韓国はゆすりとたかりのヤクザ国家だ
◎どうやらわかりました。最近、韓国がいろいろ「イチャモン」をつけるわけが。やはり、お金でした。
2018年に、韓国の平昌で開催される「冬季オリンピック」開催、運営のお金が韓国には無いので、日本に、踏み倒し前提の借金の要請です。お金が無いのに、日本のお金をあてにして候補地の立候補をしたらしいのです。
しかも、それを日本の前民主党政権下で内諾を得ていたらしいのです。
まさに、「イラ菅」ですね。 菊地正拝
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井上太郎さんのブログより抜粋転載ですっ!!!!!
言っても無駄だけど、南朝鮮よ、いい加減にせい!!(冬期オリンピックで日本に多大な要求!?)
2013/08/16 16:50
一昨年の夏にIOC国際オリンピック委員会は、2018年の冬季オリンピックに南朝鮮の平昌での開催を決定しました。まあ日本の札幌オリンピックから約半世紀、その間に日本は長野オリン ピックも開催されていますが、どうにかアジアで日本に続き、半世紀も経ってしまったけれども南朝鮮でも冬季五輪がやっと開催されることになりました。
それだけなら「南朝鮮よかったね、でもそれまでにユン・ソナはおばあさんになっちゃうよ、そうだサッカー等でも経験のある得意の例の手がありますね、がんばって ください。」で済む話しですが、日本も少なからず影響受けるとなっては大変な問題だと思います。
日本と南朝鮮の間では(南朝鮮に限らず各国と、主として外務省が)いわゆる官僚の事務レベルにおいて様々な分野で協議が続けられています。
その中でどうしても両国の間では 歴史問題等に目を奪われがちですが、日本国民として少しでもその内容を漏れ聞くと怒りが噴出するのが、南朝鮮からの支援の依頼です。
言葉が悪くなりますが、弁解させていただけばあまりにも南朝鮮のバカさ加減につい冷静さを若干失います。おそらく読まれる方、日本人なら「国交断絶」と叫ぶレベルになると思い ます。
従って時々言葉悪くなりますがお許しください。何処まで図々しい厚顔無恥の破廉恥国家なのか、その理由と更にその理由の一つとして民主党が原因なのですが、日韓基本 条約にまで遡らなければなりませんが、
それは後半のもっと深刻な事案の中で説明します。とりあえず事務レベル協議が定期的に開かれ、そのほとんどは日本へのタカリだということを理解してください。
そして平昌オリンピックについてです。まだ5年以上先であり特にメディアも取り上げていませんが、既にとっくに南朝鮮による日本へのタカリは始まっているのです。そして そのタカリは、日本の歴史問題に絡め当然のごとくであるとの要求という畜生にも劣らざ るものといわざるをえません。
元々何故南朝鮮の平昌が選出されたのか?地形からしてアルペン競技(滑降
の確か3種目、回転競技等)は無理といわ れていました。
つまり雪質に恵まれ且つ、競技できる充分な広さの地形に恵まれていないということです。さらには予算面が明確に確保されておらず、何処の空港使うのか、いずれにしろ国際空港は確かわずか3空港しかないのに、空港から競技会 場までの交通アクセスに疑問がありました。
南朝鮮のIOCへの説明計画書では、アルペン競技は山を削り整備するというものです。まあ南朝鮮人は海に遊びで作る砂山と同じような感覚だとしか考えられな いアホなので無理もありません。
スーパー大滑降ともなれば急斜面もあれば、距離も全長4キロメートルくらいになります。少なくとも標高の高低差も数百メートルは必要なので大滑降なのです。
簡単に山を削るといってもコース幅も場所によっては500メートルくらい必要な場所もあります。
現在はとてもそのような整備は不可能といわれています。
さらに深刻なのがリージュとかボブスレーです。現在南朝鮮内にはたった一つのコースもありません。
ジャマイカチームの映画くらいは見たことあるのかも知れませんが、競技人口はゼロといわれているのです。
つまり用具も南朝鮮内にはないということです。あきれ果てるより何か惨めに思え、つい同情したくなります。
というのはウソで 他のことを考え合わせるとどうして冬季五輪に名乗り 出たのか気が狂ったとしか思えません。
元々狂っているのだからという声も聞こえますが思わずその声に納得してしまいます。
コースの設計ノウハウもなく資金も予算化されていない、果たしてどうすればコース等が完成するのか、リージュは世界初の室内で何とかなるなどともう異常です。それではどん な思惑があるのでしょうか?
はい、皆さんこの先を読む前に理解してしまいました。
そうです、日本の技術とコース設計、そして資金を要求してきています。
日韓サッカーワールドカップで、スタジアム建設費用の300億円を借款しておいて利息も一文も払わずにすっとぼけている盗人国家であること忘れてはいけません。
もっと驚くことに日本の協力が得られるとの言葉を了解もなくIOCに発言していたのです。
そして日本への言い分として、そして紛れも無い事実なのですが、オリン ピック直前合宿や調整等、南朝鮮内では不可能なので各国選手と役員等数万人が日本に滞在し経済効 果がある、それは平昌オリンピックのおかげなんだから資金を援助しろと要求してい るのです。
(情報収録・中山)