ビル・ゲイツがサウスカロライナ州のある島で秘密の会議を行いました!
こういう意見もあるということです。↓
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日本や世界や宇宙の動向
日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。
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ビル・ゲイツがサウスカロライナ州のある島で秘密の会議を行いました!
2013年05月14日
アメリカの超有名人であり超リッチな連中がサウスカロライナ州のある島に集結し、何等かの話し合いをしたもようです。ビル・ゲイツ主催ということなので、ろくなことはありません。たぶん、人口削減計画をどのように促進していこうか、などと話合ったのでしょう。それとも、世界の金融危機をいつ勃発させようかとでも話し合っているのでしょうか。ビルゲイツの財団法人は人口削減計画の実行部隊と言っても過言ではありません。彼等がある島でこっそり集まって会議を開くということは、今後、何等かの動きがあるのかもしれません。サイコパスの連中が会議で決めることは。。。また大量殺人についてでしょう。要注意ですね。
(概要)
5月13日付け:
ビル・ゲイツ、ジェブ・ブッシュ(父は元大統領のジョージ・H・W・ブッシュ)、ウォーレン・バフェット(アメリカの有名な投資家・経営者。世界最大の投資持ち株会社バークシャーハサウェイの筆頭株主であり会長兼CEO)そしてマイケル・ブルームバーグ(アメリカの実業家、政治家。元ニューヨーク市長)等がサウスカロライナのある島で会合しています。
アメリカのビジネス界の3人の大物がサウスカロライナのKiawah島に集合しました。先週の水曜日の夜にJohns島のチャールストン国際空港に約20機もの非常に豪華なジェット機が着陸したことで疑惑が浮上しました。島に到着したのはビルゲイツだけではありません。元ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ、TV司会者のオプラ・ウィンフリー、億万長者のウォーレン・バフェット等もまた、チャールストン空港に到着したのです。さらに、週末には、ジェブ・ブッシュやダン・ギルバート(NBAのチーム、クリーブランド・キャバリアーズのオーナー)等が加わり、この島に滞在しました。これらの有名人は、ビル・ゲイツ主催の2日間の会議に出席しました。会議については、ビル・ゲイツ夫妻の財団法人について話し合われたとの正式発表がありました。
今週末、G7による緊急会議が!つい先日開かれたばかりなのに。。。
つい先日、G7が開催され、マスコミでも取り上げていました。しかしマスコミが取り上げないG7の緊急会議が今週末に開かれるそうです。怪しい動きです。。。5月後半になり、いよいよ大きな出来事が起こされるのでしょうか。金融崩壊は全て仕組まれています。欧米を中心にしたOWOの時代は終わり、(彼等は)、BRICSを中心にしたNWOを開始しようとしているのでしょうか。世界中の人々が欧米のやってきたことは間違っていると思っています。しかし、これまでと同じエリートが新たなシステムを構築するわけですし、欧米に代わってBRICSが台頭しても世の中は少しも良くなりません。世界が大混乱する中で、せめて、日本は最小限の被害で終わってもらいたいと思います。。。
http://silverdoctors.com/emergency-g-7-meetinより悪化するかもしれませんg-elite-ready-to-pull-the-trigger/
(概要)
5月13日付け:金融エリートらは引き金を引く準備ができたのでしょうか。
今週末、ロンドン郊外で予定外のG7緊急会議が開かれます。
私は、資産と通貨の再評価が行われる際には、銀行は休業させられることになるだろうと主張し続けてきました。私の推測では、実際にエンド・ゲームについて話し合われていると思います。つまり、彼等の権力を可能な限り保持して、既存のシステムを終了させ、新たなシステムを再構築するための最善策を話し合うのだと思います。
現在の金融システムを終了させるために、彼等にとって最もお得な方法(損をしないため)は何かを決めようとしているのです。このような動きは何年も前から予め計画されてきました。これは遊びではありません。彼等はいつ引き金を引いたらよいかを話し合っているだけなのです。
G20に含まれない国々は、一体何が起きようとしているのかを知りたくて仕方ないでしょう。G7は、これまで大国と呼ばれてきた国々です。G7は世界で最も多くの紙幣を印刷し、インフレを起こしている国々です。大恐慌が始まった段階で、G7諸国は自国を破たん状態に追い込み、紙幣を印刷し、最も多くの借金を抱えてしまいました。
その結果、G7諸国の権威は失墜しました。これらの西洋諸国は、ゴールドを東洋に移した責任があります。つまり西側の権威も東に移したことになります。では、現在、何が話し合われているのでしょうか。やがて明らかになるでしょうが、エンド・ゲームについての集中議論が行われているのだと思います。
彼等の議題のトップにあるのが、銀行の弱体化と破たん状況です。効果のないQE策についても必ず議論されます。またゴールドの在庫(在庫不足)についても議論されるでしょう。彼等のアジェンダには、通貨の崩壊と新通貨の発行そして銀行休業日(ベイルイン=銀行救済)が含まれており、これらは前もって計画され議論されてきたと思われます。
世界の実物金属市場の動きを見ると、エンド・ゲームが近いことが分ります。問題は、不正操作や詐欺行為で通貨を暴落させながら金属の価格を決めるなどして拡大させた金属需要にいつまで供給が追い付いていくかということです。我々にはこれがいつまで続くか分かりませんが彼等は知っています。彼等はいつ在庫が底を付くかを知っています。底が既に見えています
ここ、アメリカでも来週は危機的状況となるでしょう。昨年起きたリビアのベンガジ事件(米大使館が爆破され、大使も含め4人の職員が殺害された事件)の真相が明らかになり、オバマ政権は大打撃を被るでしょう。米政府の発表した情報は矛盾だらけです。米大使館で複数のアメリカ人が殺されている中で、どこからか米大使館の警備体制を解くようにとの指令が出されたのです。来週が危険な週であると言った理由は、偽旗攻撃があるということではありません。偽旗攻撃の計画は除外されたのです。
資産や通貨の再評価が行われる際に銀行を休業させることになるでしょう。今や、このシナリオを避ける理由は何もありません。西洋諸国はアクセルをさらに強く踏んでおり、金融の蓋を更に開けてしまいました。しかし実体経済への効果は殆どありません。 株式市場はハイパーインフレの初期兆候を見せています。ゴールドとシルバー
市場はこのまま、実在庫が激しく攻撃されています。。。。
<転載終了>
by mom