これからはEUが世界をリードするんだね。 | 日本のお姉さん

これからはEUが世界をリードするんだね。

オバマ大統領になってアメリカは、アフリカやアラブの国に関心が無くなったように見える。
やっぱり、貧乏になった財政をどう立て直すかだけを考えるための大統領だから仕方がないですね。
アメリカ人がそれを望んでオバマ氏を大統領にしているから仕方が無い。
でも、オバマ大統領は9・11の復讐だけはきちんとやったのは偉い。
きちんと復讐をしないと、イスラム教徒は、弱いと見た相手に対してどんどん図に乗り続けるからです。
今まで大事にしていたアラブの独裁者たちの国が次々と壊れていくのをアメリカは見ているだけ。
壊したのは、もちろん、フランスやドイツやイギリスだ。軍隊を派遣して反政府側を援助したんだから。
アメリカは、しぶしぶ従うというポーズを見せたが、アフリカやアラブの国をイスラム教徒の過激派の国にしてどうする。
民主化なんか、なるわけない。イスラム教徒の国は、民主化したら選挙で過激派の国になるんですよ。
民主化ってちゃんとした国民が扱えばいい国になるという仕組みで、ちゃんとしていない国民は宗教を政治と合体させるだけです。
とにかく、世界をリードしていくのは、アメリカではなく、EUの強い国だということが誰の目にも明らかになってしまった。
いずれ聖書の予言どおり、EUの新しい10カ国連合のでこぼこ集団の中からローマの血を引く国の独裁者が女性のシンボルを掲げた宗教を先頭に出して出てくる。
最初はいい人に見えるが、あとで怖い人になる。この独裁者は、徹底的にイスラエルを虐め抜く。
女性のシンボルを掲げた宗教は利用するだけ利用して、後は、抹殺しようとするが、たぶん、アメリカが飛行機を出して女性をシンボルとした宗教団体を砂漠に逃がす。
この「大淫乱の婦人」と呼ばれる集団は、ワシの翼に乗って砂漠に逃げると聖書に預言されている。ワシのマークの飛行機に乗って砂漠に逃げるってこと。
この「大淫乱の婦人」とは、どの宗教とも合体しようとするカトリックのことだ。
まとめ。
もう少し、先の預言ですが、次の独裁者はEUから出る!しかもローマ!大淫婦カトリックを利用して来る!