NHKは、韓国の商品は、番組内でさりげなく使うニダ。どこの国のテレビ局?
頂門の一針より。↓2013(平成25)年4月17日(水)
みなさまのNHKは亡国のNHK
━━━━━━━━━━━━━━━
MoMotarou
北朝鮮の"無慈悲な"プロパガンダで今日も一日テレビ局は制作費を抑えることができた。感謝。(編成局長)
★
■NHKテレビの努力(渋谷ハチ公前特派員よりの報告)
渋谷>>>>
朝の連続ドラマ「あまちゃん」のおとうさんは個人タクシー。
乗ってる車はGRANDEUR(グレンジャー)という外車。
ただし韓国「現代自動車」製です。
あの米国で燃費を誤魔化して多年売り続けてきたヒュンダイが造った車です。
ドラマでビール瓶が画面に登場する時、ラベルが見えないようにしたり幻のビールを作ったりしていたNHKが大サービスですね。
また登場するスナックには「鏡月グリーン」という韓国焼酎が堂々と置かれております。
また、「ドラマに登場する海女の一人は、若い頃に韓国人の男と韓国のチェジュ島(済州島)に駆け落ちし、そこで海女をやっていた!
(4月10日放送)」というのもあります。
済州島とは読まず朝鮮読みを使います。
「最初の頃よりパチンコ屋(朝鮮玉入れ屋)でのシーンが連日のように放送されていた。
しかも、パチンコ屋は、主人公の母親と主人公の恋の相手の出会いの場として描かれている。」
↓画像入りで詳しくレポート。NHK突撃電話訪問もあります。(正しい歴史認識。。サイトより)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5029.html
■NHKラジオ第二「地球ラジオ」(モスクワ小林特派員よりの報告)
モスクワ>>>>
プーチンさんとの談話。「私は柔道と出会っていなければ、町のゴロツキで終わっていました。
柔道で教わった日本語の一つに"修身"がありました」と語りました。
サービス精神からかも知れませんが嬉しくなりました。
国家の根幹をなすものを会得している。恐れ入りました。
■特集:クローズアップ一昨日(おとつい)ー「たかが事務総長の分際
で」
ソウル>>>>
日本という支えを失った戦後の朝鮮はすぐに分裂していがみ合いを始めた。
そしてある日、北朝鮮が韓国に攻め込んだ。
不意を衝かれ韓国は釜山まで追いつめられる。
そのままだったら韓国勢は日本領の竹島にでも逃げ込んできて亡命政権を樹立し細々と生きるしかなかった。
その方が静かでよかったかもしれないが、実際は李承晩が竹島に逃げる直前に米軍の逆上陸作戦が成功して、韓国は再びソウルに戻ることができた。
こういう分断国家は通常、民族の血が磁石のように引き合ってお互いを統一に駆り立てるものだ。
例えばベトナムはフランス、米国など世界の大国を相手に30年も戦い続けて統一を実現した。
ドイツは分断を強いた冷戟構造が弱まるや市民が立ち上がってベルリンの壁を取り壊して祖国統一を果たした。
朝鮮はその点、冷戦が終わり、だれも邪魔しないのに、未だに自力で統一することもできていない。
おまけに一方が偽ドルを造り、覚醒剤を密売していても、もう一方はそれを諭しもしない。
「朝鮮は国家を維持する資質も能力も欠けている」といって在朝鮮の米公館を閉じてしまったセオドア・ルーズベルトの言葉を思い出させる。
(転載終 2007.9.6号)
(桃:そう言えばパン国連事務総長が全く出てこないなぁ。逃げたのかなぁ。。。)
■ドラマ「浮遊雲(はぐれぐも)」
http://youtu.be/Rwq5yUJMIbk
■今日の一言:「信なくば立たず、金無くば撃てず」
北朝鮮も韓国も自分の国の事は放って置いて我が国の事ばかり手伝ってくれます。有難い。金目当てか。
ソ連も米国も似たようなもの。消費税を上げるとあてにされるので反対します。(経済部より)
みなさまのNHKは亡国のNHK
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MoMotarou
北朝鮮の"無慈悲な"プロパガンダで今日も一日テレビ局は制作費を抑えることができた。感謝。(編成局長)
★
■NHKテレビの努力(渋谷ハチ公前特派員よりの報告)
渋谷>>>>
朝の連続ドラマ「あまちゃん」のおとうさんは個人タクシー。
乗ってる車はGRANDEUR(グレンジャー)という外車。
ただし韓国「現代自動車」製です。
あの米国で燃費を誤魔化して多年売り続けてきたヒュンダイが造った車です。
ドラマでビール瓶が画面に登場する時、ラベルが見えないようにしたり幻のビールを作ったりしていたNHKが大サービスですね。
また登場するスナックには「鏡月グリーン」という韓国焼酎が堂々と置かれております。
また、「ドラマに登場する海女の一人は、若い頃に韓国人の男と韓国のチェジュ島(済州島)に駆け落ちし、そこで海女をやっていた!
(4月10日放送)」というのもあります。
済州島とは読まず朝鮮読みを使います。
「最初の頃よりパチンコ屋(朝鮮玉入れ屋)でのシーンが連日のように放送されていた。
しかも、パチンコ屋は、主人公の母親と主人公の恋の相手の出会いの場として描かれている。」
↓画像入りで詳しくレポート。NHK突撃電話訪問もあります。(正しい歴史認識。。サイトより)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5029.html
■NHKラジオ第二「地球ラジオ」(モスクワ小林特派員よりの報告)
モスクワ>>>>
プーチンさんとの談話。「私は柔道と出会っていなければ、町のゴロツキで終わっていました。
柔道で教わった日本語の一つに"修身"がありました」と語りました。
サービス精神からかも知れませんが嬉しくなりました。
国家の根幹をなすものを会得している。恐れ入りました。
■特集:クローズアップ一昨日(おとつい)ー「たかが事務総長の分際
で」
ソウル>>>>
日本という支えを失った戦後の朝鮮はすぐに分裂していがみ合いを始めた。
そしてある日、北朝鮮が韓国に攻め込んだ。
不意を衝かれ韓国は釜山まで追いつめられる。
そのままだったら韓国勢は日本領の竹島にでも逃げ込んできて亡命政権を樹立し細々と生きるしかなかった。
その方が静かでよかったかもしれないが、実際は李承晩が竹島に逃げる直前に米軍の逆上陸作戦が成功して、韓国は再びソウルに戻ることができた。
こういう分断国家は通常、民族の血が磁石のように引き合ってお互いを統一に駆り立てるものだ。
例えばベトナムはフランス、米国など世界の大国を相手に30年も戦い続けて統一を実現した。
ドイツは分断を強いた冷戟構造が弱まるや市民が立ち上がってベルリンの壁を取り壊して祖国統一を果たした。
朝鮮はその点、冷戦が終わり、だれも邪魔しないのに、未だに自力で統一することもできていない。
おまけに一方が偽ドルを造り、覚醒剤を密売していても、もう一方はそれを諭しもしない。
「朝鮮は国家を維持する資質も能力も欠けている」といって在朝鮮の米公館を閉じてしまったセオドア・ルーズベルトの言葉を思い出させる。
(転載終 2007.9.6号)
(桃:そう言えばパン国連事務総長が全く出てこないなぁ。逃げたのかなぁ。。。)
■ドラマ「浮遊雲(はぐれぐも)」
http://youtu.be/Rwq5yUJMIbk
■今日の一言:「信なくば立たず、金無くば撃てず」
北朝鮮も韓国も自分の国の事は放って置いて我が国の事ばかり手伝ってくれます。有難い。金目当てか。
ソ連も米国も似たようなもの。消費税を上げるとあてにされるので反対します。(経済部より)