サムスン株を、外国人投資家は売りに動いている。 | 日本のお姉さん

サムスン株を、外国人投資家は売りに動いている。

サムスンがGALAXY Note 3のベンチマーク結果を20%増しにしていたことが発覚
http://gigazine.net/news/20131002-samsung-inflate-benchmarking/
2013年10月02日 12時30分47秒
10月から発売が予定されているGALAXY Note 3ですが、ベンチマークアプリを使うと不正な動作をするようにプログラムされており、20~50%も結果を水増ししていることが明らかになりました。
Note 3’s benchmarking “adjustments” inflate scores by up to 20% | Ars
Technica
http://arstechnica.com/gadgets/2013/10/galaxy-note-3s-benchmarking-adjustments-inflate-scores-by-up-to-20/
Ars Technicaで、アメリカですでに発売されているGALAXY Note 3をテストしているとき、ベンチマークテストにおかしな動作を発見。同じCPUのSnapdragon 800を搭載しているLG G2と比較した結果、アメリカで
販売されているGALAXY Note 3は有名なベンチマークソフトを起動した際に、CPUが高出力モードで動作するように人為的にプログラムされていたとのことです。
ベンチマークテストの検証にはGeekbench 3を使用。写真の左では、通常状態を表しており、3つのコアはオフ、1つのコアが300MHzとアイドリング状態。右側は、有名なベンチマークアプリであるGeekbench 3を起動した状態で、全てのコ
アが2.3GHzで動作し、クロック速度が最速の状態でロックされています。
ベンチマークテストは、スマートフォンの正常用時の性能を測定するために存在します。Ars Technicaでは、正しいテスト結果を得るため、名前以外の機能は全てGeekbench
3と同じ「Stealthbench」というGeekbench 3のリネームバージョンを作成し、GALAXY
Note 3を「ベンチマーク・モード」へ移行させないという方法で検証した結果が以下の写真。右側のStealthbenchでは、アイドリング状態を維持しており、この2つの結果を比較したところ、20%の違いがあることが明らかに。
以前にもGALAXY S 4で、ベンチマークテストの結果を不正に操作する「ベンチマーク・ブースター」が動作するという指摘に対し、サムスンは公式ブログで「S ブラウザ、ギャラリー、カメラ、ビデオプレー
ヤやベンチマークテストアプリなどの最大処理速度を要求する特定アプリで、ユーザーの快適度を上げるためにGPUを最大速度で動作することを許可している」と説明していますが、アメリカでこのような人為的な操作が行われたのはGalaxy Note 3が 初めてです。
スクリプトを調査した結果、Geekbenchの他にも、Quadrant、Antutu、LINPACK、GFXBenchといった有名なベンチマークテストアプリに限定して、「ベンチマーク・ブースター」を動作させていることが判明しており、LINPACKでは最大で50%ものテスト結果の向上が見られたとのこと。
今のところ、サムスンからの公式発表はありませんが、Ars TechnicaではGalaxy Note 10のタブレットでも同じ動作を示す証拠をつかんでおり、引き続き検証を続けるとのこと。なお、皮肉なことに、GALAXY Note 3のベンチマークテストの正常な結果は、LG G2より優れてい たとのことです。
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愛信さん。↓
嘘も100言えば本当に成ると信じている、息を吐くように嘘を吐く朝鮮
気質がこんなところにも露呈している。 従軍慰安婦問題や歴史認識など
自分の行っている事ややっている事の意味が分からない。 GALAXY
Note 3のテスト機能を偽装しても性能が上がる訳でもない事に気付かない。
詳細は
【情報・通信の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/jht/jht.cgi
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日本人技術者が決意の内部告発 砂上の楼閣 サムスンの“突然死”は近い!
WiLLプレミアム 10月9日(水)13時11分配信 (有料記事)
スマートフォンが爆発炎上
 米国インターブランド社の調査によると、二〇一二年のグローバルブランド価値評価ランキングでサムスンは九位にランクインし、十位のトヨタを上回った。
 二〇一三年七月五日の日本経済新聞は、「サムスンの4~6月、営業最高益更新 スマホ好調で」と題して、サムスンの好調さを伝えている。書店に足を運べば、『サムスンの強み』『世界一速いサムスンの決定力』『サムスンの人材育成術』といったサムスン礼賛本が目につく。
 他方で、いまサムスンの経営に対して、「何かおかしい」といった疑問の声が上がり始めていることも事実だ。現に、最高益を更新しているはずのサムスン株を、外国人投資家は売りに動いている。
 ところが、このような事実は日本のマスコミではほとんど報道されない。いわば、日本だけがいまだに「サムスンに学べ」という報道を垂れ流していると言っても過言ではない。
 サムスンは本当に一流企業なのだろうか。サムスンの製品は安心して使える品質の高い製品なのだろうか。
 本稿は、この疑問の検証を試みるものである。と同時に、日本人技術者にとって、サムスンが働くに値する職場なのかどうかも検証したい。
 私自身も、日本企業の旧態依然とした経営に幻滅し、希望を持ってサムスンに入社した。技術者として虚心坦懐に仕事を始め、少しでも日韓友好の架け橋になることができれば、との思いもあった。韓国には同じアジア人として、科学技術を発展させ、繁栄してほしいと心から望んだ。しかし、甘かった。その淡い理想が失望へと変わるのに時間はかからなかった。
 韓国に技術援助することで、日韓友好の架け橋になろうなどという考えは必ず裏切られる。そしていま、サムスンで実際に働いた者としてこれだけは断言できる。
「サムスンの突然死は近い」と。