目の奥が火傷したら視力の低下は避けられない | 日本のお姉さん

目の奥が火傷したら視力の低下は避けられない

W杯予選でレーザー照射 サッカー協会抗議
日本テレビ系(NNN) 3月28日(木)1時2分配信
 26日にヨルダン・アンマンで行われたサッカーの「2014 FIFA ワールドカップ ブラジル」大会のアジア最終予選で、日本はヨルダンに1対2で敗れたが、その試合中に日本代表の遠藤選手と川島選手の顔にレーザー光線が当てられた。レーザー光線は、目に当たれば視力が低下する恐れもあることから、日本サッカー協会は試合中に選手が妨害を受けたとして、アジア・サッカー連盟(AFC)に抗議した。

 27日夜に帰国した日本サッカー協会の大仁邦弥会長は、「団長名で、AFCのマッチコミッショナー経由で抗議文は出してある。AFCでこれから判断してもらう」と話した。

 一方、ヨルダン・サッカー協会広報担当のハッソーネ氏は、「ヨルダンのサッカーファンがしたことについて、深くおわびしたいと思う」と釈明した。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20130328-00000003-nnn-soci


自覚が無くても目の奥の黄斑が火傷してしまう。火傷が直っても視力は落ちる。視力が1.5あった人でも0.1ぐらいになるそうです。

ヨルダン人って、最低やん。

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だいたいアラブ人はしつこい。
ユニホームも戦いに勝った者の「獲物」として欲しがっているだけだからあげなきゃよかったね!↓
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<ヨルダン・日本>ユニホーム交換をお願いされるも動けない香川(スポニチアネックス)

香川、サイフィとユニホーム交換「しつこかった」
 日本代表は26日、アジア最終予選ヨルダン戦に1-2で敗れた。香川は試合後、ヨルダンのMFサイフィにしつこくユニホーム交換を迫られた。渋々応じると、サイフィはそのユニホームを手にスタンドに走って親指を立て、首を切るポーズ。ザッケローニ監督の前でも繰り返した。香川は「しつこかった」とうんざり。サイフィと口論するなど珍しく取り乱した指揮官は、「私は挑発されるのが好きではない」と振り返った。(サンケイスポーツ)

・ 香川屈辱 首切りポーズされた - ヨルダンのMFサイフィが駆け寄り、慰めの言葉を掛けてきた。そう思っていると、ユニホーム交換を懇願された。嫌がっているのに、何度も何度も、何度も…。中日スポーツ(3月28日)
ヨルダン選手“首切りポーズ”にザック監督激怒
サンケイスポーツ 3月27日(水)7時0分配信

2点目に湧くヨルダンのベンチ。ザッケローニ監督(左)は選手を鼓舞するが、反撃は及ばなかった。 (撮影・山田喜貴)(写真:サンケイスポーツ)

 サッカー・ブラジルW杯アジア最終予選B組(26日、ヨルダン2-1日本、アンマン)手中におさめかけたW杯チケットが遠のいた。やり場のない悔しさに試合後、アルベルト・ザッケローニ監督(59)の声はかすれていた。

【写真で見る】PK時にレーザー光線で妨害を受ける遠藤

 「本来なら決めきりたかったが、選手は非常によくやってくれた。前半は5、6回ゴールチャンスがあったが、サッカーは点を決めないと相手にやられてしまう」

 決定力不足、アウェーで力を出し切れない選手のもろさ。懸案の課題を露呈した敗戦以上に、指揮官は試合を離れた場での“挑発”に、冷静さを失っていた。

 0-1で折り返したハーフタイム後にピッチへ戻る際、ヨルダンのMFサイフィから“首切りポーズ”をされる挑発を受け、激高。敗戦後もサイフィと口論になり、日本代表スタッフが制止に入った。「私は侮辱される、挑発されるのが好きではないタイプなので…。まあそういうことです」。就任以来、冷静沈着だった指揮官も、アウェーの荒波にのまれた。

 「性格的に後回しは好きじゃないので残念だが、6月の出場決定を目指してやっていきたい」

 世界最速での出場決定を逃したザッケローニ監督は、6月4日、埼玉スタジアムを埋める大勢のサポーターの前でW杯切符をつかむ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130327-00000003-sanspo-socc