司教を虐殺したのは中国人である。
異教徒との戦い
今度はカトリック新聞、捏造と闘おう
まことに憂慮すべき捏造が、カトリック新聞オンラインに掲載され、カトリック信者のネットワークを通じて、
まず、世界の全カトリック信者とカトリックの総本山であるバチカンが、「日本人は残虐な世界の敵」だと認識し、
次にそこから世界の全キリスト教徒さらに無数の良識のある人々が、「日本人は異常な残虐性をもつ敵」だと思いかねない事態が進行している。
世界のキリスト教信者は二十二億人であり、そのうちカトリック信者は十一億六六〇〇万人であり、良識ある人々はそれこそ無数である。
これは、今までの中国と朝鮮・韓国による、南京大虐殺と従軍慰安婦の捏造による反日プロパガンダに加えて、
日本人は西洋人の聖職者も殺戮していた人類の文明に対する敵だという強烈なプロパガンダを可能にする捏造である。
このことは、祖国日本を愛する女性(自衛隊佐官)から戴いた手紙によって、靖国神社の参拝を終えた本日朝、教えていただいた。彼女は、知人から、カトリック新聞に気になる記事が掲載されていると指摘され、知るところとなった。
彼女の了解を得ていないが、一刻も速く、諸兄姉に知っていただきたいと思い、ここに記すことにする。
1(文献1)、
April 11、2013(2013年4月11日)「カトリック新聞オンライン」
見出しは、
「旧日本軍に殺された司教、列福へ一歩前進」
そして、
「2012年10月に行われた殉教75周年記念式典で、日本からのメッセージを代読する深水正勝神父(手前)」
との説明をつけたオランダでの追悼ミサの写真が掲載されている。
記事の内容は以下の通り
昭和12年10月に河北省のカトリック施設に日本軍が来て、施設内の200名の女性を引き渡すよう要求し、それを拒否したオランダ人司教以下9名の宣教師を殺害した。
後日、日本軍の宣撫班のカトリック信者の将校がやってきて、追悼式を実施し、日本軍も参加した。
昨年2012年10月に日本カトリック司教協議会から派遣された司教が、当時の日本の行為を謝罪した。
2(文献2)、
1937年11月12日、26日の
「Catholic Herald」
1937年11月23日の
「The New York Tims」
彼女は、カトリック新聞オンラインが伝える事件の日付けから当時の「Catholic Herald」と「The New York Tims」の記事を調べた。
すると、全く逆の次の事実が報道されていた!
9人のオランダ人聖職者達は、中国の山賊に誘拐され身代金5万ドルを要求された。
日本軍は付近の地域一帯を徹底的に捜索して山賊を追い司教を救出しようとし、地元自警団2000人も日本軍に協力したが、誘拐された聖職者は山賊に殺されていた。
この(資料2)の報道は、当時為されたものであり真実であろう。しかも、事件から七十六年後の(資料1)の記事の奇妙な点も解決する。
この奇妙な点とは、日本軍将校が殺害された司教の追悼式を実施し日本軍も参加した、という点だ。
つまり、司教を殺害したのは中国の山賊であり、司教を救出しようとして懸命に付近を捜索したのは日本軍である。従って、日本軍が追悼式を実施しそれに日本軍が参加したのである。
これが真実だ。
司教を虐殺したのは中国人である。
またしてもそれを日本人が為したと捏造され世界に流布されようとしている。誰が捏造しているのか。
とにかく、この明々白々の捏造を反転攻勢の梃子にして我が日本民族への侮辱を一挙に払拭しなければならない。西村眞悟ホームページ2013.4.23
http://www.cathoshin.com/2013/04/11/schrave/
どこから書いたらいいのだろう
カトリック新聞オンライン 「なぜ今、奄美か」正平協全国会議
正平協=日本カトリック正義と平和協議会
http://www.cathoshin.com/tag/%E6%AD%A3%E5%B9%B3%E5%8D%94/
http://osaka9.web.fc2.com/
日本カトリック正義と平和協議会会長松浦悟郎氏は九条の会おおさかの呼びかけ人である
またエキュメニカル運動と称してNCC日本キリスト教協議会(西早稲田2-3-18)とも超宗派による反日活動をしている
【wiki】エキュメニズム
エキュメニズム (Ecumenism) は、キリスト教の超教派による結束を目指す主義、キリスト教の教会一致促進運動のことである。世界教会主義(せかいきょうかいしゅぎ)ともいう。転じて、キリスト教相互のみならず、より幅広くキリスト教を含む諸宗教間の対話と協力を目指す運動のことをさす場合もある。
【wiki】カトリック正義と平和協議会
諸団体と協力・連携し行っている主な活動
カトリック正義と平和協議会公式ホームページやカトリック新聞によると、現在次のような諸団体と協力・連携して取り組んでいるとされている。
東京教区正義と平和委員会に参加・協力
「慰安婦」問題。国際連合から日本政府に対して慰安婦に謝罪と補償を求める勧告が出されるようにロビー活動を行い、その結果、国連人権委員会でクマラスワミ報告書が出された。
死刑問題
冤罪問題
拷問禁止条約問題
進出企業問題等
NCC(日本キリスト教協議会)との連携・取組み
外登法問題(外登法問題と取り組む全国キリスト者連絡協議会参加)
靖国、平和祈念館問題(「NCC靖国委員会」参加)
「平和-核問題委員会」参加
宗教法人法/政教分離問題
全国キリスト教学校人権教育研究協議会
RAIK(在日韓国人問題研究所)協力
外国人労働者問題 外国人住民基本法案
また、在日本韓国YMCAは反天連はじめ様々な反日活動の拠点になっているが
YMCAが反日活動の拠点なのは戦前からのことだ
反日ネットワークの正体
今回の西村眞悟議員のメルマガを読んで更に知ってもらいたい部分があるので引用したいと思う
『コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾』 江崎道朗著 展転社p130~p132
欧米キリスト教社会において、大きな組織力を誇るYMCAは蒋介石中国国民党政権とは背後で深く繋がっていた。
1858年の天津条約で、中国での布教を保障された欧米のキリスト教伝道団は宣教師を派遣した。
ところが1923年、国共合作に踏み切った中国国民党のもとで中国共産党は、学生と労働者を組織し、排外ナショナリズムを煽った。その余波を受けて、キリスト教大学でも「宗教教育必須化の廃止」「YMCA活動の抑制」などを求めて学生たちが連日のようにデモやストを行った。この影響で1927年には、キリスト教系大学の入学者数は前年比の三割減となり、このままだと廃校に追い込まれる恐れが出てきた。
多額の資金と人材を投入して築いた布教の拠点であるキリスト教系大学を、この過激な学生運動から救ったのが、蒋介石であった。
学生運動を指導していた「全国学生連合会」の背後には、「スターリン・グループのタカ派」と呼ばれた周恩来ら中国共産党の暗躍があった。このままだと共産党に政権を乗っ取られるという危機感を抱いた蒋介石は1927年4月、上海で共産党員の粛清を断行し、7月には国共合作を中止した。このため、学生運動は一気に終息したのである。
同時並行で蒋介石は1926年7月、各地を割拠する軍閥を打倒すべく北伐を開始しており、1928年6月に北京を占領、ほぼ中国統一を成し遂げていた。
しかも蒋介石は1927年12月にクリスチャンの宋美麗と再婚し、翌1928年に南京国民政府の国家主席に就任の後、1930年10月、洗礼を受けクリスチャンになっていた。
かくしてYMCAを始めとするアメリカのキリスト教団体は、軍閥が割拠していた中国の統一を成し遂げつつあるクリスチャンの蒋介石を「中国のジョージ・ワシントン」、「キリスト教の保護者」と見なし、熱烈に支持するおうになったのである。
このような経緯からYMCAらアメリカのキリスト教徒にとってみれば、日中戦争は当然のことながら、「中国のキリスト教化を支援するクリスチャンの蒋介石」と「異教徒の日本」との戦いであった。 自分のイメージで言え
ば一神教とは
こういう二元論に成り立つ世界で引用部分はそれがよく表れていると思う
反日を追うようになってからキリスト教会というのも相当政治色があり政治利用されたり工作員が入り込んだりするものだと分かった
勿論キリスト教を全否定するものではないが相当疑ってかかる必要があるように思う
「汝偽証するなかれ」
これはキリスト教の言葉ではなかったか....
「正義」「平和」をうたっているが
事実を偽って他者を悪魔化(demonize)するのが許される宗派なのだろうか
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/tag/%E8%92%8B%E4%BB%8B%E7%9F%B3
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韓国系YMCAや日本キリスト教団が韓国の団体に貸している事務所は、日本で働く反日工作員らの巣になっています。
日本キリスト教団は、韓国の団体に事務所を貸さない方がいい。
住所や電話番号が韓国の工作員らに利用されている。
韓国系の教会は日本の教会に戦争経験者を送って、戦争中日本軍が韓国のクリスチャンを迫害したと宣伝している。
本当に迫害していたようなので、事実なら仕方がない。
天皇を拝まない韓国人(当時は日本人)は、徹底的に迫害したようだ。
日本人のクリスチャンも、殺されるほど殴られたり、投獄されたりしていた。
韓国の日本人だから特に迫害されたわけではない。
現在の韓国系教会の中には、異端が多く存在している。
ただし、アメリカの韓国系のバプテスト系の教会はちゃんと福音を伝えている。
日本キリスト教団は、戦争の時、政府に協力していた。今は、韓国に協力して反日政策を援助している。おかしいんじゃないの?
実は、日本キリスト教団も日本人のクリスチャンは、利用されていることも知らないのではないかと思う。
だいたい、日本キリスト教団のみなさんの中には、実はイエス・キリストを信じていないけれども
自分はクリスチャンだと思っていて、日曜日は教会に行く人が多い。
ただし、酒も飲むしタバコも吸うし、偶像礼拝もする。他人の葬式で手を合わせ、焼香をし、地域の祭りに参加して神輿を担ぐ。そんなクリスチャンは、いない。つまり、日本キリスト教団のクリスチャンは、ほとんど、本当はクリスチャンではないのだ。
聖書の言葉に従わないし、従う気も無いし、イエス・キリストが自分の罪の救い主で神様のひとり子だと信じていないのだから、クリスチャンなわけがない。