野田元総理は、ケッシュ財団の技術を受け取ったあと、この技術をみんなに分けたのか?
[重要 請う!拡散]
日本政府は、すでに「汚染制御システム」を受け取っていた
ケッシュ財団のフリーエネルギー技術はすでに14か国が持っている !?
生きる力 "ゲンマイ" 2013.04.24 Wed
アラフォーママの日記 より【転載】
ケッシュ財団のフリーエネルギー技術はすでに14か国が持っている!?
2013-04-21 21:25:00
未だ公表されない(できない?)ケッシュ財団のフリーエネルギー技術。
ここ最近世界各地で連続するサイバー攻撃や爆発事故などは、これらの公表を阻止したい旧支配権力層の最後のあがきなのか?
ケッシュ財団の記事にコメントをいただいたNakano Yuzo氏からの情報。
KESHEの技術は以下の14ヶ国が受け入れました。
1: Russia
2: Cina
3: Iran
4: Japan
5: India
6: thailand
7: Bangladesh
8: Armenia
9: Brazil
10: Sudan
11: Sierra Leone
12: Congo
13: Australia
14: Italy
そして、最後に、2012年11月15日米国が受け入れました。
*ドイツ、フランスも受け入れたらしいのですが、未確認です。
確か、日本がケッシュ財団の技術を受け取ったという情報が流れたのは昨年末の12月頃、
まだ野田総理の時だった。
その後、シナリオ通り?に政権交代後も、その技術を活かした政策等は今のところ皆無。
寧ろその技術とは逆方向に向かっているように思えるが…。
何かショックドクトリンでも起こさない限り次に進めないのか?
それとも、この技術を公表する時期はすでに決まっているのか?
(カット)
このビデオでは、ケッシュ財団とその技術について簡単に紹介します。
世界のみなさんとの共有を意図しています。
世界各国の政府は、すでにこの技術について知っています。
皆さんも理解することが非常に重要です。
完全にあなたの人生を変えることになるからです。
<財団>
財団はメヘラーン・ケッシュ氏によって設立されました。
イランで生まれ、ロンドン大学で原子力工学を学びました。
過去40年間、彼の研究の焦点は、エネルギー源と重力場としての帯電プラズマの力学です。
財団は、オランダで非営利組織として登録され、ベルギーのニノーヴェに恒久的本部があります。
宇宙組織として財団の目標は、宇宙技術の開発で、宇宙旅行にあたり輸送、電力発電、健康医療、栄養供給などです。
ケッシュ氏は重力場を生産し、制御する方法を発見しました。
この発見は、数百の応用可能性があり、世界の次のような根本的な問題解決に役立つ可能性があります。
エネルギー、水、食糧の不足、環境汚染。
<基本理念>
すべては重力の創造と、その複製能力への新しい理解からはじまります。
同程度の強度の磁場が相互に作用を起こすとき、一組の球状の大きな動きを引き起こします。
これらの力学的な複数の組が、お互いに相互作用することにより、重力場や磁場を創造します。
各磁場には、3物質の基本的な種類のプラズマ要素が含まれます。
物質、反物質、暗黒物質
これらの3つの物質が相互作用の結果として、
初期基本プラズマ、あるいは中性子と呼ばれる大きな統合動的システムになります。
中性子は陽子と電子に崩壊することができ、
光やエネルギーという、小さな断片の磁場を残します。
これは、今日の大学で教えられる物理学モデルではないことに注意してください。
しかし、このようなプラズマ磁場環境は、簡単なプラズマ反応器内で再現され、
繰り返し実験とテストで、コーラの容器をプラズマ反応器に変換できました。
新しい原理の発見により、エネルギーと物質を固体・液体・気体の異なった状態で管理可能です。
著名な科学者が検証し、この方法の実現可能性を認めました。
より詳細の説明については、ウェブサイトと書籍をご覧ください。
ケッシュ財団ホームページ
<健康システム>
宇宙に、より遠くに長く旅行をするようになるにつれ、
旅行者に小型医療装置が必要で、彼らをあらゆる病気からも回復させます。
人間の細胞は、プラズマ磁場の組み合わせで作られています。
水素、酸素、炭素、窒素の原子の構造を形成し、
それらは人間の体内での、アミノ酸の素材です。
私たちの宇宙医療技術は、人体のこのプラズマ解剖学的構造に直接働きかけ、どのように元の健康の状態に戻すかを示します。
この治療効果は早く、錠剤・注射もなしで、副作用はありません。
この技術での多数の試験が、他の治療法の全てを試したボランティアに対して実施されてきました。
ウェブサイトでは、試験の証言とビデオをご覧いただけます。
・筋委縮性側索硬化症
・ガン
・多発性硬化症
・パーキンソン壊疽
他の重篤な疾患への対応はウェブサイトをご覧ください。
ベルギーの私たちの保健施設での、面接への申込書が用意されています。
<その他の応用>
この技術は、世界の緊急問題の解決へ応用できます。
・エネルギー
この技術で電池やプラズマ電力を生成でき、10キロワットまで発電し、燃料は必要とせず、
クリーンで安価なエネルギーを提供します。
・交通
二重磁場付きプラズマ反応器は、磁気と重力を生成し、車や船を持ち上げることができます。
地球上の同様の条件の下では、宇宙旅行も可能になります。
・環境
並列的磁場の誘引原理を利用することにより、
私たちのシステムは、化学物質や放射能漏れを除染し、CO2排出を浄化し、きれいな水を作り出します。
・その他の応用
2005年にこの技術で300以上の特許が認められ、工業プロセスへの導電材料の作成などです。
詳細についてはウェブサイトをご覧ください。
このビデオの目的は、技術が存在し、ここにあり、皆さんのものであることをお伝えするためです。
ケッシュ財団は非営利組織(Stichting)で、特定の商業組織や会社に、依存や所有はされていません。
技術が共有され、社会的な混乱を避けるために私たちは、喜んで政府がこの技術を受け取り、
国民が利用できるように協力することを求めています。
残念ながら、ごくわずかの強力な政府や企業から抵抗を受けています。
彼らは誤って、この技術を脅威だと感じています。
財団は平和的、非宗教的で、唯一の目的は
新たな科学的知識・技術と、世界の主要問題の解決策を提供することです。
この技術の恩恵を受けるのは、あなたの権利であるという理解が重要です。
これを実現するため、次の3つのことを行うことができます。
1.この動画を共有し、多くに人に伝えてください。
より多くの人たちがこのことを知れば、今後の変化への抵抗や阻止がより難しくなります。
2.ウェブサイトで無料の文書やビデオ講義を通じて知識を習得してください。
3.あなたの国のベルギー大使に、私たちのイベントに出席し技術を受け取るように依頼してください。
それにより、それはあなたの国で利用できるようになります。
この目的のために、手紙(書類)は私たちのウェブサイトで入手できます。
技術はここにあり、その方法はすでに実証済みです。
信じるには話がうますぎると思われるかもしれませんが、事実なのです。
技術はみなさんのものです。
皆さんが利用できるように確認してください。
私たちすべての明るい未来のために協力してください。
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(インタビュー=Q、ケッシュ財団側=Kで表記)
Q:公共のメディアは、これまであなたの技術を無視していますが?
K:私たちは気にしていません。公共メディアは重要ではありません。
肝心なことは、私たちはすでに認識しています。
Q:今、私たちは、日本の状況について知っています。放射能の問題です。
世界中の人々が心配しています。
あなたは実際に、技術を持っていることを今日お話していましたが…。
K:私たちは日本政府に技術を渡しました。
彼らがそれを開発したい場合、私たちは完全に支援します。
過去7日間(2012/11/2)で進展しました。
日本政府が一歩踏み出すのを、私たちは待たなければなりません。
彼らが科学者に、どのようにさせるか、等です。
Q:技術は能力を持っているのでしょうか?
放射能を中性化(中和?)させるのですか?
K:放射能の中性化はしません。汚染制御システムを構築します。
Q:このことを理解するならば、あなたは基本的にカプセル化できると言っているのですか?
放射能がカプセルから出るのを防ぐのですか?
K:私たちはそう呼んでいます。
Q:何らかの力場(フォースフィールド)ですか?
K:いえ、単に重力磁場システムです。
Q:わかりました。除染する能力を持っていますか?
K:はい、実践済みです。
Q:実践済みで、除染ができる…
K:私たちはこれ以上はしません。政府にやる気があるかです。
Q:誰がやるかはともかく、能力的には可能だということですね?
K:その通りです。彼ら(政府)は、能力(=ケッシュ技術)を持っています。
Q:地面の除染も可能ということですね?
K:実行可能ですが、将来のことです。
Q:将来のことですね?このインタビューに感謝します。非常に興味深いものでした。
あなたの技術の成功を願っています。ありがとうございました。
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(貧困をなくし、平和への移行は)可能なことです。実現しなくてはなりません。
ケッシュ財団は話をしているだけでなく、平和条約は署名を求めるだけでなく、
強制させる道具を持つ唯一の組織なのです。
アメリカにもロシアにもそう言いました。私を試してくれとね。
これらの技術があれば、闇の支配層が計画している人口削減も必要がなくなるのだろう。
資源の奪い合いでしなくてもいい争いも少しは収まるだろう。
これまでマッチポンプな利権と化していた除染もどき?作業も役目を終え、
本格的な浄化作業が開始される日も近いのか?
ディスクロージャープロジェクトと同様に、
ぐれんとひっくり返すのは、私たちシープル、一般大衆の意識拡大にかかっている!
早くきれいな土にきれいな水、きれいな空気の中で育つ自然を取り戻したい。
モンサント? んなやつぁ、そろそろ宇宙の法則によって天罰が下るだろぅ゛(`ヘ´#)
遺伝子なんぞ組み換えてる暇があったら、汚した地球の掃除でもして落とし前つけろ!
・遺伝子組換食品は臓器の機能を変えてしまう
日本はいつまでも西洋の型に嵌められてる場合じゃない。
農業も産業も精神も、そろそろオリジナルに原点回帰する時なのだ。
Cool Japan! We are Agricultural people! ~農耕民族最強伝説~
~ 自己紹介 ~
名前 : 飯山一郎
性別 : 男性
血液型 : B型
生年月日 : 1946年 01月 17日
職業 : 研究・開発
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ケシュ財団技術を受け取りながら、既得権保持だけを考える日本国政府
こんにちは。
昨年11月、野田総理が、国会で、当時の安倍晋三自民党総裁に、「解散しましょう」と請け負った時、世界各国に、ベルギーのケシュ財団の技術が、確かに届けられていました。
もちろん、日本国政府にも。このことについては、私は、12月20日「京の風」で紹介しました。 http://www.k2o.co.jp/blog2/2012/12/post-815.php
ここに記載されていた内容は、正しかったのです。
誠に残念なことに、このケシュを通じた宇宙存在からの真剣な思いに対し、放射能除去技術のみをつまみ食いして、他の技術を全く相手にしていないのが、今の日本国政府です。
これまでどおりの原発の稼動、そして、輸出をするために、このケシュの技術を使うつもりなのです。
大バカ。 悲しいくらいに。
ケシュにこの技術を教えた宇宙存在から、今の日本の政府(原発マフィア)が、どう思われているか分かりますね。
さらに、ここを見てください。
(カット)
2012.07.13 Friday
【拡散希望】ベルギーケッシュ財団、フリーエネルギー技術を各国政府に無料公開!!
author : moguloyji
ベルギーのケッシュ財団が宇宙技術と、重力及び磁力(Magravs)システムの第一段階の成果を、世界中の全ての科学者に同時に、生産と複製のため開示するとの発表を行ったようです。
財団によれば、この技術によって、イランから、ニューヨークまでの所要時間は10分になり、世界中の市民のためのフリーエネルギーの供給源になる。と。
更に、
このエネルギーと宇宙に関する技術の開示に次いで、
2012年9月21日には
財団は、プラズマに基づいた技術の開示によって、
世界的な「水」と「食料不足」の問題解決への糸口がつかめる
と言っています。
それだけではなく、
これらの技術は、すべての望む国(政府)には、
無料で公開する!
・・と云っています。
既にベルギーにある各国大使館を通し、
2012年4月21日に第1回目の技術公開プレゼンテーションに参加する様に、世界各国へ招待状を出している様です!!!
しかしながら
このフリーエネルギー技術公開の動きに対し、これを阻止しようと圧力をかける国(おそらく米国?!)もあると書かれています。
米国の奴隷の日本政府が
このケッシュ財団からの呼びかけ、招待状に対し、
どのような反応をしているのか
国民全員でチェックする必要があります!!!
日本政府は
何をしているのか????
ちなみに財団が日本政府に送った際のE-mailは、下記の通り。
JAPAN charlotte.f@bx.mofa.go.jp
JAPAN info@bx.mofa.go.jp
If you want to contact your embassy by phone, you can find the info here:
http://www.visahq.com/embassy_row.php
******************************
【以下、エキサイト自動翻訳+α】
http://www.keshefoundation.org/en/
media-a-papers/keshe-news/316-the-world-peace-invitation-and-release-of-technology
下記のテキストは、ベルギーにある諸外国の大使館を通して送った、あなた方の政府のリーダーへの公式招待状のコピーです。
これらの電子メールは、次の2週間のうちにベルギーにある全ての大使館へ財団より送られます。
私たちは、あなたがいつでも(あなたの)政府のレスポンスの進捗状況をフォローできるよう、招待状を送付した国の名前とそのEメール・アドレスを公開します。
世界への平和的招待および技術のリリース
今年2012年4月21日にブリュッセルに招待された世界中の大使とのKeshe財団のミーティングに従って、我々は今、世界中の国々を、彼らの大使達と各国のリーダーに、、2012年9月6日にベルギーのNinoveにあるKeshe財団センター(あるいは他のどこの場所でもよいが)においての集いに出席するよう招待します。
あなたの閣下がすでに知っているように、私たちは2012年4月21日に、技術の最初の我々のプレゼンテーションにすべての国の代表を招待しました。
いくつかの国家の大使はこの会に出席し、他の人は、他の国家からの圧力により、呼び出しを無視することに決めて、参加しないことを決定したか、最後の瞬間に参加を取消ししました。
この第2の招待で、私たちは、直接、明白に、今度の9月6日の財団ミーティングに、彼らの政府を代表する資格のある個人を任命することを、あなた方の国のリーダーに依頼します。
この招待の理由および会合は以下のとおりです:
1)2012年9月21日に、Keshe財団は、生産と複製のために、世界中のすべての科学者に、その宇宙技術の第1段階、およびそれが開発した重力・磁気である(Magravs)システムを同時にリリースするでしょう。
そのポイント以降、国境線は、どんな真義も持つのを止めるでしょう。
その理由は、こうです。一旦、最初の飛行システムが公のためにオペレーションに組み込まれ置かれたならば、旅行の時間、テヘランからニューヨークへ例えば、約10分最大でしょう。
新しい空輸システムは、すべての個人に、この惑星上のどのポイントからも、同じ距離、同じ時間、およびほとんどないコストにすることを可能にするでしょう。この技術は現在のレーダー技術では検知できないでしょう。
2)エネルギー危機は一挙に解決されるでしょう。また、一度、技術は実行されると、エネルギー供給をコントロールする力、また、それらによって、現在の財務体質は、それらの手は空であると分かるでしょう。
3)世界の水不足は、私たちのエネルギーと宇宙技術のリリースの後に、公にすぐにこの技術を提示することにより取り組まれ解決されるでしょう。
私たちはどのようにこれをしたか。
過去6年間、私たちは、世界中のすべての国家および主な科学者が彼らの所有に私たちの特許のコピーを持っていることを確かめるために国際特許システムを使用しています。
(ダウンロードの数があるかヨーロッパの特許および国際的なサーバー・ダウンロードをチェックしてください。)
したがって、私たちは、任意の個人あるいはグループによってこの技術のどんな可能なブロッキングも防ぎました。また、今、ほとんどの国家は、エネルギー発生、医療制度および宇宙旅行のための特許を所有しています。
このように、国際的開発を防ぐために過去に使用される方法は回避されました。また、今、国家にはみな、この技術が安全に開発されていることを理解するためにともに働く、同じ機会があります。
主点は、私たちの技術がそのすべての市民のためにすべての政府に自由に利用可能になるように意図されるということです。
私たちが開発したシステムによって、すべての国家は、彼らが必要とする多くのエネルギー、水、そして食料に、ヘルスケアと輸送の新しい方式(全てほとんどコストがかからない)と同様に、アクセスすることができます。
その憲章によれば、Keshe財団およびそのすべての技術は世界の民族によって所有されます。
特許はこの惑星上のすべての個人の財産で、1人のどんな人あるいは団体か、国家によっても要求することができません。
これは、技術によって生成されたすべての収入はそれを利用する国家が所有していることを意味します。
私たちは、2012年9月6日の会合に招待された国々のリスト、および招待を受ける人々の十分なEメールアドレスを公表するでしょう。したがって、あなたの国家の誰がこの会合に出席するであろうかを知るするために、それは政府としてあなたの責任でしょう。
この電子メールがあなたの大使館に着く時には、コピーが財団フォーラムおよびウェブサイトにポストされるでしょう。したがって、あなたの市民は、あなたになされた提示に気づくでしょう。
その後、それは、基礎と同様にそれらにも応答を知らせることでしょう。また、私たちは、代表の名前を指定し、どこで、どのように会うべきかあなたの職員に知らせる、と推測するでしょう。
この会に続いて、2012年9月21日のプレゼンテーションは、その知識を共有し、かつそれを人々の手に世界的に委ねるKeshe財団の指導プログラムの第一歩になるでしょう。
一旦これらの新技術とそれらの利点が一般大衆に知られれば、すべての国家のリーダーは彼らが皆の改良のためにどのようにしてそれらを実現するか決定する必要があるでしょう。
そのポイントでは、2つの選択肢があるでしょう:
私たちは地球上の全ての人がよりよく変化するよう、より正しい行動パターンを通して、一緒に働くことです。あるいは、世界の先進諸国は、主要都市へ集まって、目先で何万中の移民の洪水を見るでしょう。
私たちは、それらがその含意、およびそれがもたらす変化を理解する場合があるように、任意のセッティング中のあなたの代表に技術を提示する覚悟をしています。
今後、私たちは、新技術の潜在的な軍事の適用が、私たちが惑星の資源をめぐって戦うことが過去のものであると受け入れる以外なくて、非常にものすごく破壊的であるので、子どもか大人が渇望または飢えで死なず、国家が別のものによって攻撃されないだろうことを確実にすることができます。
国有の財産が保護されることに関しては、何の問題もありません。しかし、今、地球の小さな地方のリーダーとして、その資源が共有されることが利用可能で私たちの技術皆のエネルギー用基本的ニーズの支援によって、水、食物およびヘルスケアに遭遇することを理解することはあなたの責任です。
Keshe財団は(膚の)色、国籍、宗教あるいは政治的所属を考慮しません。したがって、直接に私たちの技術を見に来る科学者のチームを指定するために、私たちの呼び出しはすべての政府の外に行きます。
その後、それらは、それらを利用するべきかどうか決定することができます。
あなたがこの招待を無視すれば、あなたの国家はすぐにそれらを開発することを決定した国家の手本に従う以外ないでしょう。
私たちは、一度、これらのシステムが運転中であるので、できるだけ早く世界協力のプロセスを始めるようにあなたの国家に要求します、別のものから1か国を分けるフロンティアは意味を持たないでしょう。
私たちは、人間性のために、およびそれを通り抜けてやり遂げる今後数か月に方向転換への道を開きました。
全ての資源が全ての人に、同時に、同じ手段で、利用できるように可能になるので、近い将来の人々は、奉仕されるためではなく、互いに奉仕しあうために、ここにいることが現実となるでしょう。