頂門の一針ーイスラム系外国人が増えている | 日本のお姉さん

頂門の一針ーイスラム系外国人が増えている

イスラム教徒は、ハラルフードしか食べないからイスラム教徒が日本で増えてもスーパーは儲かりません。TVで、ハラルフードを日本も作って売ったらどうかと、イスラム教徒らしい日本人が言っていたが、それって、これからもイスラム教徒は日本を目指してやってくるということですね。
友人は日本人だけど、イスラム教徒の友達が増えて影響されて、肉は必ず水で洗って料理している。ミンチ肉も水で洗う。それって、おいしいの?イスラム教徒は、血を食べてはいけないらしい。友人は、イスラム寺院の宣伝のチラシまで持ってきた。

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2013年8月の新宿区の人口:前田正晶
新宿区役所の“広報新宿”9月5日は、13年8月の区の人口が32万2,902人と、前月比で7人増となっていた。6月や7月と比べてもほとんど変化無しだ。
外国人は3万3,319人と前月から減少が続き23人減だったが、別途述べたよ
うに信じられない数字だ。これで3ヶ月合計でして386人も?減少したことになったのだが・・・。
7月と比較すれば、日本人は男女合計で30人の微増で、内訳は男が55人の増加で女は25人の減少だった。外国人の男が128人増えて女が25人の減少となっていた。
先月から引き続いて感覚的には韓国人よりも中国の何処かとイスラム教国からの流入者が増え続けていると感じる。大久保通りに出れば韓国語か中国語以外の言葉で語り合っているアジア系の若い男女が多いし、新大久保駅前の文化通りのハラル・フードを売る店の前には外交官ナンバーの車も異邦人の不法駐車が多い。パキスタン、バングラデシュ、ネパールと覚しき服装の者たちも数多く見受けられる。
4日の日没後に22日振りに大久保通りを北の方角(Koreatownの反対方向)に歩いてきたが、異邦人の数は増える一方だと痛感した。去る2日の昼前にバスの中から見ただけではあるが、ここに押し寄せる女性の数は減っていたような印象。代わりにイスラム教徒が増えてきたのが実感である。
8月の新宿区の人口中に日本人が占める率は7月が89.61%に対して89.68%というごくわずかな増え方だった。外国人は23人の減少で全体の10.318%で、7月の10.32%と6月の10.39%と対比すれば「変化無し」と言えるだろう。因みに、5月は10.43%、4月は10.13%、3月は10.17%、2月は10.23%、1月は(33,574人で)10.45%だった。
昨夜も痛感したが、「一体何処の国の誰がこの界隈をイスラム教圏内の国にまで『与しやすし』と教えて殺到させているのだろうか」と思う。「彼ら異邦人はまともに消費税等を納めているのだろうか」と疑うメル友がおられる。当方も同感である。
参考資料:“広報新宿” 13年9月5日号