11歳女児、30時間ぶり救出  | 日本のお姉さん

11歳女児、30時間ぶり救出 

<札幌>11歳女児、30時間ぶり救出 雪と壁に挟まれ
毎日新聞 3月15日(金)1時44分配信
 14日午後8時半ごろ、札幌市東区北19東6で、マンションの壁と積雪の隙間(すきま)にできた溝に同区の小学5年生の女児(11)が落ちているのをマンション住民の男性が発見し110番、駆けつけた北海道警札幌東署員らと救助した。女児は前日の放課後から行方が分からず、親の110番を受けた同署などが捜していた。約30時間ぶりに救助され、両手足に凍傷を負っているが、命に別条はないという。

 同署によると、幅20~30センチの溝に人の頭が見えるのに住民が気づいた。少女は立った状態で、ヤッケなどの防寒着を着ていたという。14日の札幌は、積雪が午後8時現在111センチ、朝の最低気温は氷点下4.8度だった。

 日本雪氷学会北海道支部の山野井克己理事(51)は「肌までは雪や水でぬれなかったり直接風に当たらなかったりしたので、体温を奪われずに済み、助かったのではないか」と話している。【遠藤修平、森健太郎

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130315-00000007-mai-soci  

こちらは、心が弱い方は読むのをパスしてください。↓


サメの餌にされる犬猫たち
2012-09-10 10:13:04 | 犬のこと
先日、友達からメールが来ました。

 ”サメの餌にされてる動物を救おう ” 

最初何がなんだか、さっぱり意味がわかりませんでした。 友達にどういうことよ?って聞くと、

お金持ちのアメリカ白人らが、フランスの領土でもあるReunion Islandでサメをフィッシングしてるんだけど、そのときに野良犬や特に黒猫を餌として使ってるという。

上の写真の犬たちは、もう少しでサメの餌にされるところを救出。  魚のフックを顔、体にさされて、サメに食われる姿を楽しむという、アメリカ白人。  


上のビデオはこのワンちゃんが病院に連れて行かれたときのビデオ。

そして、下のビデオは、かなりひどいです。 特に黒猫がシェルターに余ってるのを知っているアメリカ白人たち。
バケツに黒猫を入れて、フックをさし、子猫を海に落とし、みゃーみゃーと泣きながらぐるぐる動きまわるそして、サメがきて、食われる。 それをみて喜んでるアメリカ白人のビデオ。

ニンゲンよ、これでいいのか?  金が余ってるからこういうことをしてもいいのか?

魚も、何のために釣るんだ? サメだってなんのために釣るんだ?  

こいつらを同じように、サメの餌にしてやりたいとビデオをみておもったのは、わたしだけですか?

いつか体罰がおちてほしい。。

今日も読んでくれてありがとう。

http://blog.goo.ne.jp/cusick/e/9031d1ccc36c9d5d34e794f1f960b446