アメリカを代表する歴史家であるブルース・カミングス「多くの慰安婦は韓国人によって動員された」
否定的に書かれた記事だが、事実は事実。
問題ないでしょう!良いか悪いかは、後の時代の人が、その時代の世論や道徳観で勝手に決めるもの。
今のチュウゴクや韓国にとって、都合が悪いことはすべて他国のせいにするのが「チュウゴクと韓国のレキシ」。
本当の歴史は、起こったことは、事実として後世に伝えること。
良いか悪いか、損か得かで事実をゆがめない。
どうして、そうなっていったのか、過程を探るのが歴史の勉強。
その時の時代の人の気持ちはどうだったのかを考慮して、研究するのが歴史の研究。チュウゴクや韓国の歴史家は、都合が悪い事実はゆがめて作り替えてしまうのが「チュウゴクと韓国のレキシ」。
わたしたち日本人は、事実を事実として受け止めて、当時の人の気持ちを考えてどうしてそうなっていったのか研究していく。
真実の歴史を勉強しないで、「チュウゴクと韓国のレキシ」を受け入れると、彼らに何もかも支配される。自らの言語と歴史を失った民族は、周辺国につぶされて消えていくもんです。記憶が無い人間は、もはや、以前の人間ではない。
記憶が無い日本人は、もしかしたら、日本人ではなくなっているかもよ。
歴史を勉強するということは、身近にいるチュウゴク人、韓国人、西洋人に丸め込まれないということ。自分の子供が外国に出て、外国人に丸め込まれている姿を想像してみたら、ぞっとすると思うよ。わたしは、子供がいないけど、子供がいたならきちんと歴史を勉強させてから留学させるよ。
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フリーメーソン高須院長、慰安婦問題に言及「多くの慰安婦は韓国人によって動員された」5月22日08時00分
5月13日、自身のFacebookにて、「フリーメーソンの昇進試験に合格したぞなう」と写真付きで、昇級試験に合格したことを明らかにした高須クリニック院長の高須克弥。
だが、21日現在、高須氏のTwitterは祝福モードではない。
フリーメーソンである高須氏は、ロッジ内では政治・宗教的発言を慎んでいると思われるが、ロッジの外であるTwitterでは、5月13日に橋下徹大阪市長が、「慰安婦制度は必要だった」「沖縄に行った時に、(米軍)司令官のほうに『もっと風俗嬢を活用してほしい』と言った」などと発言した件で、
「アレキサンダーだってカエサルだって昔から従軍慰安婦は軍隊につきもの」
「従軍看護婦は尊敬されるのに、こりゃ職業的貴賤だね」
「従軍慰安婦の健康管理をしていた優しい軍医の話を聞かせてあげたい。尊敬する僕の叔父」
「突撃一番は兵士の健康を守る盾である。何ら恥ずべきことではない」
……など、つぶやき、波紋をよんでいる。
また、映画監督であり、2011年には東京都知事選挙にも出馬した谷山雄二朗氏による「従軍慰安婦の真実」という60分にも及ぶYou Tube動画を紹介。高須氏は「全面的賛成だよ」と、支持の意向を示した。
動画の内容は、アメリカを代表する歴史家であるブルース・カミングスの『Korea’s Place in the Sun』という本に書かれた「多くの慰安婦は韓国人によって動員された」という言葉を軸に、日本軍が朝鮮人女性を拉致し、性奴隷としたという一説への疑問を問いかけているもの。
谷山氏によると、問題とされる1940年の太平洋戦争時代、日本軍はアメリカと戦っており、慰安所を経営する時間がなかったことや、京城日報紙に慰安婦の募集広告が掲載されていた点、また、1965年、日韓基本条約を締結する際に、韓国は20万人ともいわれる慰安婦の強制連行には一言も触れていなかった点を挙げたうえで、1993年に“勉強不足であった”河野洋平元官房長官が韓国に謝罪をしてしまったことで、まるで日本軍が強制的に朝鮮人女性を拉致した事実があったかのような誤解を世界に与えてしまったとしている。
さらに、ベトナム戦争でベトナム女性が米兵に性的サービスを施していたことにも言及し、「戦争とセックスは、手と手袋の関係である」と主張。慰安婦問題を日本だけの責任とするのは間違っているとの立場を示している。
今回の慰安婦問題において、高須氏のTwitterが今後どのような展開を見せるかはわからないが、もし炎上した場合、フリーメーソンの陰謀組織としての真価が問われるのかもしれない。