インドには動物のような人たちがいるというニュースー日本人の女の子は1人では行かないように。
スイス人女性が集団レイプ被害に、インド
2013年03月17日 11:03 発信地:ボパール/インド
インド中部マディヤプラデシュ(Madhya Pradesh)州で、スイス人女性が襲われた現場に立つ治安関係者(2013年3月16日撮影)。(c)AFP
【3月17日 AFP】インドの警察当局は16日、同国を旅行していたスイス人女性(40)が、同国中部のマディヤプラデシュ(Madhya Pradesh)州の森林でキャンプ中、複数の男に性的暴行を受けた と発表した。
この女性は夫と共にタージマハル(Taj Mahal)があるインド北部のアグラ(Agra)を目指して自転車で旅行中だった。
15日夜、棒を手にした7、8人の男が現れ、女性に性的暴行を加えた上、夫婦から金品を奪った。
地元の警察官がAFPに語ったところによると、男らは夫を縛り上げ、目の前で妻に性的暴行を加えた。
さらに、現金1万ルピー(約185ドル)と女性の携帯電話を奪ったという。(c)AFP/Sanjay
Sharma
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2934245/10449156?utm_source=yahoo&utm_medium=news&utm_campaign=txt_link_Mon_p1
スイス人女性への集団レイプ事件、犯人逮捕か 印警察発表
AFP=時事 3月18日(月)8時22分配信
インドのマディヤプラデシュ州で、顔を覆われた5人の容疑者を同行して行われた記者会見(2013年3月17日撮影)。
【AFP=時事】衝撃的な性犯罪が相次いでいるインドで15日夜に起きたスイス人女性旅行者への集団暴行事件で、インドの警察当局は17日、犯行を自供した地元の20代の男5人を逮捕したと発表した。
この女性(39)は、インド中部のマディヤプラデシュ(Madhya Pradesh)州を夫(30)と自転車旅行中に、町外れの森林でテントを張っていたところを襲われた。
警察によると、男らは夫を縛り上げ、女性に性的暴行を加えて、さらに夫婦から金品を奪ったという。
地元警察官によると、逮捕された5人は20~25歳の、読み書きができない小規模農業従事者だという。
6人目の容疑者は19歳で、隣接するウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州で身柄を拘束し、同地区へ連行中だという。
同警察官によると、「男らは通りがかりにテントを設営中の夫婦を見かけ、女性を襲って暴行することを思い付いた」のだという。
スイス外務省は16日、この「悲劇的な事件」に強い不快の念を表明する声明を発表した。
同外務省は先月、インドを旅行するスイス国民に向けて、インド全土で性的暴行事件が増加中で、男女問わず大勢のグループで地元のガイドと共に旅行するよう警告・要請する注意書を出していた。
逮捕された男5人は強姦と強盗の罪に問われる。6人目の容疑者も同様の罪に問われる見込み。
インドの法律では、警察への自白は強要されたもので信頼性がないとみなされており、検察官が証拠として提出する自白は、ほとんど排除されている。
今回の事件でも、容疑者らの自白が証拠採用される可能性は低い。
インド内閣で先週承認された新法案の下では、強姦犯は20年以上の禁錮刑が科され、被害者が死亡もしくは植物状態に陥った場合は死刑に処される。
【翻訳編集】 AFPBB New
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130318-00000001-jij_afp-int
読み書きができないから悪くなったのではなくて
もともと普段から悪いことしている人たちなのです。
いつもどおり行動しただけだと思います。