乳がんになる確率を減らすために
アンジェリーナ・ジョリーさん、手術で両胸切除
TBS系(JNN) 5月14日(火)23時53分配信
アメリカの女優、アンジェリーナ・ジョリーさんが、両胸の切除手術を受けたことがわかりました。
アンジェリーナ・ジョリーさんは、遺伝子検査をした結果、乳がんになる確率が高いことがわかり、予防的な措置として両方の乳房切除手術を受けたということです。
現在6人の子供を育てるジョリーさん。ジョリーさんの母親は、乳がんを患い、十年近くの闘病生活の末、56歳で亡くなっていて、その経験をふまえ母親として決断したと話していてます。この手術の結果、乳がんになる確率は87%から5%未満に下がったということです。
ジョリーさんはニューヨークタイムズに手記を寄せ、乳がん検診の重要性を訴えています。(14日22:54)
確率を減らすために両胸を切り取ったんですか。
恐ろしすぎる。それほど、乳がん体質だったってことですか。
すごい決断。予防的な措置として両胸を切り取るって神経質すぎない?
この人は、精神的に病気なのだろうか。
それほど、乳がんになるのが怖かったってことか。
乳がんにならない確率は13%あったのに、、、。
乳がんになってから切り取るのでは遅いのだろうか。
母親の闘病生活を見てきたことがショック経験過ぎたのだろうね。
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おっぱいが無くても、すでに夫も子供もいるし、「安心」を選んだのだろうけど、
遺伝子検査の結果、おっぱいを切り取ってしまう人が出てくるって怖いと思う。
アンジェリーナ・ジョリーさんは映画で見ただけだけど、ステキなおっぱいだったのに残念なことだ。今は、ガリガリに痩せているからステキでもなくなっていたけど。
切り取った胸の代わりにシリコンを入れたのだろうか。
それとも、ぺたんこになってしまったのだろうか。
女の人って、損だね。
乳がんやら子宮がんやら、婦人科系の病気があるから。
毎月1週間はしんどいし、更年期障害もしんどいし、
子供を産みたくても結婚していないと不道徳だと言われるからなかなか産めないし、女性だというだけで、給料が安くてひとりでは、子育てしにくい。
日本では結婚して子供を産むと仕事に戻りにくくなるし、本当にいいことなどひとつも無いわ。
いつも痴漢や強姦魔に気をつけて行動しないといけないし、
夫でも恋人でもない男にお尻をスパ~ンと叩かれるし、
(男は同性の男の尻を叩かない。)
女の人でよかったと思える瞬間は、好きな男に出会った時と、好きな男に好かれた時だけじゃん。
おしゃれは、できるけど、男だっておしゃれできるし、年をとればオバハンとかババアとか言われて誰からも大事にされないし、結婚できた女の人だけ幸せなんじゃないかと思う時がある。 (年をとって痴漢に相手にされなくなるのはすごく嬉しい。)