好きになってくれそうな人を魅了することがもてる秘訣
好きになってくれそうな人を魅了することがもてる秘訣だと本当にもてる人が言っていた。
「そんなの分かるのですか?」と聞くと「直ぐ分る。」と言っていた。
たしかに、好きになってくれそうな人を相手にするともてるね。
でも、ノリで寄ってくるような人たちと付き合うより、愛情深いひとりの人と関係を深める方が、より、異性に対する理解を得ることにならないだろうか?
一生物の関係は、大事だからみんな結婚するんじゃないの?(子供を育てるためにも。)
結局、若さやかっこよさ、髪の毛だとか精力だとか、どんどん自分の持ち物が減っていっても、いつも傍にいてくれる人が一番大切な人だと言えるのではないな。もてると思っていても、女が自分の欲望のために男を一時的に使用しているだけかもしれないし、ちゃんと自分の世話をしてくれる人が一番大事にしないといけない人なのでは?
中には人の世話をできない女性もいるが、その場合は男性が世話をしてあげればいいだけ。そのかわり、ちゃんと感謝の気持ちを持って喜んでいてくれる人でないとね。
男だって、自分の世話をしてくれる女性に対してたまには、感謝の気持ちを表さないと、いつか捨てられるかもよ。文句ばっかり言って何をしても喜んでくれない人と一緒に生きていてもつまんないもの。
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男性が認める「究極のモテ女」の特徴・4つ
コラム 2013/11/7 19:04 - ハウコレ
女性には分からないかもしれませんが、男性は分かりやすく提示された魅力に対して素直に飛びつくものです。「あの子ぶりっ子だよ?」と忠告したところで、口には出さないかもしれませんが、「ぶりっ子のなにがいけないの?」と心の中では、思っています。
そこで今回は、男性が認める究極のモテ女の特徴をご紹介したいと思います。
◆1.快活でノリがいい
「ノリがいいとゴハンに誘いやすい。断らなさそうっていうイメージを持たれているとそれだけで恋愛のチャンスが増えると思う」(27歳/IT)
男性は、清楚で落ち着いた女性を理想のタイプに掲げがちですがそれを女性が実行するのは難しいことです。どこかでボロが出てしまいます。それよりも、快活でノリがいい女性を演じた方が効果的に無理なくモテることができます。アクティブで、気軽にゴハンやレジャーに参加するノリの良さは、男性にとってとても誘いやすいです。ガードを固くして、高嶺の花を演じている女性がいますが、恋愛のチャンスを自ら逃しているようにしか見えません。一緒にいて楽しいようなイメージを振りまけると、自然とデートの誘いが舞い込むでしょう。
◆2.笑顔が耐えない
「よく笑う女の子は幸せそうな顔をしているし、笑わせがいがある。気持ちがいいくらい笑ってくれる女の子は、自然といろんなところに呼ばれてる気がする」(25歳/銀行)
男性は常に女性のことを喜ばせようと努力しています。飲み会でも会社でも、目の前の女性をトークでなんとか笑顔にしたいと思っています。そこで、ぶすっとしたり、可愛げのない愛想笑いをするのではなく、上手に好感の持てる笑顔をつくれると印象は大幅に変わります。笑い上戸になれれば、それに越したことはありません。笑うハードルを高く設定してもいいことはありません。どんどんハードルを下げて行きましょう!
◆3.弱みを見せられる
「女の子が困っていると、助けてあげたくなる気持ちは男ならあると思う。女の子からの評価も上がるし、自分としても満足できるし。だから悩みを相談されるとなんとかしてやんなきゃって気になる。」(26歳/放送)
自分の弱みを見せられるということは、恋愛にとって大きな強みです。「わたし最近仕事でうまくいかなくて」「〇〇なことがコンプレックスで」と、個人的な悩みを男性に相談すると、「おれがなんとかしなくちゃ」とヒーロー気取りで助けようとしてくれます。自分の悩みはどんどん男性に相談していきましょう。人は誰かの役に立ちたいのです。きっかけをつくれる女性はモテます。
◆4.恋したいモード宣言
「恋したいとか言われると自分にもチャンスがあるんだって思うからその気になる。思惑通りなのかもしれないけど、落とすチャンスがあることをさりげなく伝えられる女の子はモテる」(29歳/広告)
「最近いい人がいなくて」「恋人が欲しいんだよね」「話を聞いてくれるひとが好きなの」と、まるで自分のことを誘っているのではないかと錯覚できる言葉を並べられる女性は強いです。「自分のことを好きになりたいのかな?」と相手の男性に隙をどんどん見せて行きましょう。大事なのは、「さりげなさ」。隙だらけでは逆効果なので、あくまで「さりげなく」見せてください。恋したいときには、きちんと男性にアピールして効率よくゲットしましょう。
◆おわりに
いかがでしたでしょうか?
モテるといっても、案外簡単な方法でOKなのです。あとは、出会いの数を増やす努力をしてください。好きになれそうにない男性ばかりの環境にいても、恋は生まれませんよ!
(著者:白武ときお/編集:ハウコレ編集部)
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131107-00010004-howcolle