J・K・ローリングはただの主婦でもないし、たまたま有名な本を書けたわけでもなかったってこと。
J・K・ローリング、別のペンネームで探偵小説を出版
ロイター 7月15日(月)12時42分配信
7月14日、「ハリー・ポッター」シリーズの作者、J・K・ローリングさんが別のペンネームで探偵小説を出版していたことが分かった。2011年11月撮影(2013年 ロイター/David Moir)
[ロンドン 14日 ロイター] - 世界中で大ヒットした小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者、J・K・ローリングさん(47)が、別のペンネームで探偵小説を出版していたことが分かった。英紙サンデー・タイムズが伝えた。
ローリングさんはロバート・ガルブレイスという男性名を名乗り、2人の子どもを持つ退役した軍の覆面捜査官だとしていた。この小説「The Cuckoo's Calling(原題)」は、過去数年に発表された
探偵小説の中で最高のデビュー作品の1つと高い評価を得ていたという。
デビュー作品としては完成度が高いとしてサンデー・タイムズが調べたところ、著者がローリングさんだったことが発覚した。
ローリングさんは「騒がれず、期待もされずに出版できたことは素晴らしく、違う名前で読者から反響を得られたことは純粋に楽しかった」と語った。
同紙によると、ローリングさんはすでに続編を執筆しており、来年出版される予定だという。
ハリーポッターは、クリスチャン的には酷い本。
悪魔的で残酷な場面が多くて
子供が大人を手玉にとるような教育に悪い内容。
でも、面白ければいいやとあんまり気にしない親もいる。
夜中にTVでやっているハンターVSハンターというマンガも酷い内容だった。
虫と人間のキメラ状態の化け物たちがゲームの世界に迷い込んだ人間をペット化していてすごく残酷な方法で殺すのだ。こんなマンガやTV番組を今の子たちは観ているのかと思うと恐ろしくなった。