オバマ政府はシナの圧力に屈して、自国の見識の高い有力議員を抹殺
頂門の一針↓
◎オバマ政府はシナの圧力に屈して、自国の見識の高い有力議員を抹殺
する方向にすすんでいる。
アメリカ国務省は あっちこっちとふらふらしている。今は財務省と同じく親中の立場。
日本は国務省をとりこむべく、必死で外交しているのだろうか。
シナの横暴な主張に対し、日本は世界にむかって尖閣が日本の領土である証拠と根拠を、明明白白、前田氏がいつも教えてくださっているようにまず結論を ドン!!と出し、その証拠と妥当性を手を変え品を変え 何度も繰り返して説得しなければならない。
共産主義者の情報戦争には、こちらもその上をいくべきであろう。
日本政府、外務省がダメな場合は、日本の発信力の強い民間人を起用するべきである。
また、マケイン氏のような良識のある真っ当なアメリカ人を厚遇し、こういう人士をもっともっと増やすべきである。
ジャパノロジーの学者ガ親日になるように増やしてが大事であるが、このところ反日の日本学者が多くなっていることは何故か?を日本政府は分析し、対処するべし。裏にはシナが糸をひいているのだ。
産経新聞
米国務省報道官、マケイン氏の「尖閣は日本領土」発言を否定
2013.8.23 09:16 ]
【ワシントン=小雲規生】米国務省のサキ報道官は22日、日本を訪れた共和党のマケイン上院議員が、沖縄県・尖閣諸島は「日本の領土だ」と述べたことについて、「米国は(日本と中国の)どちらの側にも立たない。
この立場は変わっていない」と話した。
日本の領有権を認めたマケイン氏の発言を否定し、従来通りの米国の立場
を強調したかたちだ。
マケイン氏は21日、東京都内で記者団に対し、「尖閣諸島は日本の領土だというのが米議会と米政府の立場だ」と話していた。
この発言に対して、中国外務省の洪磊報道官は22日、同諸島を「中国固有の領土」とする中国政府の主張を繰り返した上、「この基本的事実を否定する試みはすべて徒労だ。関係する問題と地域情勢の複雑化を避けるため、米議員が無責任な発言をやめるよう忠告する」と反発していた。
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尖閣めぐるマケイン氏発言に中国が反発
2013.8.22 22:40 [中国]
訪日した米共和党のマケイン上院議員が沖縄県・尖閣諸島について「『日本の領土だ』というのが米議会と米政府の立場だ」と述べたことに対し、中国外務省の洪磊副報道局長は22日、「中国固有の領土だ。この基本的事実を否定しようとしても無駄だ」と反発する声明を出した。国営通信の新華社が伝えた。(情報収録:中山)