グレンデール市が日本からもっとも嫌われる都市になってしまいました。 | 日本のお姉さん

グレンデール市が日本からもっとも嫌われる都市になってしまいました。

「慰安婦像設置に反対」米グレンデール市長の発言が韓国で波紋
サチ 10月11日(金)12時16分配信
米カリフォルニア州グレンデール市が2013年7月に慰安婦の少女像を設置した問題で、現在の市長であるデイヴ・ウィーヴァー氏が日本メディア「チャンネル桜」の取材に応じ、慰安婦像設置に反対していることを明かした。韓国メディアは「市長が少女像に反感」などと報じ、波紋を広げている。(写真:在韓国日本大使館の前に設置された従軍慰安婦を象徴する少女像/撮影:宮城英二)
米カリフォルニア州グレンデール市が2013年7月に慰安婦の少女像を設置した問題で、現在の市長であるデイヴ・ウィーヴァー氏が日本メディア「チャンネル桜」の取材に応じ、慰安婦像設置に反対していることを明かした。韓国メディアは「市長が少女像に反感」などと報じ、波紋を広げている。
グレンデール市に設置されたのは、韓国・ソウルの日本大使館前に設置されたのと同じデザインの像。ウィーヴァー氏は慰安婦像の設置後に市長に就任し、設置をめぐる市議会の投票では反対票を投じた。
ウィーヴァー氏は反対の理由について、「国際問題に巻き込まれることはすべきではないと考えていたからだ」と説明し、「グレンデール市が日本からもっとも嫌われる都市になってしまい大変遺憾」と述べた。
少女像については「見たこともない」とし、除幕式にも出席しなかったことを明かした。また、「グレンデールには韓国人が1万2000人も暮らしているが日本人は少ない」とし、「誰が勢力を持つかお分かりですよね」と述べ、韓国系住民の圧力があったことを示唆した。
同番組はインタビュー映像を動画投稿サイト「ユーチューブ」に掲載しており、すでに再生回数は2万回に達している。
韓国メディアによると、慰安婦像の設置を推進した韓国系団体は、不快感を露わにした。加州韓米フォーラムのユン・ソクウォン代表は、「(設置投票で)一票を持つ人間が市全体の意見のように話をすることは間違っている」と批判。団体は、ウィーヴァー氏の発言は個人的な意見に過ぎないとし、慰安婦像の存続に影響はないとみられることから、冷静に対処する方針という。(編集担当:新川悠)(写真:在韓国日本大使館の前に設置された従軍慰安婦を象徴する少女像/撮影:宮城英二)

「慰安婦は日本軍について回った」保守派教科書の記述が波紋=韓国
Y! 【社会ニュース】 2013/10/04(金) 12:09
韓国の保守派「ニューライト」系の学者らが執筆した高校歴史教科書(教学社)をめぐる議論が続くなか、韓国野党・民主党のキム・テニョン議員が同教科書に「朝鮮人慰安婦は日本軍について回った」との記述があることを指摘し、再び議論が巻き起こっている。複数の韓国メディアが3日、報じた。
報道によると、教科書249ページの右側上段に掲載された慰安婦の写真には、「現地の慰安婦とは異なり、朝鮮人慰安婦は戦線の変更で日本軍部隊が移動するたびに付いて回ることが多かった」との説明が記されているという。
キム議員は、「(写真の)引用元には慰安婦動員の強制性などについて説明しているが、教科書はまるで慰安婦が日本軍に“ついて回った”ように記述している」と述べ、「慰安婦の動員と運営の強制性を縮小した」と批判した。
慰安婦の写真は村瀬守保の『私の従軍中国戦線』に掲載されたものだったが、教科書には引用元をポータルサイトの「グーグル」と記していた。インターネットで検索すると、教科書に記載されている写真と説明文がそのまま出ているという。
キム議員は「出典を確認せず、写真と説明をそのまま引用した」と批判。慰安婦の運営時期についても、実際は1930年代から行われていたが、教科書には1944年以降から始まったような記述があると指摘した。(編集担当:新川悠)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1004&f=national_1004_026.shtml
朝鮮人系日本人の売春宿の主が売春婦らを連れて
日本軍について回ったのが事実なのに
あとから書き換える韓国。