刑務所に入っても変わらない人がいるんだな
84歳女が刑務所から検事補殺害依頼、米テキサスで訴追される
4月16日13時08分
[15日 ロイター] 米テキサス州で窃盗罪で収監されている84歳の女が15日、殺し屋を雇って検事補の殺害を依頼しようとした容疑で訴追された。
ドロシー・キャンフィールド受刑者は、有罪となった窃盗事件を担当した同州モンゴメリー郡のロバート・フライアー検事補の殺害を計画し、殺し屋に扮(ふん)したおとり捜査官に5000ドル(約48万円)を支払った疑いで訴追された。また、別の検事を負傷させるために2500ドル支払うことで合意した疑いでも訴追された。
同州当局者が無関係の犯罪現場で撮影された写真を見せたところ、キャンフィールド受刑者はフライアー検事補が死亡したと信じ、15日に殺害計画を供述したという。
同受刑者は複数の移民から金銭を盗んだ罪で収監されていた。モンゴメリー郡の刑務所でおとり捜査官に殺害を依頼したとされている。
テキサス州では先月末にカウフマン郡で検事と妻が銃で殺害され、その2カ月前には検事補が銃殺される事件が起きていた。供述内容によると、キャンフィールド受刑者はフライアー検事補も同様の方法で殺害し、一連の事件との関連しているようにみせるよう伝えていたという。
http://news.ameba.jp/20130416-404/
中国人が英国で粉ミルク買い占め、スーパーなどで販売制限
4月12日13時12分
提供:ロイター
[ロンドン 11日 ロイター] 英国のスーパーマーケットや薬局が、粉ミルクの購入を1人当たり2個とする販売制限を始めた。中国人観光客や業者などによる大量購入に対する措置だという。
英小売協会(BRC)の広報担当者は、「一部の客が大量の粉ミルクを購入していることを受け、主要スーパーマーケットや薬局が販売制限に踏み切った」と述べた。粉ミルクは、中国人観光客や学生が中国に住む親族に送ったり、業者が大量に購入したりするという。
中国では、2008年にメラミン入りの粉ミルクを飲んだ乳幼児少なくとも6人が死亡し、約30万人が健康被害を訴えるという大きな社会問題となった。海外産粉ミルクの需要が高まっており、香港やオーストラリアでも粉ミルクが買い占められて中国に送られる動きが広がっていた。
ロンドンでは、中国人の買い占めによって店舗で粉ミルクが不足しているため、買い物客が気に入ったブランドを買い求めるために数店舗を回ることもあるという。
ついていたコメント↓
田中 まきえ
自国の赤ちゃん達が心配ならまずは自分たちのやってることを見直さないとね、儲けたい・ごまかしたい・他国の事はどうでもいい・でも自分の子供たちは可愛い・・・・根本が違うでしょ?それを見て育つ次世代が怖い。
http://news.ameba.jp/20130412-423/
4月16日13時08分
[15日 ロイター] 米テキサス州で窃盗罪で収監されている84歳の女が15日、殺し屋を雇って検事補の殺害を依頼しようとした容疑で訴追された。
ドロシー・キャンフィールド受刑者は、有罪となった窃盗事件を担当した同州モンゴメリー郡のロバート・フライアー検事補の殺害を計画し、殺し屋に扮(ふん)したおとり捜査官に5000ドル(約48万円)を支払った疑いで訴追された。また、別の検事を負傷させるために2500ドル支払うことで合意した疑いでも訴追された。
同州当局者が無関係の犯罪現場で撮影された写真を見せたところ、キャンフィールド受刑者はフライアー検事補が死亡したと信じ、15日に殺害計画を供述したという。
同受刑者は複数の移民から金銭を盗んだ罪で収監されていた。モンゴメリー郡の刑務所でおとり捜査官に殺害を依頼したとされている。
テキサス州では先月末にカウフマン郡で検事と妻が銃で殺害され、その2カ月前には検事補が銃殺される事件が起きていた。供述内容によると、キャンフィールド受刑者はフライアー検事補も同様の方法で殺害し、一連の事件との関連しているようにみせるよう伝えていたという。
http://news.ameba.jp/20130416-404/
中国人が英国で粉ミルク買い占め、スーパーなどで販売制限
4月12日13時12分
提供:ロイター
[ロンドン 11日 ロイター] 英国のスーパーマーケットや薬局が、粉ミルクの購入を1人当たり2個とする販売制限を始めた。中国人観光客や業者などによる大量購入に対する措置だという。
英小売協会(BRC)の広報担当者は、「一部の客が大量の粉ミルクを購入していることを受け、主要スーパーマーケットや薬局が販売制限に踏み切った」と述べた。粉ミルクは、中国人観光客や学生が中国に住む親族に送ったり、業者が大量に購入したりするという。
中国では、2008年にメラミン入りの粉ミルクを飲んだ乳幼児少なくとも6人が死亡し、約30万人が健康被害を訴えるという大きな社会問題となった。海外産粉ミルクの需要が高まっており、香港やオーストラリアでも粉ミルクが買い占められて中国に送られる動きが広がっていた。
ロンドンでは、中国人の買い占めによって店舗で粉ミルクが不足しているため、買い物客が気に入ったブランドを買い求めるために数店舗を回ることもあるという。
ついていたコメント↓
田中 まきえ
自国の赤ちゃん達が心配ならまずは自分たちのやってることを見直さないとね、儲けたい・ごまかしたい・他国の事はどうでもいい・でも自分の子供たちは可愛い・・・・根本が違うでしょ?それを見て育つ次世代が怖い。
http://news.ameba.jp/20130412-423/