南米で強盗にやられるのは普通のこと | 日本のお姉さん

南米で強盗にやられるのは普通のこと

ペルーでは、リュックも胸側に抱くようにして使わないと
いくらでも物を盗られる。
ブラジルでは、女の子でも顔を殴られて気絶させられて
財布を奪われる。
女の子だからって遠慮はしない。恐ろしい連中がうようよいるのだ!
スペインでも、荷物を狙われるのはお年寄りと身体障害者だ。
理由は、簡単に奪えるから。
日本人は、安全に暮らせるのが当たり前になっているけど、
南米では強盗にやられるのは、日常茶飯事なのだ。
ペルーの友人夫婦は、せっかく日本で買った日本製パソコンや金の指輪やペルーで買った家具をごっそり泥棒に盗られてしまった。
「命まで盗られてないからいいやん。物はまた買える。」と言っておいた。

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柄本明、強盗に遭遇した旅番組の放送が中止
俳優、柄本明(64)が先月、ペルー・リマでNHK BSプレミアムの旅番組「旅のチカラ」(水曜後9・0)の取材中に強盗に遭遇したが、予定した18日の放送が中止に決まったことを2日、同局が発表した。
(紙面から)
http://www.sanspo.com/geino/news/20130903/oth13090305010004-n1.html