乳酸菌で発酵環境をつくれ! さすれば放射能に強いカラダになる!
株式会社富士見物産。↓
乳酸菌と光合成細菌で土壌の放射能汚染を除去!!
弊社では、常々ミネラルの摂取と発酵食品の摂取による健康の増進をお伝えしてきたが今回照会する記事は、今、日本が直面している最も大きな問題、福島原発事故による土壌への放射能汚染に対して醗酵時に作り出される酵素と光合成細菌を使用し、土壌汚染から回復させるというものです。
この提案については二人の方がネット上にて取り組みを報告している。
1人目は環境微生物学博士 高嶋康豪博士。
この方は諸説色々有りますが、複合微生物による複合発酵酵素と耐放射性細菌(化学光合成細菌)による生物触媒の化学技術を用いて、放射線エネルギー・放射性物質・放射能の分解消失により汚染による人的健康被害及び土壌汚染を回復させることに力を注いでおられます。そしてこの方の技術を韓国や台湾の偉い方が推奨し、日本国政府に対して導入すべしと推薦状まで送付している。実に驚きである。
詳しく知りたい方は下記アドレスをクリック!!
http://takashima.tidt.fool.jp/?eid=3
弊社では、常々ミネラルの摂取と発酵食品の摂取による健康の増進をお伝えしてきたが今回照会する記事は、今、日本が直面している最も大きな問題、福島原発事故による土壌への放射能汚染に対して醗酵時に作り出される酵素と光合成細菌を使用し、土壌汚染から回復させるというものです。
この提案については二人の方がネット上にて取り組みを報告している。
1人目は環境微生物学博士 高嶋康豪博士。
この方は諸説色々有りますが、複合微生物による複合発酵酵素と耐放射性細菌(化学光合成細菌)による生物触媒の化学技術を用いて、放射線エネルギー・放射性物質・放射能の分解消失により汚染による人的健康被害及び土壌汚染を回復させることに力を注いでおられます。そしてこの方の技術を韓国や台湾の偉い方が推奨し、日本国政府に対して導入すべしと推薦状まで送付している。実に驚きである。
詳しく知りたい方は下記アドレスをクリック!!
http://takashima.tidt.fool.jp/?eid=3
2人目は発明家の飯山一郎さん。
この方は中国上海で汚泥処理機グルンバエンジンを発明し、更に広州に入り、乳酸菌を大量に培養し腐敗した農地を乳酸醗酵させる農地改良事業を行なっている方である。
この方も乳酸菌と光合成細菌による放射能汚染土壌の回復を試みているのです。
しかも、前出の博士の方法と比較して驚きの低コストで実現させようとしています。
詳しく知りたい方は下記アドレスをクリック!!
http://grnba.com/iiyama/hikari.html#ws03251
複合醗酵酵素と乳酸菌の違いはあれど醗酵により作り出される酵素と光合成細菌を利用する点では双方一致しています。
また、文書内にて取り上げられている広島原爆後の土壌回復や太古の地球環境における微生物の役割についても共通しています。
広島原爆について
1945年8月6日広島原爆投下前日夜,広島大学の職員8人は日本伝統発酵酒のサケに酔っ払って寝ついた。翌朝原爆投下地点から半径1km,すなわちゼロゾーンの中のすべての人が死亡したがこれら8人は深刻な放射能露出にもかかわらず生き残った。何のためであろうか? その原因に対しては発酵酒中(案)の微生物,そして彼らが生産した酵素の複合作用のためという推測が多い。
原爆投下後米国政府は少なくとも100年間広島と長崎は捨てられた都市になることであり,そのいかなる生命も発見されないことだと展望した。 しかし半年ぶりに小さい植物が育ち始めた。 そして1年後放射能数値は急減して,人が居住するほどの環境に変わった。 日本の環境微生物学者の高島博士によれば土壌の中港放射能微生物の作用で放射性物質が順次減少したためという。 しかし最初の原爆実験があったネバタ砂漠や最悪の原子力発電所事故が発生したチェルノブイリではそういう奇跡が起こらなかった。 奇跡の微生物がなかったためだ。
太古の地球環境について
約40億年前、地球上に生命が誕生した。その頃の地球は“地獄”だった、地球の表面温度は200℃以上、原始大気に酸素はなく、硫化水素と炭酸ガスが充満していた。
空からは強烈な放射線と紫外線が降り注いでいて“地獄”だった。この“地獄”のなかで地球最初の原始生命体は誕生したのだ。
そして…、この原始生命体のエネルギー源は,なんと!放射線や紫外線だった。放射線や紫外線をエネルギー源として摂取する原始生命体=微生物の子孫こそ,私がいま可愛がって育てている大量の『光合成細菌』なのである
そして、我々が最も共感を覚えた記事が長崎原爆投下時に聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士の一説である。
原爆で被爆しても原爆症の出なかった人たち!!
弊社では、常々ミネラルの摂取と発酵食品の摂取による健康の増進をお伝えしてきたが今回照会する記事は、今、日本が直面している最も大きな問題、福島原発事故による放射性物質の空気中への飛散による被爆からいかにして身を守るか?という点である。
前頁にて土壌中放射性物質を除去することに取り組んで折られる方々を紹介しましたが、その方々の報告の一説に非常に興味を引かれる文書が有りましたので照会します。
広島原爆については酒に酔っ払い就寝した人たちが生き残った一説は照会しましたが、今回は長崎への原爆投下時の話です。
聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士の一説
実は長崎に原爆が投下されたとき爆心地からほんの1.8Kmの場所でその建物の中にいた全員がひどく被爆したのにも関わらず、彼らにその後、その被爆による原爆症が出ず、命が奇跡的に助かったという事実があります。
彼らは原爆が落ちた時にある医師の指示でとっさに体に対してあるガードをしたのですが、いったいどういうことをしたと思いますか?
とっさの機転で体のガードをした彼ら以外、同じ距離で被爆した人は皆、原爆症に苦しみながら早くに亡くなっています。
彼らは皆、原爆症にもかからず、長生きし、そのとっさの支持を皆に与えた医師はたしか90歳近くまで長生きされたようです。
原爆を落とされた時、何が生と死の明暗を分けたのでしょう?
1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被曝した。
博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。
おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある )さらに博士は、次のように職員に命令したという。「爆弾をうけた人には塩がいい。
玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」( 秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版 )
博士の書いた「長崎原爆体験記」(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)という本の英訳版が欧米で出まわり、チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「味噌」がとぶように売れたということはあまり知られていない。
更に前出の飯山一郎さんはこの史実に新たな真実を追加して説明しています。
聖フランシスコ病院が,長崎市内の味噌・醤油の倉庫にもなっていた!!
そして、この倉庫(=病院)には大量の玄米も保管されていたいう事実である、これはどういうことなのか?
聖フランシスコ病院が発酵環境 にあった!ということだ。実際、病院内の倉庫付近にはカビが生え、味噌・醤油の匂いが濃厚だったらしい。この発酵環境ということは重要なファクターだ。なぜなら、当時、味噌をなめ、ワカメの味噌汁で玄米を食すことは普通だった。
やはり、聖フランシスコ病院の内部が発酵環境にあったことは注目すべきだ。ここから、私たちは、重要な教訓を引き出し、知恵に転化しなければならない。
すなわち、体外体内を乳酸菌で満たせ!
乳酸菌で発酵環境をつくれ! さすれば放射能に強いカラダになる!
嘘か誠かはこの文面を読んだ方がご自身で判断して頂きたいのですが、少なくとも弊社が日頃から皆様にお伝えしている、ミネラルの摂取と発酵食品の摂取が空気中の放射性物質に対する防衛手段になり得る可能性は少なからずも有りそうな気がしております。
ぬかみその販売を始めて早、30数年になりますが、ぬかみそが今回の原発事故に対して少しでもお役に立てると考えると嬉しくなります。
http://www.fujimi1976.co.jp/sinncyaku-08.html