お願いだから、タトゥーだけは、いれんといてね | 日本のお姉さん

お願いだから、タトゥーだけは、いれんといてね

母の友人の娘さんがアメリカに行くとき、
「お願いだから、タトゥーだけは、いれんといてね。」とだけ
言っておいた。もともと人間は産まれたままの姿がベストだし
若気のいたりで変な柄を刺青すると後で消すのが大変だし、
アメリカの人間が使う針にはHIVの人の血液がついているかもしれない。
刺青でHIVに感染する人もいる。
刺青があるとお風呂やプールに入りたくても断られる場合がある。
刺青をしている人はヤクザ関係ではないかと思われるし
女の子でも刺青をするという人は真面目な人ではないと
思われ他人に恐怖を与えるかもしれない。または誤解されるかもしれない。
若い時に入れた柄でおばあさんになったら似合わなくなっている場合もある。
タトゥーにもファッションがあった場合、何年もたつと古いと感じるかもしれないし、自分がそのデザインに飽きてしまうかもしれない。
特に、好きな人の名前などを入れた場合は仲が悪くなった場合に最悪。
それに刺青をすると肝臓が異物が入ってきたと思って必死消そうとして疲れる。
全身刺青の人はそのせいかみんな肝臓が悪くなっているらしい。
それに、一度刺青を入れると整形手術をした人のようにクセになって、
どんどんあちこちに刺青を入れたくなってしまうらしい。
などなど、説明しておいた。
アメリカの女性には、胸や腕に刺青をしている人がいるから、
それを見てマネをして変な柄を入れてきたら困ると思った。
日本の女の子でも、刺青を入れている人を
見たことがあるけど、シミひとつ無いきれいな肌にそんな柄を入れてしまうのは
本当にもったいない。入れてしまったものは仕方が無いけど
できれば、刺青などは入れない方がいい。
おばさんになってシミがでてきたりしたら
よけいそう思う気持ちが強くなった。
命はもちろん大事にしてほしいが、きれいな肌も大事にしてほしいと思う。
外国人の友達が、日本の女性は肌が美しいのが一番の特徴だと言っていた。
日本の女性は背が低めで足がやや太くて短く顔もやや大きめだが、
お肌の質感では、どこの国の人にも負けないのではないかと思う。
民族的なことに加えて日本の家庭料理が栄養のバランスが良くてヘルシーであることや

湿気が多い気候が影響しているのだと思う。
とにかく、そんな良い質のお肌に傷を付けて色を刷込むようなことはやめてほしいと思う。
おまけ情報:タトゥーは3か月で消せる↓

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【悲劇】マリリン・モンローのタトゥーをお願いしたら「醜いバケモノ」を腕に刻まれたでござる

タトゥーを入れるのには、それなりに覚悟が必要なのではないだろうか。入れたらそう簡単には消えるものではなく、場合によっては一生それを背負って生きて行くことになるのだから。

・マリリン・モンローのはずが……

イギリスの16歳の少女はマリリン・モンローの大ファンだった。彼女はインターネット上で見つけた彫り師の作品に感銘を受け、ぜひとも施術してもらいたいと思い、コンタクトをとって念願のタトゥーを入れたのだが……。出来上がったものはモンローからは程遠く、ブサイクな落書きにしか見えないのである。本当にかわいそう……。

・彫り師を名乗る男の作品に感銘

英国北部スコットランドハミルトンに住むショーン・フィールズさんは、Facebook
で彫り師を名乗るデーブ・スチュアートの作品を見かけた。紹介されているタトゥー作品があまりにも美しかったので、自分も施術してもらいたいと考えたのである。

・90分の痛みに耐えたのに

施術代の50ポンド(約7850円)を払い、90分間の痛みに耐えてようやく念願のタトゥーを入れてもらった。施術の間、デーブは彼女にタトゥーの出来栄えを見せなかったそうだ。出来上がったものを見てビックリ。モンローどころの話ではなく、醜いバケモノに仕上がっていたのである。

・モグリの彫り師

彼女はすぐに返金を求めた。デーブはそれに同意したものの、Facebook をブロックされてしまったため連絡が取れなくなってしまったそうだ。警察に通報すると、デーブが彫り師の免許を持っていなかったことが判明。つまりモグリの彫り師だった。

・除去のために300ポンド

気の毒なことにフィールズさんはタトゥーを除去するために、300ポンド(約2万9500円)を支払う羽目になったそうである。しかも入れるときと同じように、痛い思いをしなければならない。彼女は警察に通報し、メディアに露出することによって潜在的な被害者が減るように訴えかけている。ちなみにデーブはこの後にFacebookページを削除したそうだ。

なお、スコットランドでは18歳以下がタトゥーを入れることを禁止しており、16歳以下がピアスをするときには親権者の同伴が必要である。したがって今回のケースは、フィールズさんにも落ち度があったと言わざるを得ないだろう。だが、それにしても気の毒だ。気の毒としか言いようがない。ひどいモンローの絵が、きれいに消えると良いのだが……。

参照元:swns.com(英語)

梅宮アンナ 1年がかりで「タトゥー消去」を決意した事情
日刊ゲンダイ 10月11日(金)10時26分配信

〈若気の至りで入れたタトゥー 只今消していまして〉
タレントの梅宮アンナ(41)が9日付の自身のブログで告白。〈入れるより消すのは何倍も痛いんだ 多分一年コース〉などと覚悟をつづっている。ファンのリクエストに応え
る形で、タトゥーが入った足首の施術8日目の様子を撮った写真もアップした。

「01年にできちゃった婚したアンナの長女も、もう11歳。子どもの教育のことも考えたようです。中学校でも親同士の付き合いはあるし、タトゥーはちょっとねえ。それにアンナ自身、いつまでもシングルマザーでいるとは限らない。パートナーを見つけるにしても、40歳をすぎた女性がタトゥー入りでは大きなハンデになります。お父さんの梅宮辰夫さんも、もう75歳です。まだまだ元気ですが、経済的にもいつまでも頼れるわけじゃありません。さすがに自覚したんじゃないですか」(関係者)

11日のサンケイスポーツによると、アンナには40代半ばの実業家との不倫疑惑が浮上している。1年以上も交際を続けているというが、報道が事実なら、この男性の存在もアンナの心境に変化を及ぼした可能性がある。

ちなみに、タトゥーの除去には、レーザー照射や皮膚切除などの方法がある。
「タトゥーが大きい場合は、医療用のカンナのようなもので皮膚を削って色を薄くしてから、レーザーを照射したり、切り取った部分に太ももなど別の皮膚を移植することもあります。場合によっては、費用が100万円を超えることもありますね」(都内病院勤務の形成外科医)

アンナは初回で5万円かかったらしい。金額的にも〈入れるより何倍も痛い〉ようだ。


梅宮アンナ 1年かけてタトゥー除去へ「入れるより消すのは何倍も痛い」
デイリースポーツ 10月9日(水)15時24分配信
タレントの梅宮アンナ(41)が9日、公式ブログでタトゥーの除去に取り組んでいることを明らかにした。

【写真】のりピー女優復帰「マンモスうれピー」足首などのタトゥーも消した

「若気の至りで入れたタトゥー 只今消していまして」と打ち明けている。

アンナのタトゥーは左手首に入れていると言われている。「入れるより消すのは何倍も痛いんだ 多分一年コースかな」と時間をかけて取り組むことになりそうだ。

アンナは羽賀研二との交際が破局を迎えたあと、2001年に元飲食店勤務の男性とできちゃった婚、翌02年に長女が生まれてもう11歳になる。男性とはその後、離婚した。

タトゥーをしていると、温泉やサウナ、プールへの入場、あるいは海水浴場への立ち入りを断られることもある。

タトゥーを取り除くのにはレーザーを当てて強い熱と衝撃を生じさせて除去するレーザー照射法と、タトゥー部分の皮膚を切り取り周りの皮膚を縫い合わせる皮膚切除術などがある