JCM リソース ②子宮頸癌予防ワクチンを接種してはいけない!
JCM リソース ②
子宮頸癌予防ワクチンを接種してはいけない!
日本でも副反応による被害者が多くでている、2011年7月30日に14歳の死亡例もある。
しかし国はまだ正確な調査もしない。治療法が分からず、症状が改善しない子どもたちもいる。
2009年8月 CBSニュース:HPVワクチン・ガーダシルの安全性について疑問が提起されている中で、メルク社の薬を研究してきた専門家である ダイアン・ハーパー博士 が、その危険性、効果、攻撃的な販売促進について堂々と意見を述べている。
※ 現在、博士は自分のかつての意見を否定している。圧力か!
ダイアン・ハーパー博士の過去の主張は:
1)ガーダシルの使用後に深刻な副反応が報告されており、予防する子宮頸癌よりもワクチンの方が危険である。
子宮頸癌はパップ検査(子宮頸癌細胞診検査)で初期に発見されれば、通常は完全に治療可能な癌である。
2)11~12才の女子に予防接種を義務つけるのは馬鹿げている。安全上問題がないことを確認するだけの副反応の情報が十分に集まっていない。
3)彼女の試験は、すべて15~25歳の被験者で実施され、このワクチンの有効性は、幼い女子(15歳以下)では試験されてはいない。
11歳の女子は子宮頸癌にならないし、子宮頸癌になるかどうか25年間もわからない。
4)入手可能なデータでは、ガーダシルの効果が5年持続することが示されているが、 5年を超えて効果があることを示す データはない。
5)ガーダシルが、ALS(筋萎縮性側索硬化症、ルー・ゲーリック病)を誘発する促進剤になる可能性が強いと思っている。
すでに発症しやすくなった体質の子どもに最後の一撃になると思う。
医者が保護者に100%安全だと告げるなら、それは間違っていると 思う。
著名科学者が警告するHPVワクチンの危険性 2008年10月25日
ジョージフ・マーコラ博士 By Dr. Joseph Mercola (Mercola.com)
ガーダシルには L-ヒスチヂン(L-histadine)も含んでいるが、ヒスタミンは、何かと一緒になると、凝血(クロット)の発生率を5倍も引き上げることが分かってい る界面活性剤だ!
(L-ヒスチジンは、胎盤の壁を突き抜けて胎児まで到達可能だ)
確かに、この研究所の「界面活性剤はガス塞栓を減らす:トロンビン生成の誘発」という調査報告書では、試験にポリソルベート80ではなく、パーフトラン(Perftoran) のような界面活性剤を使っている。
だが、ポリソルベート80 にも似たような効果がありうるのでは?
ガーダシルを接種した後に死亡する形態として、一番よくあるのは、数時間後ないしは数日以内の凝血による死亡であるが、それをうまく説明してないだろうか?
またマウスの実験で子宮と卵巣の重さを減少させ、慢性エストロゲン刺激を引き起こすと、Gajdova et.al 研究者は見つけました。
(人の場合も妊娠しにくくなる可能性があると)
アジュバント(免疫増強剤)の働きで、ワクチンの有効成分が、より長く体内に残留し、人体の抗体反応を刺激するため、ワクチンの効果を増すとされています。
沈降性アジュバンドの代表的な水酸化アルミニウムは、マウスを使用した実験において、脳内の運動ニューロンを死滅させることが知られています。
人間の脳は、マウスの5倍脆弱なので、脳機能の一部を破壊してしまう危険性があります。
また、油性アジュバンドという「大型の異物」に対し人体は、分散を阻止し、封じ込めようと「肉腫」を形成させることが稀にあり、アジュバンドによる発癌性を指摘する声もある。
AS04アジュバントは、沈降性と油性の両方を兼ね備え、その威力は実験では、自然感染の11倍以上、6年間以上抗体を維持するという驚異的なものであるが、その反面、長期的な副反応においては、未知数である。
9歳コンスティンスちゃん、ワクチン接種で1週間後に症状が出て、入院3ヶ月。今も歩行困難で車イスで、算数や記憶ができない脳障害を持った。
13歳のセダちゃん、14日後に症状が出て、症状は全く改善していない。
ガーダシル成分:
・不活性化し生成されたHPV 6, 11, 16, 18型由来の蛋白質
・塩化ナトリウム、L-ヒスチヂン ・ポリソル ベート80
・ホウ酸ナトリウム
・ 非晶質硫酸ヒドロキシリン酸アルミニウム(アシュバンド)
サーバリックス成分:
・ヒトパピローマウイルス16型L1/18型L1蛋白質
・AS04アジュバント50mg ・pH調節剤
・水酸化アルミニウム懸濁液 500mg
・塩化 ナトリウム(等張化剤)、・リン酸二水素ナトリウム(緩衝剤)