わたしに娘がいたら、子宮頸がんワクチンは受けさせず、不特定多数の男子と性行為をしないよう教育する | 日本のお姉さん

わたしに娘がいたら、子宮頸がんワクチンは受けさせず、不特定多数の男子と性行為をしないよう教育する

アメリカでは、この子宮頸がんワクチンは副作用が多すぎるのでワクチン摂取の義務付けを取りやめたところが多いと友人が言っていた。

余ったワクチンを日本に売り付けただけかも。公明党が熱心にワクチン無料化を勧めて異例の速さで日本全国の女子にほぼ強制的に摂取が決まったのも不気味。菌持ちの誰とでも性行為をやる悪い男子と何もしなければうつることもないのに。

性教育をきちんとやれば済むことなのに。それにこの子宮頸がんワクチンで不妊になる人もでるとわかっているのに、なぜやる?


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子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に
朝日新聞デジタル 3月8日(金)9時28分配信
 【斎藤智子】子宮頸(けい)がんワクチン「サーバリックス」を接種した東京都杉並区の女子中学生(14)が、歩行障害などの重い症状が出て、1年3カ月にわたり通学できない状況だったことが、7日の区議会で明らかになった。無料接種を行った区は「接種の副反応」と認め、補償する方針だ。補償額は未定。

 サーバリックスは3回の接種が必要。母親によると、女子中学生は12歳だった2011年10月に区内の医療機関で2回目の接種をした。その直後、接種した左腕がしびれ、腫れて痛む症状が出た。症状は脚や背中にも広がり入院。今年1月には通学できる状態になったが、割り算ができないなどの症状が残っているという。

 接種した区内の医療機関は「サーバリックスの副反応」と診断し保健所に報告した。厚生労働省によると、昨年8月末の時点で、全国で接種した延べ663万5千人のうち956人に副反応が起きているという。失神が多いが「四肢の運動能力低下」「歩行不能」などで未回復の例もあり、副反応の発生率はインフルエンザワクチンの10倍程度という。
朝日新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130308-00000017-asahi-soci