男前のブラッド・ピットにも弱点があった | 日本のお姉さん

男前のブラッド・ピットにも弱点があった

「顔を覚えられない」ブラッド・ピットが失顔症を激白
MovieWalker 2013年5月24日 13時10分 配信
恐らく失顔症という症状だと思うんだ
両乳房切除という大手術を行った婚約者のアンジェリーナ・ジョリーを献身的にサポートしているブラッド・ピットが、自らが失顔症(相貌失認)に悩まされていることを激白している。

アンジェリーナの勇断の後、ブラッドはメディアのインタビューでその心境を赤裸々に語っているが、エスクワイア誌のインタビューで、「僕は、相当多くの人たちから嫌われていると思っている。なぜなら、僕は彼らからとても失礼な人間だと思われているからなんだ。挨拶程度ではなくて、面と向かって話をした人でさえも、なかなかその人の顔を覚えられないんだ。今まではどうにかうまく切り抜けてきたつもりだけど、この一年、どのタイミングでこの話をしようかと悩んで、正直に言おうと決心したんだ。それで、『どこでお会いしましたっけ?』って正直に聞くようにしたんだけど、ごまかすより事態は悪くなってしまって、相手をもっと怒らせることになってしまったんだ」。

「時々、『その節はお世話になりました』なんて言うと、もっと厄介だね。独りよがりでうぬぼれ屋だと思われてしまうんだ。どうしてそうなってしまうのかわからないんだけど、恐らく失顔症っていう症状だと思う。この世界では、何度も同じ人に会う必要があるんだ。それなのに顔を忘れてしまうから、人に会う度に不快な思いをさせるのではないかって、いつも心配しなくちゃいけない。だから、家にいる方が気が楽なんだ。子供の世話で家から出られないって思われているみたいだけど、実際には全くその逆だよ。そろそろ検査をする必要があると思っている」と、辛い心中を語っている。

他のインタビューで、ブラッドは「ほとんど友達はいない」と語っていたが、このような理由であれば、同じく「あまり友人がおらず家族が全て」と語っていたアンジェリーナとは、実にお似合いのカップルだと言えそうだ。【NY在住/JUNKO】

ブラッド・ピット、アンジー以外の女性とのセックスシーンはお断り
MovieWalker 2013年5月22日 13時31分 配信
アンジェリーナ・ジョリー以外は駄目!
写真:SPLASH/アフロ
ブラッド・ピットは、映画でアンジェリーナ・ジョリー以外の女優とのラブシーンを演じることを自らに禁じているという。

これは、エスクァイア誌のインタビューで、ブラッドの友人である家具デザイナーのフランク・ポラロが証言したもの。ブラッドは、アンジェリーナへのリスペクトの意味で、別の女優とセックスシーンを演じなければならないような役は断っているらしい。

「彼はアンジーのために、他の女性とのセクシーな場面は演じないようにしてきた男だよ。彼女にほれ込んでいる。彼女も同じように彼を愛している」とフランクは話している。

また、ブラッドとアンジーは、未だに家でも子供たちが呆れるほど仲が良いのだそうで、「一度、彼らの家に入ったら、アンジーがそこに立っていた。で、ザハラが歩いて来て、言うんだよ。『パパ、またママとキスするんじゃないでしょうね』って。まあ、そういう感じなんだ」と、笑いながら証言している。

さらに、ブラッド本人もインタビューに答えており、「僕はそんなに友達はいない。親しい友人は片手の指で足りるぐらいだが、家族がいる。家族を持つなら、大家族が良いといつも思っていた。家の中のカオス状態が好きなんだ。僕たちの家では、常にしゃべり声が聞こえ、笑い声や叫び声、泣き声や、何かを叩く音が聞こえている。それが大好きなんだ。たまにホテルで一日過ごすと、『ああ、良いなあ。ゆっくり新聞が読める』と思う。でも、翌日には、あの耳障りな音が恋しくなるんだと話している。【UK在住/ブレイディみかこ】

ブラッド・ピットが映画「テルマ&ルイーズ」で、詐欺師のあんちゃんの役で出たとき、男前過ぎてびっくりした。幸せそうでよかった。他の映画ではロバート・レッドフォードと一緒に川で魚を釣っている姿がはかなげでよかった。
チベットがチュウゴクに侵略される前夜を描いた映画では、幼いダライ・ラマを助けようと頑張る英語教師役だった。それで、チュウゴクには嫌われたらしい。
最近、アニマルプラネットというTV番組のチベット編を友人宅で観たけど、アメリカ人って、チベットが妙に好きなんだなと思った。人類最後の秘境はチベットだとでも思っているんじゃないかしら。
チュウゴク政府は、アメリカ人が宣教師という肩書ではないけど、チベットの周辺民族の村に入ってキリストを伝えるのを黙認しているらしい。
チベット人が仏教を止めたらラッキーとでも思っているのか、アメリカに恩を売っているのか。チベット人は、キリストをなかなか信じなくて、漢人やアメリカ人がキリストの福音を伝えると、「それぐらいチベット僧侶はできる。」などと言うらしい。今では、チベット寺院の中にいるのは、共産党が遣わした偽物僧侶。共産党の幹部が僧侶のフリをして入り込んでいて信者を監視しているそうだ。
キリスト教会でも建物はただの入れ物で牧師は共産党で、信者ではないそうだ。信者ではないので、メッセージが全くくだらない内容なので、クリスチャンは、ほとんど聞いていないそうだ。聖書を信じていない者が一般論を語っても誰も恵まれないのだ。キリスト教会だけでなく、チベット寺院でもチュウゴクは同じことをやっているのだ。
宣教師が正しい聖書の教えを伝えないと逆に異端のキリスト教が増えてしまうので、アメリカに恩を売るためにもチュウゴク政府は、アメリカ人の宣教師を受け入れた方がいいのだ。日本には、モルモン教などの異端の宣教師ばかり入り込んで、正統派の宣教師はあまり来ない。
アメリカ人は、日本よりチュウゴクが好きだから、もう、戦前から宣教師はチュウゴクに行ってしまう。
アメリカは、日本を非難する前に宣教師を日本に送ればいいのに。
日本人が天皇を拝む気味の悪い悪い人種とでも今でも思っているのかな。