マラリアについて、粗悪な治療・予防薬の流通が急増している
世界のマラリア薬、半分偽物 主要製造元は中国とインド、国連が報告書
2013.5.20 10:00 [病気・医療]
マラリアを媒介するハマダラカの一種(米疾病対策センター提供)
全世界で年間2億人以上の患者が発生しているマラリアについて、粗悪な治療・予防薬の流通が急増していることが、国連の調査で分かった。アフリカと東南アジアで販売された薬のうち、約5割に薬効が不十分な成分などが混ぜられていたという。こうした“偽薬”は中国やインドが主要製造元と推定されている。
国連薬物犯罪事務所(UNODC)がまとめた東アジア・太平洋地域の組織的な越境犯罪に関する初の報告書で判明した。効果の薄い薬の投与が続けば、抗生物質が効かない薬剤耐性マラリアなどが拡散する恐れがあると警鐘を鳴らす。
報告書によると、1999~2005年の東南アジアでの検査で33~90%の薬が問題とされ、00~10年にアフリカ諸国の検査では、12~82%が不合格だった。粗悪な薬の中には血中のマラリア原虫を殺す成分が少ない安価な化学成分や石灰粉末などが混ぜられたものがあり、報告書は、こうした薬の製造ビジネスが中国とインドで拡大していると指摘している。(共同)
偽マラリア薬で死ぬ人はどうなるんですか!
抗生物質が効かない薬剤耐性マラリアなどが拡散すると、もっと大勢の人が死んでしまうんです。日本にだってマラリアが入っている恐れはあるんです。
チュウゴク人とインド人は金儲けにためなら
人が死んでも平気なんですね。
偽マラリア薬を平気で作るチュウゴク人とインド人こそ人類の毒であり、殺人兵器だと思う。アフリカなどの貧乏人が必死で働いた金で薬を購入しているのに、効果が無くて死んでしまったら、踏んだり蹴ったりじゃないか!
最近友人になった75歳ぐらいの元外交官の妻が、友人がアメリカでインド人にはめられたと言って怒っていた。
元外交官の妻の友人はアメリカで研修生としていい成績を収めていたので、アメリカで雇用されるところだったのに、インド人があることないことをアメリカ人に吹き込んで雇用がダメになったのだそうです。
友人の日本人は雇用されることが決まっていたのに、急に変更されて、そのインド人が雇用されたそうです。
友人の日本人は、その時、なぜ急に雇用されないことになったのか、まったくわからなかったのですが、後で、インド人が「日本人がボスの悪口を言っている。」と吹き込んでいたことが分かったそうです。
インド人と言うのは、自分が生き残るためには、平気でウソをつくのです。アメリカ人は単純だから、すぐ騙されちゃう。インド人が全員ウソつきとは言わないが、ウソをついて日本人を蹴落としてでも、アメリカに残りたかったのだということです。インド人は、日本人が思いもつかないことを平気でするのです。
インド人には気をつけなければなりません。本当にあった話です。
たぶん、アメリカでは、そういう事がたくさんあるのだと思う。
アメリカでダンサーをしていた日本人女性も、テレビの番組の中で、主役の座を奪うために事故を仕掛けてくる人が本当にいたと言っていました。
チュウゴク人に関しては元々道徳心が無いし、自分の家族や親せきや同郷の人以外、人間と思っていないので、日本人からすると信じられないような非人間的なことを平気でする。
動物のような感覚で生きているのだと思う。
道徳や公共の観念が無い人は恐ろしいことを平気でする。
チュウゴクに留学していた外国人も同じようなことを言っていた。