タイや韓国やフィリピンの「恋人」 | 日本のお姉さん

タイや韓国やフィリピンの「恋人」

沖縄のアメリカ兵は、タイや韓国やフィリピンの「恋人」を基地周辺に住まわせているのが多いと、沖縄に長年住んでいた友人が言っていた。

そして、アメリカ兵が沖縄での任期が終わって基地を去るときは
その「恋人」たちは自分の国に帰るんだって。

つまり、お金か愛情か欲か、何かの理由で名目上の「恋人」が基地の周辺にいる人たちがいるということ。アメリカ兵はあちこちに移動するので、女性を連れて歩く人も多いんだって。

基地周辺に家を借りて住んでいる外国人女性のほとんどは、売春婦だということです。もちろん、ちゃんと結婚している人もいます。
でも、普通は、基地内に妻と子を置きます。

中には、たとえ元売春婦でも、二人の間に愛が実って後で結婚する人もいると思います。友人から聞いた話です。お抱え売春婦という手もあるのだということです。

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橋下市長の風俗活用発言に照屋氏「沖縄に対する侮辱」
5月15日16時01分
提供:アメーバニュース/政治・社会
日本維新の会の橋下徹大阪市長(43)が従軍慰安婦に関する発言をし、波紋を呼んでいる。

橋下氏は旧日本軍の従軍慰安婦を容認するような発言をし、また沖縄の米軍司令官に風俗業の活用を進言したが報じられている。これらの発言は海外メディアでも取り上げられており、米国防総省当局者も風俗業の活用について「問題解決の方法として検討するのはばかげている」と述べているという。

この橋下市長の発言に社民党の照屋寛徳衆議院議員がブログで怒りの声を上げている。沖縄では米兵による少女暴行事件なども起きていることから、「過去から現在まで米軍人・軍属の性犯罪、性暴力で沖縄の子どもや女性が被害を受け、尊厳を著しく傷つけられた実態と原因をわい曲し、隠ぺいするもので許せない」とコメント。

橋下市長の言うように風俗業によって軍人・軍属の性犯罪・性暴力が解消できるのであれば、「在沖米軍基地を大阪市で全部引き取って、その周囲に風俗業を起こしたらいいだろうよ」と意見。

慰安婦を容認するような発言を含め「昨日の橋下発言は、女性に対する侮辱、男性に対する侮辱でもあり、何より沖縄に対する侮辱でもある。許せん!今日は早朝から立腹している」と怒りを露わにしている。

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