つづき
◎戦後アメリカハト派GHQが「毒をもって毒を制する」意味で日本にうえこんだ
共産主義者がこれまで嘘の上に嘘を重ねて 日本を好きなようにしてきた。
平井氏がえぐり出した大江健三郎の正体がここでも暴かれました!
沖縄の裁判官は 最高裁よりも まともだ!!
パンドラの箱 訴訟判決ーー集団自決の真実
産経2013.8.11 03:08
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130811/trd13081103080000-n1.htm
大江健三郎の憎悪表現によって汚辱されてきた梅澤さん、赤松さんは
名誉回復された!
◆上原正稔日記
http://blog.goo.ne.jp/uehara-shonen
戦後の沖縄を今なお呪縛する虚構やイデオロギーの弊害を追及する
「反戦平和の島・沖縄 ?の真実」シリーズがはいっています。
http://blogs.yahoo.co.jp/kuretakenoyo/38028166.html
このことを世間に知られたくないマスコミは 「報道しない自由」をつかって
黙殺をきめこんでいます。 これを世界に知らせることも、日本が
再生するきっかけのひとつとなります。
まわりの方々にも周知よろしくお願いいたします。
関連の講演会お知らせ
>>> 第151回 世日クラブ定期講演会 割引ご招待のご案内 <<<
2013年9月日 世日クラブ事務局
10月の世日クラブ定期講演会は、法廷で沖縄の左派と闘ってきた
徳永信一弁護士の講演、「ゆがめられた沖縄戦~集団自決命令の神話崩
壊」です。
「パンドラの箱」訴訟は今夏、被告側の琉球新報社の敗訴が確定しました。
原告のドキュメンタリー作家上原正稔氏は、「座間味島と渡嘉敷島の守備
隊長を務めた
故梅澤裕少佐と赤松嘉次大尉は 集団自決命令を下していない」と訴え続
けてきました。
同氏を全面的に支えてきた徳永弁護士は判決確定について、
「正当な主張が正当に認められた。完全アウェーの環境の沖縄で勝てたことに
値打ちがある」と語っています。
皆様の多数のご参加をお待ちしております。
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ネットからの予約申し込みの方に限り、割引価格1,500円 にてご案
内致します
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★参加ご希望の方は、下記をクリックしてお申し込み下さい。
追って、「割引きご案内状」をメールにて送信いたします。
>>> http://senichi-club.net/teikikouenkai.html <<<
<<< *お名前(ハンドルネーム不可)?メールアドレスは、正確にご記
入ください。
記
【テーマ】「ゆがめられた沖縄戦~集団自決命令の神話崩壊」
【講師】徳永 信一氏(弁護士) 昭和33年大阪生まれ。
京都大学法学部卒業。40期司法修習生を経て、同63年に
弁護士登録。平成5年塩野・徳永法律事務所開設。
担当した主な裁判は、薬害エイズ裁判、靖国神社の訴訟、沖縄の冤罪訴訟、
法輪功の支援裁判、三都議(古賀、田代、土屋)の裁判等、多数。
【日時】平成25年10月17日(木)18:00受付開始 18:30開演
【会場】文京シビックセンター26階スカイホール
〒112-0003 東京都文京区春日1-16-21
【会費】2千円 ⇒ ネット特別割引価格 1,500円
【主催】世日クラブ 【後援】世界日報社/言論人フォーラム
【連絡先】世日クラブ事務局〒174-0041
東京都板橋区舟渡2の6の25世界日報社内
担当・柏木 電話 03(3558)3417
FAX 03(3558)3541
★参加ご希望の方は、下記をクリックしてお申し込み下さい。
追って、「割引きご案内状」をメールにて送信いたします。
>>> http://senichi-club.net/teikikouenkai.html <<<(情報収録・
中山)
◎捏造従軍慰安婦の発端をつくった千田夏光や吉田清治のフィクション
本は 発禁にするべき。
また間違った記事を掲載して拡め続けた朝日新聞は刑事罰を受けるべきだ。
強姦された女性の局部に棒が刺さっている場面や、首を斬るなどグロの場
面を描かせるとは共産党と日教組は闇の勢力だということがわかる。 と
ても子供の教育を日教組にはまかせられないことがよくわかる。
その上、歴史的事実も間違っているーーそれだけでも図書としては不適切。
間違ったことを掲載した本は回収、または訂正をするべきだ。
日本図書館協会は狂っている。汐文社も共産党系か。外患誘致罪。
日教組、日本図書館協会、汐文社は、日本の子供を どこへ導こうとして
いるのだろうか?
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検証「はだしのゲン」閲覧制限問題ーー「閉架措置は当然だ」、「語り継
ぐべき作品」産経新聞 9月24日(火)7時55分配信
「はだしのゲン」は、昭和20年8月6日に広島へ投下された原子爆弾で被
爆した中沢啓治氏(1939~2012年)が実体験を基に描いた作品。計4つの
雑誌に掲載され、松江市教委が問題視した暴行シーンは、団体雑誌に掲載
された後半部分に描かれている。
同作は昭和48年、集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載が始まり、翌年に
終了。その後、市民団体のオピニオン誌「市民」や共産党の機関誌「文化
評論」に掲載され、日本教職員組合(日教組)の「教育評論」で60年に完
結した。問題とされた描写は、汐文社が50年から全10巻で出版した第10巻
に収録されている。
月刊誌「WiLL」の花田紀凱(かずよし)編集長は「旧日本軍がそのよ
うな行いをしたという記録はなく、誤った認識による描写だ」と主張。
「日教組や共産党の機関誌に連載された後半部分は、中国のプロパガンダ
に利用された内容で、閉架措置は当然だ」と語る。
一方、日本図書館協会は8月、松江市教委に閲覧制限の撤回を求める要望
書を提出。同協会「図書館の自由委員会」の西河内(にしごうち)靖泰委
員長は「政治的な立場にかかわらず、制限は許されない」とし、作品のイ
デオロギーに関係なく、図書を自由に閲覧する権利を守るべきだと訴える。
汐文社の担当者は「『ゲン』は平和のために語り継ぐべき作品と考えてい
るが、今回の問題は内容以前に言論と表現の自由に抵触する問題。閉架措
置は言論統制に当たり、撤回は当然と考えている」と話した。(情報収
録:中山)
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反 響
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1)「中国派への転向」等の影響を受けた「識者・官僚」の言行を警戒
:「頂門の一針」 3077号 2013(平成25)年9月24日(火)の 「エ
ズラ・ヴォーゲル中国派に転向 ; 「尖閣問題」は棚上げが賢明と、か
のエズラ・ヴォーゲル ー あの『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の著
名学者も中国派に転向していたーーー」の報道に見られるような「中国派
への転向」の影響を受けた日本国内の識者、官僚の増大とその言行を警戒
したい。
集団的自衛権の行使態勢の充実にかかわる識者・元官僚のなどの言動、一
部マスコミの報道姿勢などに顕著に現れているように感じる。(2013年9
月24日 N.H.)
2)平井様
吉永小百合がソフトバンクのCMに出ていていかにも、とおもっていまし
たが、山田洋二監督などの本質を鋭くえぐりだす評論、頷きながら拝読し
ています。
ひとつ情報がーーー大江真理教信者がもうすぐこの世から消えるとおもっ
て油断すると とんでもない事実があります。
彼らはすでに後継者を育成しています。昔の、「進歩的文化人」風の若者
です。
朝日新聞とコラボしているSYNODOSの若者たちが、メディアをつかって容共左派路線でお洒落に外患誘致発信です。
http://synodos.jp/staff
日本は、主権と国益を必死で守るスイスのように、子供の頃から「(社会主義系)外国勢力が国を滅亡させるためにあらゆる工作をするから気をつけろ」と教育せねばならないのでしょうね。
奥様のおっしゃるとおりです。「あなた、まだまだ気を緩めちゃいけな
いわよ!」(憂国の主婦)
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身 辺 雑 記
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台風の影響か、25日の東京湾岸は雨。散歩不能。これからは一雨ごとに秋
が深まってゆく。
新聞によれば、パソコン時代といわれながら若者たちは「手紙は手書き」
という心情だという。頼もしいかぎりだ。
読者:5260人。