チュウゴクの泥棒は人に見つかって追いかけられたら、「泥棒!」と叫びながら逃げるらしい。 | 日本のお姉さん

チュウゴクの泥棒は人に見つかって追いかけられたら、「泥棒!」と叫びながら逃げるらしい。

チュウゴクの泥棒は人に見つかって追いかけられたら、「泥棒!」と叫びながら逃げるらしい。チュウゴクは、泥棒であり、強盗であり、ウソつきで、しかも宣伝が上手。自分の領土でない場所も自分の領土だったとウソの宣伝をする。

そのウソの宣伝を信じて、日本の領土を襲う気満々の一般のチュウゴク人も、最低な人たち。洗脳されて自分の頭で考えない人たちは、たとえ「いい人」でも好きになれない。


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中国、2年ぶり国防白書 異例 日本名指し批判 尖閣問題「騒動引き起こした」
産経新聞 4月17日(水)7時55分配信
 【北京=川越一】中国国務院(政府)は16日、2年ぶりに国防白書を発表し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる問題に絡み、「日本が騒動を引き起こした」と主張した。白書で日本を名指しで批判するのは極めて異例だ。白書では「中国軍は中国の主権と安全、領土を脅かす行動に即応し、断固として防止する」と宣言。海洋強国の建設を促進し、「核心的利益」を守る決意を改めて示した。

 「中国武装力の多様化運用」と題する今回の白書では、「中国は覇権や覇権主義的な行動を求めないし、軍拡競争にも乗り出さない」とする一方、中国人民解放軍の任務を「領土、領海、領空の防衛」などと定義した。

 特に、「海洋管理を強化する」と強調して、尖閣諸島周辺や、ベトナムやフィリピンなど東南アジア諸国と領有権を争う南シナ海における活動を、さらに強める方針を明確にした。

 中国は海洋権益の拡大に執着しており、それを支えるために、先進的な潜水艦や駆逐艦、護衛艦を投入して、近海での作戦能力向上を急いでいる。昨年9月に就航させた空母「遼寧」は、「強大な海軍の建設」の象徴として位置づけられているようだ。

 白書は「ある国がアジア太平洋地域の軍事同盟を深化させ、地域の緊張をつくり出している」とも指摘した。「ある国」は、アジア太平洋地域に安全保障の軸足を転換したオバマ米政権、そして、米国との同盟関係を強化する方針を明確にしている、日本の安倍政権を指すとみられる。

 国防省の楊宇軍報道官は記者会見で「軍事同盟強化は時流に合わない」と強調。“中国包囲網”が形成されることを警戒していることをうかがわせた。

 また、白書では宇宙、サイバー空間の安全にも言及している。陸軍機動作戦部隊、海軍、空軍の現有兵力数がそれぞれ85万人、23万5千人、39万8千人にのぼることや、各軍区に所属する集団軍の番号など編成の一部を初めて明らかにした。

 しかし、戦略ミサイル部隊と武装警察部隊、陸軍の残る部隊の兵力は公開せず、「不透明」との批判がやまない国防費に関する記載も省かれた。

 人民解放軍総参謀部当局者は記者会見で、「戦争には反対するが、国家の核心的利益は絶対に犠牲にしない」と主張。「強軍の建設」を掲げる習近平指導部の対外強硬姿勢が、白書にも反映された形だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130417-00000117-san-cn


尖閣諸島への中国国防白書の記述、外務省が抗議
読売新聞 4月16日(火)19時36分配信
 世耕弘成官房副長官は16日の記者会見で、中国が国防白書で沖縄県の尖閣諸島について「日本が釣魚島(尖閣諸島の中国名)で問題を作り出した」と記述したことに対し、中国に抗議したことを明らかにした。

 抗議は、外務省の石川浩司中国・モンゴル第1課長から在京中国大使館の参事官に対して行った。世耕氏は「尖閣諸島をめぐって解決すべき領有権の問題は存在しない。中国独自の主張に基づく言動は一切受け入れられない」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130416-00001107-yom-pol



「戦争強いられたら必ず勝つ」中国、日本けん制
読売新聞 4月17日(水)10時0分配信
 【北京=五十嵐文】中国の習近平(シージンピン)政権は16日に発表した国防白書で、沖縄県の尖閣諸島をめぐり対立する日本を名指しで非難し、軍事力を背景に、対日圧力を一層、強める方針を鮮明に打ち出した。

 国防省の楊宇軍副報道局長は、白書の発表に合わせて開いた同日の記者会見で、「中国政府と中国軍は、釣魚島(尖閣諸島の中国名)の主権を守る決意も能力もある。日本は中国の領土、主権を侵犯する行為を停止するべきだ」と述べ、日本を強くけん制した。同席した人民解放軍総参謀部の呉喜●大佐も「戦争には反対だが、戦争を強いられたら、戦って必ず勝つ」と強調した。(●は、金へんに「華」)

 尖閣周辺海域での中国側の活動は現在、政府部門の国家海洋局などに所属する監視船が主体だ。記者会見で、事態をエスカレートさせかねない軍艦艇派遣の可能性について問われた楊氏らは、直接の言及を避けた。ただ、白書は、軍と、国家海洋局などの連携を強調し、軍、警察、民間が一体となって海洋権益確保に取り組む方針を明記している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130417-00000271-yom-int


中国国防白書「海軍を強化」 尖閣巡る日本を意識
テレビ朝日系(ANN) 4月16日(火)20時20分配信
 中国政府は、日本との対立を意識した内容の国防白書を発表しました。

 白書では、尖閣諸島に関して「日本が問題を引き起こしている」「領土などを守る任務が深刻さを増している」と日本を非難しています。また、警察やほかの政府部門と連携する仕組みを作ると明記するなど、尖閣諸島を巡る日本との対立を意識した内容となっています。尖閣諸島の海域に海軍や空軍を投入する可能性について、中国国防省の報道官は「中国軍は尖閣諸島の主権を守る決意と能力を持っている」と述べ、含みを持たせました。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20130416-00000031-ann-int