一口で言うとチュウゴクは、「犯罪国家」だ。上から下まで犯罪者だらけ。
毒入り粉ミルクを作らないよう、チュウゴク政府はチュウゴクの工場を管理できない。
チュウゴク人は、香港に安全な粉ミルクを買占めに来ているのだ。
チュウゴクには、安心して赤ちゃんに飲ませることができる粉ミルクが無い。
香港は、チュウゴク人が粉ミルクを買いに来るのでインフラが追いつかず大変だから粉ミルクを輸出禁止にした。
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「香港への本土観光客は自国民」、中国高官が大挙批判に反論
2013年 03月 4日 08:29 JST
[北京 2日 ロイター] 中国の政府高官は2日、多くの中国人観光客が押し寄せているとする香港からの批判に対し、香港は中国の領土であり、中国人が自国の一部を訪れたいと考えるのは自然なことだと強調した。
昨年、本土から香港を訪れた中国人は3000万人以上。この数は香港の人口のほぼ4倍となり、インフラの処理能力が多数の観光客を受け入れられないとの懸念が出ている。
中国人民政治協商会議(政協、CPPCC)の呂新華外事委員会主任は、「香港は2008年の金融危機の影響を受けたが、本土の自国民の訪問が継続することで、香港側も観光収入が増加するよう望んだ」と指摘。インフラ整備が不十分なことなどから観光客の増加に対処できず、問題発生が相次いだとし、本土の観光客からも不満の声が挙がったと述べた。
また「強調したいのは香港が中国の領土であるということだ。過去に160年以上にわたり英国の植民地であったが、現在は祖国に返還された」と述べた。
香港政府は先月、中国本土の市民らが粉ミルクを買い占めるために香港に大挙して押しかけていることから、輸出を制限する対策を講じると発表。複数メディアによると、香港では1日から乳幼児用粉ミルクの輸出が原則禁止となった。
http://jp.reuters.com/article/wtOddlyEnoughNews/idJPTYE92201F20130303?rpc=188
「税金が2人を分かつまで」、不動産規制強化の中国で離婚ラッシュ
2013年 03月 7日 16:04 JST
[上海 6日 ロイター] 今月1日に不動産規制強化策を発表した中国では、中古住宅売却に対する課税を逃れようとする夫婦の「離婚ラッシュ」が起きている。
上海の閘北区の婚姻登録所では今週、1日としては過去最多の53組が離婚届を提出。同様の現象は、武漢や南京、寧波などでもみられている。
当局は、不動産投機を抑制するため、地方政府に規制の厳格化を指示。規制強化策には、すでに約20年前から存在するセカンドハウス売却に対する課税を厳格に実行すよう求めることなどが盛り込まれた。
これを受け、住宅の所有権を分割して20%のキャピタルゲイン税を払わずに済むよう離婚する夫婦が増えたという。ただ、売却手続きが終了すれば、再婚も可能だ。
上海の楊浦区の職員は地元紙に対し、離婚の増加は税金逃れが目的で、悪びれる様子もない夫婦によって引き起こされ、中には妊婦もいると説明。
「私は彼ら全員に売却が終わればすぐに再婚の手続きをしにくるように伝えた」と話した。
http://jp.reuters.com/article/wtOddlyEnoughNews/idJPTYE92604020130307
一口で言うとチュウゴクは、「犯罪国家」だ。
上から下まで犯罪者だらけ。
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「食品安全」犯罪、摘発5倍以上に=経済犯罪立件も急増-中国検察報告
【北京時事】中国最高人民検察院(最高検)の曹建明検察長(検事総長)は10日、北京で開会中の全国人民代表大会(全人代)で活動報告を行った。報告では、2012年に有害食品や偽薬に絡む犯罪で8138人が起訴され、前年比5倍以上に急増したことが明らかになった。
中国では近年、排水溝の廃油を再利用した有毒な「地溝油」(どぶ油)のほか、豚肉の赤身を増やすため豚に与える禁止薬物「痩肉精」、医薬品に用いるカプセルから大量のクロムが検出された「毒カプセル」などが社会問題になった。
国民の「食品安全」への不安が高まっていることを受け、中国政府は12年に徹底的な取り締まりを図ったもようだ。
またマルチ商法や偽札、金融詐欺など経済に絡む犯罪の起訴も12年は10万5024人と前年と比べ2倍近くに急増。偽ブランド品販売など知的財産権侵害での起訴も1万2997人と前年比で89%も増えており、市場経済の秩序維持のため経済犯罪の摘発にも力を入れた。(2013/03/10-16:41)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013031000113&j4