中国人観光客のマナーの悪さはまさに折り紙付きだ。 | 日本のお姉さん

中国人観光客のマナーの悪さはまさに折り紙付きだ。

中国人観光客 食事や宿泊フロアを隔離するホテルも存在する
2013年10月23日 16時00分 提供:NEWSポストセブン
経済発展を受けて世界中に溢れる中国人観光客だが、そのマナーの悪さはまさに折り紙付きだ。彼らと食事の場を共にし、その食べ方に驚愕する人は多い。
「ひどく食い散らかすので、近くのテーブルでは絶対に食事したくない。テーブルの上に魚の骨をペッと吐き出しているのを見た時は、さすがに食欲がなくなった」(40代・男性)
「電車やバスのなかでもボロボロ食べ散らかして、片づけようともしない。新幹線で中国人旅行客が降りた後の座席に座ろうとしたら、座席も床も食べこぼしだらけ。しかも座席シートまで何かでじっとり濡れていた。気づかずに座っていたらと思うとゾッとする」(50代・男性)
海外では、食事マナーが悪く、ところ構わず大騒ぎする中国人観光客対策として、食事や宿泊フロアを“隔離”するホテルも増えている。
「ドイツのホテルで宿泊した時、朝食を食べにレストランに行ったら、“あなたはこっち”といって別室に通された。どうやら中国人観光客と間違われてしまったらしく、その部屋は中国人だらけ。みんな水筒やパックに入れてしまうから、ろくな食べ物や飲み物が残っておらず、床は食べこぼしだらけ。
翌朝は最初に“日本人だ”と断わったおかげで普通にレストランに通してもらえたけど。中国人客のいるホテルにはもう泊まりたくない」(50歳・男性)
ヨーロッパでは、中国人の“痰吐き”に閉口している人も多い。アジアからはこんな声が。
「中国人団体客はとにかく歩道の占拠がすさまじい。歩道いっぱいに広がってノロノロ歩くから、他の歩行者は仕方なく車道を歩く。しかも、彼らが通った後は、ゴミだらけになる」(タイ在住日本人)
※週刊ポスト2013年11月1日号
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中国人観光客宿泊ホテル 持ち出し対策でTVや備品に鎖つなぐ
2013.10.22 16:00
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 中国では10月1日から7日にかけて、「国慶節」の大型連休があった。この間、中国人観光客が大挙して国外に“流出”し、行く先々でマナーの悪さが問題視された。飛行機のナイフやフォークを持ち帰ったり、ホテルの朝食バイキングでは、1日分の料理を持ち帰るばかりか、空いたペットボトルにジュースやコーヒーを次々と詰めることもあるという。
 彼らが持ち帰るのは、食器や食べ物ばかりではない。中国人にとって、ホテルの備品とあらばあらゆるものを持っていくのが当たり前になっている様子。沖縄の某ホテルの従業員がため息をつく。
「タオル程度ならまあ仕方がないのですが、お湯を沸かすポットや液晶テレビまで持っていかれたことがあります。県は中国人観光客の誘致に懸命だけど、正直、迷惑だし、下手をすると大赤字です」
 今では中国人のこうした“持ち帰り”に対抗するため、テレビを鎖でつないで防衛しているホテルも少なくない。大浴場のシャンプーやリンスまで持っていかれているようで、ボトルをプラスチック製の鎖でつないでいる温泉宿も。旅行中にあの大きなシャンプーのボトルを持ち歩いて、中国まで持って帰るとは……その物欲エネルギーには恐れ入るばかり。自分のものは自分のもの、他人のものも自分のもの──これが中国人には当たり前の感覚なのだろう。
※週刊ポスト2013年11月1日号

最近、大阪府のあちこちのスーパーのトイレで
トイレットペーパーの盗難があいつぐので
スーパーがペーパーを置かなくなってきた。たまに困る。
大阪府だけかと思ったら兵庫県でもそうだった。
以前は、トイレットペーパーを盗んでいく人なんか
いなかったのにな。
もしかしてチュウゴク人が盗んでいっているのではないかと思う。
最近、駅でも道でもチュウゴク語でしゃべっている人が増えている。
どうもどんどん日本に住むチュウゴク人が増えているように思う。
チュウゴク人が盗んでいるのか、ペーパーも買えないような
貧乏な日本人が増えていいるのか
どっちかだな。