チュウゴク人らが、ローラの父と同じことをしている。 | 日本のお姉さん

チュウゴク人らが、ローラの父と同じことをしている。

チュウゴク人も同じことをしているから、チュウゴク人も逮捕して!!
特に大阪府堺市。この間、ネットで堺市がチュウゴク人のウソの 海外療養費を黙って払っていると関係者が書いているのを読んだよ。
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ローラ父親、娘も知らない素性 不法就労など斡旋…この筋の「顔」的存在か
2013.06.26
海外療養費をだまし取ったとして、警視庁組織犯罪対策1課が詐欺容疑で逮捕状を取ったタレントのローラ(23)の父親で、バングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル容疑者(53)。過去に不法就労を斡旋していた疑惑も浮かび、組織的な詐欺に手を染めていた可能性があるという。
「知らない。はめられた」。昨年8月にバングラデシュに出国したままのジュリップ容疑者は、警視庁
の捜査員からの電話にこう答えたという。
国際手配されながらも、事件への関与を否定しながら逃亡を続けるジュリップ容疑者はどんな人物なのか。
「20年以上前に来日。十数年前には都内でインドカレー店を経営していたが、『この時、親類を呼び寄せて不法就労させていた』との疑惑を一部週刊誌で報じられたこともある。同胞のコミュニティーの中で、顔役のような存在だったようだ」(捜査関係者)
ローラの人気が急上昇するにつれジュリップ容疑者への注目も集まり、昨年4月には2人でテレビ出演。ローラ10+ 件は父から習ったバングラデシュ料理を披露したこともあった。
そのローラは25日、事件について、「父がご迷惑をおかけしてすみませんでした。とてもかなしいです。本当にごめんなさい」とコメントを出した。
娘を悲しませたジュリップ容疑者の手口は最近、不良外国人の間ではやっている海外療養費の詐取だ。警視庁によると、2008年12月~09年1月、知人のバングラデシュ人の調理師、モハマド・アミン・ショリフ容疑者(45)=詐欺容疑で逮捕=が、バングラデシュの病院で心臓病の診療を受けたとの虚偽の申請書を東京都世田谷区役所に提出し、海外療養費約87万円をだまし取った疑いがある。
「国民健康保険の加入者が母国で病院に行ったフリをして偽の書類を準備し、日本に戻ってカネをだまし取る。中国人もよく使う手だ。昨年7月の住民基本台帳法の改正で、3カ月以上日本に滞在する外国人も国民健康保険制度の対象になったことで一気に広まった」(暴力団関係者)
ジュリップ容疑者は詐取金のおよそ半分の約40万円を「指南料」として受け取ったとみられている。捜査関係者は「1000万円以上を同じ手口で手に入れた可能性が高い。こうした詐欺を組織的に繰り返す外国人グループを取り仕切っていた」とにらんでいる。