インドネシアなどの日本と仲が良い国と組んで一緒に金儲けをしたらいいね
<新興国eye>トヨタ傘下トヨタ・アストラ・モーター、120億円の社債発行
12時28分配信 モーニングスター
同社の目論見書によると社債は期間1、3、4年の3種類で、表面金利はそれぞれ6.6%、7.6%、7.65%。発行額は1年債が4000億ルピア(約40億円)、3年債は7000億ルピア(約70億円)、4年債は1000億ルピア(約10億円)。共同幹事社はPT・HSBC証券インドネシアとインド・プレミア証券、マンディリ証券、トリメガ証券。同社は調達した資金を自動車ローンの原資に充当するようだ。
また、アストラ・インターナショナルの金融子会社フェデラル・インターナショナル・ファイナンスも今年、2兆5000億ルピア(約250億円)相当の社債を発行する計画を持つ。
提供:モーニングスター社
日本のことが好きな国と一緒に、良い商品を安く作り出して売ればいいと思う。
カンボジアやラオス、ミャンマーなど今まであまり知られていない国ですばやく日本政府と日本企業が組んで仕事を創めれたらいいな。
昨日のNHKの番組では、日本の官僚たちも、ODAを使って、新興国で日本企業の商品が売れるように、頑張って日本企業をアピールしていると紹介していた。
そういうことは、どんどんやってほしい。