もロンドンへ
移転する。
■ミノルコ=アングロ・アメリカン
このようにハプスブルク家から続くオッペンハイマー家に初代ロスチャイルドが弟子入りし、その後、ヘッセン=カッセル一族の金庫番になり、現在のロスチャイルド家が出来上がっていくのです。
アーネスト・オッペンハイマーは、南アフリカで金、ダイヤなどの鉱山ビジネスで成功し、めでたしめでたし。
あ、ちなみに今回は全体を書かなければならない為、その他のアーネスト・オッペンハイマーの悪事には触れませんが、調べれば簡単にでてきますので、是非、調べてみてください。
以上を読んで、食物関連には絡んでいないじゃないか?と思いますよね。
彼はアングロ ・アメリカン社の南アフリカ支店 (The Anglo American Corporation
of South Africa) 担当一族です。
しかし、後述しますが、ちゃんと食物関連のコネクションが有る訳です。
まず今回書くのはミノルコ・カナダ支店の話。
■ヘンリー・チャールズ・キース・ペティ=フィッツモーリス
1883年~1888年まで、カナダの総督を勤めた人物です。
この頃からカナダを経由した、英国による米国の食物関連の支配が強まって行きます。
そして、フィッツモーリスの家系にアスター家が婚姻家系で結びついています。
彼の息子のチャールスの代でマーサー・ネアンに改名しています。
チャールス・ジョージ・フランシス・マーサー・ネアンは第一次世界大戦で戦死。
その後、その未亡人、ヴァイオレット・メアリー・エリオットがアスター家と再婚。
ペティー・フィッツモーリス家の家系図
■アスター家
ジョン・ジェイコブ・アスター(英: John Jacob Astor、生まれた時はヨハン・ヤコブ
(Johhan Jakob Astor)あるいはヨハン・ヤコブ・アスター (共にドイツ語読み)、1763年7月17日-1848年3月29日)は、アスター一族の初代となる著名な一員であり、アメリカ合衆国では最初の百万長者になった。アメリカでは初めてトラストを創設し、毛皮貿易、不動産およびアヘンからその資産を築いた[1]。
毛皮貿易で大成功し、その金を使ってマンハッタンの広大な不動産を購入・開発した人物です。
■ブンゲ
ブンゲ·リミテッド(旧ブンゲ·インターナショナル、そしてその前ブンゲYボルン)は、ミズーリ州セントルイスに本社を持つ食品加工企業。国際的な大豆の輸出国であると同様に、食品加工、穀物取引、および肥料に関与している。カーギルとアーチャーダニエルミッドランドと競合。同社は40カ国400施設で35,000人を超える従業員を擁している。
■ガーフィールド・ウェストン Willard Garfield Weston(1898-1978)
ウィラードガーフィールドウェストン、OC、(1898年2月26日 - 1978年10月22日)、カナダの実業家で慈善家。半世紀ジョージウェストンリミテッドおよび関連ブリティッシュ·フーズを含めた様々な子会社及び関連会社を率い、世界最大の食品加工·流通会社のオーナー。
■コンチネンタル・グレイン(エドモン・ロスチャイルド支配)
コンティグループ会社(CGC)は、1813年に創設され、穀物を取り引きする会社として、ベルギーのサイモン・フリブールによって設立されました。
以前はコンチネンタル・グレインとして知られて、コンティグループは13,500人以上を世界的に雇用する間に10か国でオフィスと設備で多国籍企業へ膨らみみました。
今日、CGCはアメリカの最大の個人所有の企業のうちの1つです。
世界60か国に子会社で、800のプラントを持っています 。
コンチネンタル・グレイン(サイモン・フリブール)のカーギルに引き継がれ、
2番目に大きな米国および世界穀物トレーダー(市場の20%を備えた)
大豆製品とデリバティブの主要な米国の輸出業者
世界最大の牛飼料およびエビ養殖場(エクアドル)。
カーギルはモンサントと協力し種子を売っています。
■ジュリアン・オギルビー・トンプソン
アングロ·アメリカン・カナダ支店の会長。
南アフリカ、ケープタウンで1934年出生。南アフリカのデビアスとアングロ·アメリカン·マイニングの元会長である。
1957年、彼はハリー·オッペンハイマーの個人秘書となり、1961年にアングロ·アメリカン·ファイナンス部門に配属。
彼はこの部門で出世し、1966年にデビアスボードに参加しました。
オギルビートンプソンは1971年にアングロ·アメリカンのエグゼクティブディレクターに任命され、1985年に1982年とデビアスの会長に就任。また、ハリー·オッペンハイマーがミノルコの会長に就任した。
1999年のアングロ·アメリカンとミノルコの合併を担当した後、オギルビートンプソンはその会長兼CEOに就任。彼は2000年にトニートラハーに引き継いだが、非執行会長として籍を置いている。
彼はまた、2002年にデビアスの副会長を辞任したが、非業務執行取締役であり続けた。
1961年には、AACが初めてアフリカ南部の外 部で拡大し、カナダでハドソン湾採鉱およびスメルティング会社に出資。
1982年には、ハリー・オッペンハイマーがAACの会長として辞任しました。
2年後に、オッペンハイマーはデビアスを辞任し、会長の地位をジュリアン・オギルヴィー・トンプソンへ渡しました。この人はさらに1990年にAACの会長および最高経営責任者になりました。
ここで、前出のアーネスト・オッペンハイマーの息子、ハリー·オッペンハイマーとジュリアン・オギルヴィー・トンプソンが出てきました。
この、ジュリアン・オギルヴィー・トンプソンが、ミノルコ・カナダという会社を通して、アメリカに日本の農協の様な子会社を設立。
ファーマーズ・アグリカルチュラル・クレジットという会社ですが、農家の為の金
融機関=農協ですね。
そしてファームベルト・ケミカルズですが、肥料を販売=農協ですね。
さらにイギリス農業協会=そのまんま農協ですね。
これらが、すべて一族なんです。
これら全部が血縁関係に有り、ちゃんとロスチャイルドの血も大勢入っているんです。
ヘッセン・コンツェルンの財務部長がロスチャイルドですね。
それでは名無し先生のコメントをもう一度読んでみましょう。
まず、現在の農業等に関する保護関税策が誤った基準で設定されている事が、新記事【具体的な話 TPPで日本の農業が潰れ、保険制度はひどくなるのか?】 を読めば分かり ますね?
これは、ある特定の分野に優先権を与え既得権益を発生させる結果に成っています。本来は特権層ではなく、国民全体にメリットがある産業保護を短、中,長期的視点から設定し、特別保護を受けた産業は逆に特別な税金を払う仕組みを作り、その税収を福祉、衰退産業保護に供するのがノーマルな政策であると思いませんか?
しかし農業だけを考えても、本業以外の金融業を主たる生業とする大規模な集団が結成されており、大きな選挙票を操れるようになっているのです。
結果、民主党から政権を取り戻した与党内でも、その票を当てにする議員が過半数になっている現状なのです。
これを族議員と言う訳ですね?
つまり上記の様な、ノーマル政策を、通し辛い政治的仕組みまでを既に構築しているのです。
これは国内問題であり、TPPの様な国際協定が解決してくれる問題ではありません。
解決策は、誰が、何故選んだ公僕(国会議員)であるかが明確になる位、国民一人一人が地元で結束し、宗教、特定利益団体等の票と明確に分離できる「・・・の会」を結成する事です。
そして各会が送り込んだ議員の行動を監視し、いつでもリコール出来る状況を作る事です。
実現できれば自ずと族議員は浮いてしまいます。
これが本来の民主主義で、既得権益者が裏操作する社会主義からの脱皮の為、欧州各地で過去に繰り広げられた民主革命の本来的意義です。
しかし、その際に民意の高まりの裏で、タイミングを合わせ陰謀を企て、新たな特定権益を作るべく暗躍してきた集団が、絶えず存在したのです。
欧州勢は、これらの駆け引きを何世紀にも渡り経験してきたツワモノで、やり口も洗練(おかしな言い方ですが)されています。
米国カ―ギルがTPP推進の旗頭で、米国大統領と結託し、日本市場を乗っ取ろうとしているという妄想は、この洗練された?やり口の一つです。
エドモン・ロスチャイルドが実質上の支配者であるコンティネンタル・グレイン社を中心に形成された、複雑な食物関連閨 閥の一角 を占めるのがカ―ギル社であ り、穀物商社ブンゲ、イギリス農業協会、ミノルコ・カナダ・・・など血の繋がりを持った連中です。
ミノルコ・カナダは米国の農業金融会社ファーマーズ・アグリカルチャル・クレジットや米国肥料会社ファームベルト・ケミカルズを子会社とし米国食物業界に君臨してきました。
独立戦争以来の米大陸におけるカナダの位置付けは、英国をバックにしている事は言うまでもありませんね?
TPP実施後に、これらの勢力がアジア市場略奪に動き出す事は、勿論想定しなければならぬ大きな要因なのです。
どちらの既得権益者からも、毅然と独立をし、国民利益(身勝手ではない範囲の)を堅持する為には、本来あるべき理想的状況を定義できるレベルに国民の意識が成熟していなければ、目標を持てませんね?
国民主権の立場から言えば、内外双方からの敵と戦い、民主主義を勝ち取らなければならぬ状況に、日本国初めアジアの国々は立たされていると言う事です。
これ位の相互関係を理解しないと、気が付いたら内部の敵と、外部の敵が裏で手を結び、いい様に操られてしまいますよ、という事です。
実際TPP枠に入っていない、英国やカナダに大きな力を持つ閨閥がカ―ギルの裏にいる正体なのですから、憎き米国と言っている間に、別の国の仮面をかぶって、日本の既得権益者 と手を結 んで、日本国農業を守る正義 の味方を気取る可能性は非常に高いのです。
アジア諸国の中にも、この閨閥傀儡が支配者となっている国も多いのですから。
また近隣アジア諸国の中には、日本の既得権益者と国際閨閥の共同作業によりTPP以前に食物支配を進められている国も存在します。
ここで日本国民である貴殿が出すべき結論は、日本人にとって少しは有利になるかもしれないから、国際閨閥と上手くやってもらって、おこぼれがある事を期待するか、こうした一連と決別し、本来の民主主義を実現する為の一歩を踏み出すかの選択です。
繰り返しますが、TPPは既得権益を壊す効果があっても、その後の「富の再分配」は国内問題であり、既存制度改定が出来るかどうかの国民の資質の問題です。
その具体的解決策 の第一歩が、利益本位に動く族議員 という存在の解体と言う事です。
そして国民の為の施策を実行する人間を、送り出せる地域コミュニティーを形成する事です。
如何でしょうか?
日本だけではなく、世界中で同じ仕組みで、農業が牛耳られている事が分かります。
日本の農協のやり方と同じ方法なんです。
考えるのが同じ連中ですから、当たり前です。
財務部長ロスチャイルドの指示の元、カラスが日本の農協制度を構築し、後に皇室に入る家系を冠にしたんですから。
アメリカでさえ、イギリスの農協にコントロールされているということが分かりますね?
それだけではありません。
世界中がこれら一部のグループに支配されているのです。
それで、いま、TPP反対などと、踊らされていますが、日本人の仮面を付けた、世界征服者に協力をする連中=農協、日清製粉、輸送会社、極東子会社財務部長緑カラス、等々に既に支配されていることに気がつかず、反対しても仕方ないということです。
そこから抜け出すのが、高度自給自足に向けた個人レベルでの覚醒と、行動なのです。
エネルギーは本当に自給出来ないのでしょうか?
食料は本当に自分で作れないのでしょうか?
名無し先生のお言葉
TPPは既得権益を壊す効果があっても、その後の「富の再分配」は国内問題であり、既存制度改定が出来るかどうかは国民の資質の問題です。その具体的解決策 の第一歩が、利益本位に動く族議員という存 在の解体と言う事です。そして国民の為の施策を実行する人間を、送り出せる地域コミュニティーを形成する事です。
難しそうに聞こえますよね?
①TPPは既得権益を壊す効果が有る。
②その後の「富の再分配」は国内問題である。
③既存制度改定が出来るかどうかは国民の資質の問題です。
④その具体的解決策 の第一歩が、利益本位に動く族議員という存在の解体と言う事です。
⑤国民の為の施策を実行する人間を、送り出せる地域コミュニティーを形成する事です。
③ですよ。
③が日本人が注意しなければならない。この議論に持って行くこと。
でも、もう諦めていますよね。
どうやったら、我々の考えを伝えられますか?
それは目の前に転がっているのです。
追伸:うさぎは糞をポロポロ落とします。これがまた無臭で肥料にうってつけです。
肉を食わないから全然臭くない。草を食べてそれを還元しているんですね。
大したものです。見習わなくては。
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