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尖閣周辺に中国の監視船3隻 4月29日以来




沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で2日、中国の海洋監視船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。

中国当局の船が尖閣周辺で確認されたのは4月29日以来。


第11管区海上保安本部(那覇)によると、3隻は「海監23」「海監46」「海監51」。

2日午前9時15分以降、久場島北西から相次いで接続水域に入った。


海保が領海に近づかないよう警告すると、海監51から日本語と中国語で「釣魚島(尖閣諸島の中国名)および付属の島々は中国の領土であり、その周辺12カイリは中国の領海である」と応答があった。


嘘を繰り返し相手の出方を探る支那の手口は南京大虐殺の様に辻褄の合わない話で人々を洗脳する。
報道規制が行われていて表現の自由を持たない人々は事実を知るよしもない。
日本の開発途上国援 助資金で東京麻布に広大な国有地を買っている事を支那の人々は知らない。

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