チュウゴク政府はまともにチュウゴク人のための政治の仕事をやっていないし、今後もやる気が無いから。
<中国版ツイッター「微博」>「朝日新聞」を閉鎖
毎日新聞 7月18日(木)8時3分配信
【上海・隅俊之】中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」の朝日新聞のアカウント「朝日新聞中文網」が、16日から17日にかけて相次いで閉鎖された。閉鎖の理由は不明だが、海外メディアの締め付けを強める中国当局の指示で運営会社が強制的に閉鎖した可能性がある。
閉鎖されたのは、中国のインターネットサービス大手「新浪」が運営する「新浪微博」や、「騰訊(テンセント)」が運営する「騰訊微博」などに朝日新聞が開設していた四つのアカウント。朝日新聞社によると全てのアカウントで発信やフォロワーによる閲覧ができなくなっている。同社は運営会社に問い合わせているが、17日夜までに回答はないという。
朝日新聞の中国語サイトは以前から規制の対象になっており、中国国内からアクセスできないが、微博ではこの中国語サイトで配信するニュースを紹介。主要な「新浪微博」と「騰訊微博」のフォロワーは計約130万人で、中国国内で人気を集めていた。
同社の古山順一・国際本部長は「多数のフォロワーがいるにもかかわらず、意図的に閉鎖されたとすれば誠に遺憾。早急に再開されるよう、各社に強く求める」とコメントした。
チュウゴク政府には隠したいことが山ほどある。
バブルが壊れたことも隠したいし、
政府高官の家族があいついで逃げ出していることや
高級幹部らがチュウゴクでため込んだ巨額のお金を持ち逃げしたこと
チベット人や東トルキスタン人がチュウゴク政府の対応に怒って
自分の体を焼いて自らの死で抗議していることなどを
チュウゴク政府はチュウゴク人に知られたくないのだ。
なぜならチュウゴク政府はまともにチュウゴク人のための政治の仕事をやっていないし、今後もやる気が無いから。
自分たちが永遠にチュウゴクを支配して、お金儲けができたらそれでいいのだ。チュウゴク国民が政府にたてつかず、怒りの矛先を外に向けているために、チュウゴク軍やチュウゴクの海上警察(最近新たに作った組織)が日本の尖閣諸島を奪いに行くのは「いい考え」だと思っているのだ。