わが国は戦後、今日に至るまで、まさに平和と繁栄のために努力をした国家だ | 日本のお姉さん

わが国は戦後、今日に至るまで、まさに平和と繁栄のために努力をした国家だ

国連総長発言「非常に疑問」=菅官房長官が不快感
時事通信 8月27日(火)11時12分配信
菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、国連の潘基文事務総長が安倍晋三首相を念頭に「正しい歴史認識が必要だ」と発言したことに関し、「わが国の立場を認識した上で(発言が)行われているのかどうか、非常に疑問を感じている」と不快感を示した。
その上で菅長官は「事務総長(発言)の真意を確認し、引き続き、日本の立場を国連などで説明していきたい」と述べた。
菅長官は、安倍政権の外交姿勢について「首相は地域の平和と安定のため、首脳同士が意見交換する必要があるとして、韓国や中国に対し、懸案がある中でも対話を行っていくべきだと(言っている)」と説明。「わが国は戦後、今日に至るまで、まさに平和と繁栄のために努力をした国家だ」とも強調した。

ここまで日本は平和と繁栄のために努力してきたのに、いつまでも敗戦国扱いしやがって。
韓国とチュウゴクは、どこまでたかれば気が済むのだ。
韓国は竹島を奪っておいて、賠償金も北朝鮮の分までもらっておいて、まだ個人が訴訟したら日本企業から賠償金を奪えると勝手に解釈をし、法事国家どころかヤクザ集団であることを証明した。
チュウゴウjは、沖縄すら日本のものではないなどと言い出し、チュウゴク人もその気になっている。
いい加減にしてほしい。日本は平和を満喫してきたが、これからは、周辺国がどんなに争い好きかよく見て、戦争にならないような備えをしなければならない。
弱ければ見くびられて、島もガスも魚もその他の資源も海も山も領土も奪われる。
今まで奪われてきたんだから。