大好きな三宅さんは、もう、いないけど、たかじんが帰ってくる | 日本のお姉さん

大好きな三宅さんは、もう、いないけど、たかじんが帰ってくる

勝谷氏「そこまで言って委員会」降板
2013年3月6日
 ジャーナリストの勝谷誠彦氏(52)が5日、コメンテーターを務める読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜 後1・30)を降板することを公式ホームページなどで発表した。
 原因など詳細は明らかにしていないが、制作サイドと意見の相違があった模様。勝谷氏の関係者は「たかじんさんの復帰が間もなくと言われている中でこのようなことになり残念」、読売テレビは「3月3日以降の出演はありません」と話した。
http://www.daily.co.jp/gossip/2013/03/06/0005790015.shtml

たかじん復帰へTV局と話し合い進める
2013年1月7日

 食道がん治療で休養中のタレント・やしきたかじん(63)が、復帰に向けレギュラー番組を持つ在阪テレビ局と話し合いを進めていることが6日、分かった。

 読売テレビは同日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜、後1・30)内で出演者がたかじん復帰の話題に触れた際「やしき委員長近々復帰!!」とのテロップを流した。関西テレビは「たかじん胸いっぱい」(土曜、正午)への復帰に関して「時期は決まっていないが、いい話し合いができています」と説明。近く具体的な復帰プランが決定する可能性もありそうだ。

http://www.daily.co.jp/gossip/illness/2013/01/07/0005651951.shtml

引く手あまたの男が選んだのは「男のロマン」だった。読売テレビ報道局解説委員長を経て、現在はフリーキャスターとして活躍する辛坊治郎氏(56)。“ポスト池上彰”と称される軽妙な語り口からお茶の間の支持も厚く、これまで幾度も政界転身が噂されてきた。

このたび現在出演するレギュラー番組をいったん休み、ヨットでの太平洋横断に挑むという。

辛坊氏の仕事関係者の話。「期間は60日間ぐらいと聞いています。日本を今春出発し、太平洋を横断してアメリカのサンディエゴ港を目指すようです」
 
辛坊氏は週刊誌2誌の連載を持っており、既に担当者には3月いっぱいでの休載を申し入れたという。並々ならぬ意気込みが伝わってくるが、実は今回、辛坊氏単独で太平洋に挑むわけではない。
 
「ある全盲者が長年夢見てきた“ヨットでの太平洋横断”というプロジェクトがあり、それをサポートするかたちで辛坊さんも航海するそうです。全盲者がヨットを安全に動かすにはリスクが大きい。サポート隊にも様々な困難も予想されます」(同前)

転機は昨年12月、十二指腸がんの摘出手術を行なったことだった。レギュラー番組を多数抱えて心身に無理を重ねた末のがん発覚──。手術日当日の出演番組では、「テレビ出て解説してる場合じゃないだろ!」と、自ら突っ込みをいれて明るく振る舞っていたが、多忙な日々を見直し、新たな道に挑戦する契機となったようだ。

日本からの距離は約9000キロ──。56歳の夢はサンディエゴ港まで届くか。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130218-00000000-pseven-ent