ただのウケ狙いで悪気は無いのだが、常識と倫理観も無い。
これからは、社員とバイトには、
ネットには、当社の情報をいっさい出すな、出したらクビだ!!と説明してやらねばならないでしょう。この問題は2005年ごろからボチボチ出始めているのに、教育がなってないのか、幼稚な人が多くなってきたのか、悪ふざけが過ぎる人が増えているような気がする。
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大阪のラーメン店でソーセージくわえた写真、投稿 相次ぐ不適切写真問題
配信元:2013/08/05 19:28更新
外食産業「物語コーポレーション」(愛知県豊橋市)の加盟店「丸源ラーメン門真店」(大阪府門真市)の女性アルバイト店員(17)が、冷凍庫内にあった商品のソーセージを口にくわえた様子を撮影し、短文投稿サイト「ツイッター」に投稿していたことが5日、分かった。同社は同日付でホームページ上に謝罪文を掲載し、同店舗を休業すると発表した。飲食店やコンビニ店員らによる同種の不適切写真の投稿は全国で相次いでいる。
同社によると、女性店員は勤務中の4日午後4時50分ごろ、店舗の冷凍庫内に保管中だったソーセージ3本を開封して口にくわえた写真を撮影し、約1時間後に投稿したという。
ネットユーザーから指摘を受けて発覚。写真のソーセージは客に提供せずに破棄したという。同社は同店の開封済み食材の廃棄や冷凍庫の消毒などを行うといい、同社の担当者は「外食企業としてあってはならない問題で従業員の教育を再徹底する」と話した。
同様の問題をめぐっては、先月、コンビニ「ミニストップ向日寺戸町店」(京都府向日市)で男性客が、「ローソン高知鴨部店」(高知市)で店員が、それぞれアイスクリーム用冷凍庫内に入って横になるなどした写真を相次いで投稿。8月に入っても、弁当チェーン「ほっともっと」の豊川八幡店(愛知県豊川市)などでも店員が冷蔵庫内に寝そべっている様子が投稿され、問題になっている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/674636/
ラーメン店員が店の冷凍庫でソーセージをくわえた写真、Twitterに 「丸源ラーメン」が謝罪 2013年08月05日 15時17分 更新
「丸源ラーメン」の従業員が店の冷凍庫内で食材のソーセージを口にくわえた写真を撮影し、Twitterに投稿したとして運営企業が謝罪。
photo 物語コーポレーションの謝罪
ラーメン店の従業員が店の冷凍庫内で食材のソーセージを口にくわえた写真を撮影し、Twitterに投稿したとして、「丸源ラーメン」を展開する物語コーポレーション(愛知県豊橋市)が8月5日、「安全で安心なお料理を提供すべき企業としてあってはならない行為」と謝罪した。
問題の写真は8月4日夕方に投稿。未成年の従業員が「冷凍カチカチソーセージくわえたり 遊んだり。色んなものパクったし 笑いすぎた」といったコメント付きだった。飲食店従業員の不適切な写真が相次いで騒動になっていただけに、この写真も「不謹慎では」と指摘が殺到する炎上状態になっていた。
photo 問題になった写真=一部加工
同社によると、店舗は同社加盟店で、大阪府門真市の「丸源ラーメン門真店」。写真を見た人から同社に知らせがあり、現在は詳しく調べているという。同社は「事態の重大性に鑑み、開封済み食材の廃棄、冷凍庫内の消毒、および従業員の再教育」を行うため、8月5日からこれらの措置が完了するまでの間、同店を休業する。
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ステーキ店員が冷蔵庫に入り写真撮影 「ブロンコビリー」が謝罪
2013年08月06日 12時43分 更新
アルバイト従業員が店内の冷蔵庫に入った写真をTwitterに投稿したとして、ステーキ店のブロンコビリーが謝罪。
アルバイト従業員が店内で不適切な行為をした写真をネットに公開したとして、ステーキ店運営のブロンコビリー(名古屋市)は8月6日、「お客様にご不快な思いと多大な迷惑をおかけしました」と謝罪した。
写真は8月5日にTwitterに投稿されたもので、若い男性が飲食店内の冷蔵庫に入り込んでいる写真を「バイトなう」などとコメント付きでツイートされていた。ほかのツイートなどから店舗が特定され、投稿したユーザーに批判が相次ぐ炎上状態になっていた。
photo 問題になった写真=一部加工
同社によると、店舗は「足立梅島店」(東京都足立区)。「事態の重大性に鑑み」、店内の消毒と従業員の再教育のため6日は同店を休業する。詳細に調査した上で、アルバイト従業員には厳正に対応するという。
従業員が冷蔵庫に入った写真をTwitterに投稿していたことを明らかにしたほっともっと(プレナス)は5日、投稿した「ほっともっと豊川八幡店」の従業員を解雇したことを明らかにしている。
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「ほっともっと」従業員が冷蔵庫に入って写真をTwitterに 「不適切な行為」と同社謝罪
2013年08月03日 17時20分 更新
ほっともっと店内で従業員が冷蔵庫に入って撮った写真などをTwitterに投稿していたとして同社が謝罪。バーガーキングも不適切な写真について謝罪した。
[ITmedia]
photo ほっともっとの謝罪
弁当チェーンの「ほっともっと」(プレナス)は8月3日、従業員が店内で不適切な行為を行った画像をネット上に公開していたとして謝罪した。同店のアルバイト従業員とみられる男性が店舗内の冷蔵庫に入って撮影した写真がTwitterに投稿されていることが分かり、ネットで騒動になっていた。
写真では、食材などが保管されている冷蔵庫に男性が入り込んでおり、「今日暑くね?」というコメントとともにTwitterに投稿されていた。また店内で撮影したとみられる、食材を弁当箱に不自然に詰めた画像も投稿していた。
photo 問題になった写真=一部加工
2日には、バーガーキング・ジャパンがアルバイト従業員が店舗内で撮影してTwitterに投稿した「誠に不謹慎な画像」について謝罪した。
写真では、床に転がった大量のバンズの上に男性が寝転がっている。同社によると、写真は6月24日の閉店後に撮影されたもの。バンズは発注ミスで大量に廃棄せざるをえなくなったものだといい、撮影後に廃棄され客に提供した事実は一切ないとしている。この従業員と店舗に「厳重な処分」を下したという。
photo 問題になった写真=一部加工
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1308/03/news016.html
今度は客がアイスの冷蔵ケースに入って写真をTwitterに ミニストップが謝罪、ケース入れ替え
2013年07月25日 20時13分 更新
コンビニ店内のアイス用冷蔵ケースに客が入り、撮影した写真がTwitterに投稿されたとしてミニストップが謝罪。
[ITmedia]
photo ミニストップの謝罪
ミニストップは7月25日、コンビニエンスストア店内のアイス用冷蔵ケースに客が入り、撮影した写真がTwitterに投稿されたとして、「お客さまにはご不快な思いとご迷惑をおかけした」と謝罪した。アイスは撤去し、ケースの入れ替えを進めているという。
問題となった写真は23日夜に投稿。若い男性がアイスが入ったままの冷蔵ケースに入り込んでいるところが写っており、「やばいと思った人リツイート」などというコメントも添えられている。
photo 問題になった写真=一部加工
ローソンで店員が入り込んだ写真がFacebookに投稿されて騒動になった事件の後だったため、今回の写真を投稿したユーザーも“炎上”していた。
ミニストップによると、店舗は同社加盟店の向日寺戸町店(京都府向日市)で、店舗スタッフのレジ接客中に客がアイスケースに入ったものだという。同社は「お客様の安全・安心のため、このような行為については厳格に対処する」とする一方、「改めて店舗スタッフの指導・教育に加え、接客時のあいさつや売り場の巡回を強化する」としている。
同店で23日午後10時~25日正午までに販売したアイスクリーム類は返金する。
コンビニ店員がアイスの冷蔵ケース内で寝転ぶ写真、Facebookに ローソンが謝罪、FC契約解除
2013年07月15日 14時06分 更新
アイスクリームを販売する冷蔵ケースの中に従業員が入って寝転がる様子を撮影した写真がネットに投稿され、ローソンが「あってはならない行為」と謝罪。
[ITmedia]
コンビニエンスストア「ローソン」店内でアイスクリームを販売する冷蔵ケースの中に従業員が入って寝転がる様子を撮影した写真がFacebookに投稿され、「不衛生ではないか」と騒動になった。ローソンは7月15日、「食品を取り扱うものとしてあってはならない行為」として謝罪し、店舗とのフランチャイズ契約を解約したことを明らかにした。
問題になった写真は、店内のアイスクリームを販売する冷蔵ケースの中に、Tシャツ・ハーフパンツ姿の若い男性が寝る形で入り込んでおり、友人が「もう22になる人が何をしゆがで!」「あえて言おう!カスであると!」といったコメントとともに投稿していた。写真に入ったロゴからローソン店内であることも分かるようになっていた。
photo 問題になった投稿=写真は一部加工
この写真がネット掲示板などに転載され、店舗の情報や、写真に写った男性が店舗関係者の親族だといった情報が書き込まれるなどして“炎上”状態に。「ローソンのアイスは買わない」といった声もあり、同社への通報も相次いだようだ。
ローソンによると、この店舗は同社加盟店の高知鴨部店(高知市)。事実確認をした上で冷蔵ケースとアイスクリームは撤去し、(1)契約条項に基づき同店とのフランチャイズ契約を解約、(2)ケースに入った従業員を解雇させ、ほかの従業員への再教育、(3)15日午後5時からの同店の休業──を決めた。再オープンは決まり次第告知するという。
同社は「お客さまには大変不安・不快な思いをさせてしまいましたことを心より深くお詫び申し上げます。食品を取り扱うものとしてあってはならない行為だと反省しております。二度とこのようなことが起きぬよう、全社員・加盟店一丸となって信頼回復に努めてまいります」としている。
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患者の臓器写真をTwitterに投稿の看護学生、退学に
2013年07月06日 11時46分 更新
患者から摘出された臓器を撮影してTwitterに投稿した騒動で、学生は退学したことを岐阜市立看護専門学校が明らかにした。
[ITmedia]
看護学生が患者から摘出された臓器を撮影してTwitterに投稿し、学生が通う岐阜市立看護専門学校が謝罪していた問題で、同校は7月5日、学生が同日付けで退学したことを明らかにした。
同校は「今の学生たちの社会的背景を考慮した倫理教育のあり方を十分検討していなかったことによるものと考えます」として、倫理教育を充実させて再発防止を図るとしている
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1307/06/news009.html
看護学生が患者の臓器を撮影してTwitterに投稿 「倫理観を著しく欠く」と学校が謝罪
2013年07月01日 17時10分 更新
看護学生が患者から摘出された臓器を撮影して「グロ注意」などとTwitterに投稿し、学生が通う看護専門学校が謝罪する騒ぎに。
看護学生は5月下旬、Twitterに「胃。グロ注意」「病院の患者さんの 大腸もあるよ」と、校内で撮影したとみられる臓器の写真を投稿。同校は岐阜市民病院に併設されており、同病院で病死した患者の臓器を分析する前に先生が持ってきてくれた、などと説明していた。
photophoto 学生のツイート(編集部で一部画像処理)
photo 岐阜市立看護専門学校の謝罪
6月末になってネットで騒ぎになり、学生はアカウントを非公開にした。学生が公開していたバイト先にもクレームが寄せられ、バイト先がブログで謝罪する事態にもなっていた。
同校は現在、事実関係を確認している段階といい、学生は深く反省しているという。同校は「多くの方々にご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます」と謝罪している。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1307/01/news113.html
著名スポーツ選手の「カルテみた」と実習生がTwitterに投稿 病院と学校が謝罪
2013年01月18日 20時11分 更新
医療事務の実習生がスポーツ選手のカルテを閲覧したことをTwitterに投稿し、病院と学校が「医療従事者としてあるまじき行為」と謝罪する騒ぎに。
中国地方の病院で医療事務の実習をしていた専門学校生が、著名なスポーツ選手のカルテを閲覧したことをTwitterに投稿し、病院と専門学校が「医療機関と医療従事者としてあるまじき行為」と謝罪する騒ぎがあった。
専門学校生は16日、スポーツ選手の名前を挙げて「かるてみてみた♪♪♪」「住所とか電話番号とか...」「さすがに携番ゎなかったけど」「病院きたときゎサインもらおっと♪♪♪」などとツイートした。
photo 問題になったツイート
これに対し、ツイートが医療関係者の守秘義務に違反しており、個人の通院情報を明らかにしたことはプライバシーの侵害に当たるのでは──とネット掲示板で騒ぎになっていた。
病院と専門学校は17日、Webサイトで「再発防止を徹底してまいります」と謝罪。それぞれ実習生に対し処分を行うとしている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1301/18/news125.html
Twitterに有名人の来店情報を店員が投稿 ウェスティンホテルが謝罪
2011年01月12日 22時52分 更新
ウェスティンホテル東京内の飲食店のアルバイト店員が、芸能人がプライベートで来店した情報などをTwitterに投稿し、迷惑をかけたとして同ホテルが謝罪。
[ITmedia]
photo 問題になったツイート
ウェスティンホテル東京(東京・恵比寿)は1月12日、ホテル内の飲食店のアルバイト店員が、芸能人がプライベートで来店した情報などをTwitterに投稿し、顧客に迷惑をかけたとして謝罪した。
11日夜、アルバイト店員が個人のTwitterアカウントで、有名スポーツ選手と女性タレントがプライベートで来店していたことを投稿したのが発端。「今夜は2人で泊まるらしいよ」などとも書いていたことから、Twitter上で話題になり、拡散した。
アルバイト店員は過去にも著名人の来店情報を投稿していたことから、「アルバイトとはいえ訪れた著名人の情報を暴露するのは問題ではないか」と批判が相次いだ。アルバイト店員はTwitterアカウントを削除したが、ネット掲示板でアルバイト店員の個人情報が特定されるなど、“祭り”になった。
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同ホテルによると、従業員は社員、アルバイトにかかわらず入社時に顧客情報の守秘義務などについて研修を受け、誓約書に署名しているという。アルバイト店員に対しては今後「厳しい処分を下す」としている。
同ホテルは12日夜、アンドレアス・トラウトマンスドルフ総支配人名で「今回の事態を厳粛に受け止め、今後このようなことが発生しないよう、再発防止に努めると共に、信頼回復に向けて邁進していく所存でございます」と謝罪する文書をWebサイトに公表した。
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吉野家、「テラ豚丼」動画騒動で謝罪
2007年12月03日 15時48分 更新
吉野家のアルバイト店員とみられる人物が、豚丼を山盛りした「テラ豚丼」を作った様子を撮影して動画投稿サイトに投稿し、ネット上で「不衛生だ」などと騒動に。吉野家は「大変不安、不快な思いをさせてしまっことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
[ITmedia]
画像 動画の一部
吉野家のアルバイト店員とみられる人物が、店舗の厨房とみられる場所で豚丼を山盛りした「テラ豚丼」を作った様子を撮影し、動画投稿サイトに投稿し、ネット上で「不衛生だ」などと騒動になった。吉野家は12月3日、動画が「勤務中の行き過ぎた悪ふざけ行為と思われる」と店舗関係者の行為とみて調査を進めていることを明らかにし、「大変不安、不快な思いをさせてしまっことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
動画は「【吉野家で】メガ牛丼に対抗して、テラ豚丼をやってみた【フリーダム】」というタイトルで11月30日、「ニコニコ動画」に投稿された。吉野家の厨房とみられる場で、吉野家の制服を着た人物が丼にごはんを盛り、その上に豚丼の具を山のように盛り付けた「テラ豚丼」を作成。その後、サラダにコーン1缶を丸ごと入れた「テラ生野菜」を作成していた。約3分間の動画で「深夜に携帯電話で撮影した」と説明されている。
画像 吉野家の謝罪文
動画のコメントや、動画について紹介した掲示板などで「食べ物を粗末にしていて不快」「不衛生」などといった批判が寄せられ、動画は12月1日に本人によって削除された。
その後、元動画を保存していたユーザーがニコニコ動画やYouTubeに再投稿。ブログやmixiなどでも話題になり、吉野家にも電話やメールで問い合わせがあったという。
吉野家は「弊社商品を悪用した動画『テラ豚丼』がWeb上に投稿され、お客様には大変不安・不快な思いをさせてしまったことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。その上で「店舗設備・食材を使用した勤務中の行き過ぎた悪ふざけ行為と思われる」として、「全社を挙げて該当店舗・従業員を特定し、確認が取れ次第厳正に処分する。会社としても、再度従業員教育を徹底する」としている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/03/news059.html
「オタ」「きもい」──スタッフのブログ発言、企業を巻き込む騒動に
2005年08月23日 14時10分 更新
アルバイトスタッフがブログに書き込んだ無配慮な発言に対し、企業が謝罪に追い込まれるケースが起きた。ブログは手軽なツールとして普及したが、企業の信頼を揺るがす“筆禍”をも起こしかねない。
手軽に意見や日記を公開できるツールとしてブログが広く普及する一方で、気軽さゆえに何気なく書き込んだ内容が思わぬ“筆禍”を起こすケースも出てきた。社員やスタッフの無配慮な書き込みが企業の信頼を揺るがす事態にもなりかねず、書き手のリテラシー向上や企業側の対策も求められそうだ。
米国系ホットドッグチェーンの「ネイサンズフランチャイジーオブジャパン」は8月23日、Webサイトに「移動店舗内スタッフによるブログ上の発言」について「極めて遺憾」とする文章を掲載した。
発端は8月12~14日に東京で開かれた「コミックマーケット」(コミケ)。会場に出店した同社フランチャイズ企業のアルバイトスタッフが、実名で運営していたブログに「みんな頑張ってバイトしています!まぁお客はみんなオタ」「大量オタ。これがぶぁぁぁぁあっているの。恐い!きもい!」などと写真付きで記事を掲載した。
これを読んだユーザーが「客をばかにしている」などと掲示板などで反発。その後ブログは削除されたが、同社にも苦情が寄せられたもようだ。
コミケに参加したある男性は「店員が何を思おうと自由だとは思うが、このホットドッグチェーン全体への印象が悪くなったのは否めない」と話す。
同社は経緯について調査し、Webサイトで文章を公表した。「当社ブランドを使用するフランチャイズ企業が独自に雇用したアルバイトの極めて不適切な表現が引き起こした事態」だと認めた上で、フランチャイズ企業の監督責任がある同社として「再発防止に全力を尽くし、お客様から失った信頼を取り戻すべく、社員一同努力いたします」と事実上、謝罪した。
米国ではブログをきっかけに解雇される例が相次いでおり、IBMは社員に対し、ブログ利用に関するガイドラインを公開した(関連記事参照)。
米国の非営利団体・電子フロンティア財団(EFF)は今年4月、ブロガーが関係者から報復されないようブログを安全に運営する方法について提言した(関連記事参照)。これによると「安全なブログとは、匿名のブログ」。あるコンサルタントは「ブログ上でバカなことをするな」とアドバイスしている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/23/news037.html
www.itmedia.co.jp/news/articles/1101/12/news105.html
//www.itmedia.co.jp/news/articles/1307/15/news009.html
.itmedia.co.jp/news/articles/1308/06/news052.html
ww.itmedia.co.jp/news/articles/1308/05/news071.html
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