そもそも、チュウゴクは、オバマ氏が忠告するだけで反省してくれる国かな? | 日本のお姉さん

そもそも、チュウゴクは、オバマ氏が忠告するだけで反省してくれる国かな?

習主席は、チュウゴクが日本の尖閣諸島にどんどんチュウゴク軍が来て、日本を威圧していることを知らないようだ。
「挑発的な態度をとることをやめ」だって。

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オバマ氏、尖閣巡る日中の緊張緩和求める 米中首脳会談

朝日新聞デジタル 6月9日(日)12時54分配信



【パームスプリングス〈米カリフォルニア州〉=奥寺淳、大島隆】米国のオバマ大統領と中国の習近平国家主席は8日(日本時間9日)、米カリフォルニア州の保養地での2日間にわたる米中首脳会談の日程を終えた。オバマ大統領は尖閣諸島を巡る日中の対立について、両国に緊張緩和の取り組みと話し合いを求める立場を改めて表明した。

8日の会談後に記者会見をしたドニロン大統領補佐官(国家安全保障担当)によると、両首脳は7日に尖閣諸島を巡る日中の対立についても意見交換した。オバマ大統領は、「関係国は緊張を高めるのではなく緊張緩和を求めるべきであり、行動ではなく外交チャンネルを通じて話し合おうとすべきだ」と指摘したという。

また、中国の外交全般を担当する楊潔●(●は竹かんむりに褫のつくり)国務委員(副首相級)も8日の会談後に記者会見した。楊氏によると、習主席は7日の夕食会で、南シナ海での領有権問題や尖閣問題が取り上げられた際、「国の主権と領土をしっかりと守る」としたうえで、話し合いによる問題の解決を主張したという。習主席は「関係する国々が責任ある態度を取り、挑発的な態度をとることをやめ、なるべく早く問題を適切に解決するための道に戻るべきだ」との考えをオバマ氏に伝えたという。

レコチャイの記事は、どこまで本当かわからない。
日本人向けの洗脳記事だから。
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<尖閣問題>オバマ大統領、日中は「領土問題の存在」認め合い早急に対話を―米中首脳会談

レコチャイ 6月10日(月)5時47分配信



2013年6月7、8日、米中首脳会談が米カリフォルニア州で開催された。尖閣諸島をめぐる日中間の係争について、オバマ大統領は習主席に対し日中両国が早期の話し合いを通じて事態の沈静化を図るよう強く要求した。資料写真。



2013年6月7、8日、オバマ大統領と習近平国家主席の初めての米中首脳会談が米カリフォルニア州で開催された。会談では、両首脳が相互の利益と尊重に基づいた新たな関係の構築を目指すことで一致、北朝鮮、サイバー攻撃、経済・安全保障など多くの課題に協力して取り組んでいくことを確認した。

【その他の写真】

日中首脳は、尖閣諸島を巡る日本と中国の係争についても協議。オバマ大統領は習主席に対し「領土問題についてどちらかの立場は取らない。双方が問題をエスカレートさせないよう対話してほしい」と日中両国が早期の話し合いを通じて事態の沈静化を図るよう強く要求。これに対し習主席は「国家主権、領土は譲れない」としながらも、「対話を通じて問題を処理、解決したい」と答えた。

オバマ大統領の発言は、尖閣諸島をめぐる領有権問題の存在を日本も認めて早急に話し合うべきだとの考えを示したもので、「尖閣諸島は日本固有の領土であり領土問題は存在しない。したがって話し合う余地はない」とする日本政府の見解に異を唱えたことになる。

米国は尖閣諸島をめぐる日中間の対立が長引くことは地域の安全を阻害し米経済利益への脅威につながると憂慮、日中両国に「自制」と「尖閣聖域化」を強く求めており。今回の会談でもオバマ大統領がこの基本方針を示した。

今年2月の安倍晋三首相とオバマ大統領との日米首脳会談でも、尖閣諸島問題について「(無人島の)現状を維持する」ことが確認された。日中対立の深刻化を望まない米国の意向を受けたもので、この会談で安倍首相は「日本は常に冷静に対処する考えで、自制する」と確約した。

米外交筋は「オバマ大統領が求める尖閣問題の対話による平和的解決を実現するためには過去40年と同様、この海域を聖域化するしかない。1972年の日中国交正常化交渉時に田中首相と周恩来首相が了解し合い、1978年の日中平和友好条約締結時に園田外相とトウ小平副首相が合意した尖閣棚上げを今後も継続することで事態を沈静化させることだ」と強調。その上で、「中国が領海侵犯などの行為を止める一方、日本も尖閣諸島への公務員常駐や舟だまり設置など、昨年12月の総選挙での自民党の公約の履行を断念し、無人島の尖閣諸島を再び聖域化することが先決だ」との米オバマ政権の意向を明かした。(取材・編集/SK)

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130610-00000002-rcdc-cn
「日中台で尖閣を共同開発」台湾・馬総統が提案、日本は「尖閣に領土問題はない」と拒否―香港メディア
配信日時:2013年6月7日 18時3分
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6日、台湾の馬英九総統は、日本メディアの取材に応じた際、「中国・台湾・日本は、尖閣諸島問題をひとまず棚上げし、共同で同地域の開発に向け話し合いを行うべきだ」と提案した。資料写真。
2013年6月6日、台湾の馬英九(マー・インジウ)総統は、日本メディアの取材に応じた際、「中国・台湾・日本は、尖閣諸島問題をひとまず棚上げし、共同で同地域の開発に向け話し合いを行うべきだ」と提案した。香港の衛星TV局・フェニックステレビ(電子版)が伝えた。
これに対し日本の菅義偉官房長官は、日本は提案には応じないと返した。さらに、尖閣諸島に領土問題は存在しておらず、古来より日本の領土であると強調し、日本は一貫して立場を変えず、周辺国や地域と協力し東シナ海の平和と安全を守ると語った。(翻訳・編集/内山)

なんで日本の領土をチュウゴクと台湾とで共有しないとダメなの?
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チュウ「お前の時計は、俺のものアル!」
日「バカなことを言うな!お爺さんからもらった大事な時計なのに!」
チュウ「違うアル!お前の爺さんが持つ前から俺のものアル!」
日「お前らは、昔から一度もこの時計を持ったことはない。昔からこの時計は家にあるんだ。
お前のような図々しい泥棒は知らん!相手にするもんか!」
台「みんなで共有しましょう!」
米「ややこしいことになってきたから、俺たちは、その時計が誰のものか、どうでもいいいんだけど
お前らみんなが使わないで棚にしまっておくように!」
日「アホな!なんで自分のものなのに、使ったらダメなの?
第一、チュウが最近、勝手に自分のものだと急に言い出しただけなのに。
チュウの子分が勝手にこっちの敷地内に車で入ってきてこっちの家に車をぶつけてきたのに!
家を壊しておいて、弁償もしないし、こっちの町の警察が逮捕したらキチガイみたいにチュウが騒ぐから
こっちの元家長が警察に渡さずにそのまま返したのに、それから調子に乗ってどんどん

車やバイクで連日敷地内に入って来て脅してきているんや。米はそれを取り締まれないのか。

せめて、チュウに文句を言ってくれたらいいのに。いったい、米はわたしたちの何なのか?

家長の上の総長?だったらちゃんとチュウに文句を言ってくれたらいいのに。何かおかしいんじゃないの?
こっちがめいいっぱい控えめにしているのに、もっと控えろと言っているのか?どういうこと?
米は、この時計が誰のものか気にしないなら、この持ち主であるわたしに対して使うなと言う資格がそもそも無い。だって、誰のものかどうでもいいんでしょう?歴史を調べたらすぐに分かることなのに。
それは、ただの怠慢だ。面倒くさいから、ワザと知らんぷりしているんだろう。
絶対に泥棒チュウに奪われたくない!!時計ひとつ奪われたら同じような手口で家も奪われそう!」