韓国人の性犯罪は内容が酷い
他にもいっぱい韓国人が犯した性犯罪がニュースになって出ている。
日本人では考えられないほどの、「えげつない事件」が多い。
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40代の男が実の娘2人に6年間性暴行「成長の過程を確認」=韓国
サーチナ 2月12日(火)10時8分配信
韓国の水原地裁は11日、実の娘2人に対し、常習的に強制わいせつや性的暴行をした疑い(親族関係による強姦など)で起訴されていた男(44)に懲役12年の判決を下した。また個人情報の開示・告知10年、位置追跡電子装置(電子足輪)付着15年を命令した。複数の韓国メディアが報じた。
韓国メディアは、「成長の過程を確認?実の娘2人に6年間性暴行した40代」「裁判所は、実の娘2人に常習性暴行した40代の男性に懲役12年の判決」などの見出しで伝えた。
実の娘2人に強制わいせつと性暴行をしていた40代の男性に懲役12年が言い渡された。男は妻と別居を始めた2007年から2012年の10月にかけて、自分の家で身体の成長過程を確認するためとし、18歳と15歳の実の娘を12回にわたって強制わいせつをしたり、性暴行した疑いで起訴されていた。
裁判所は「被告人は、自分の実の娘でもある未成年の青少年の被害者に強制わいせつや性暴行を行い、被害者たちが拒否すると、お小遣いで懐柔したりするなど、反人倫的で破廉恥(はれんち)な犯行を行い、罪質が極めて不良」と述べた。
また「犯行期間が長く回数も多く、途方もない精神的苦痛を受けた被害者が、被告に対して相当の期間の拘禁刑宣告受けることを希望する点、再犯の危険性が認められることなどを考慮し、重刑の宣告が避けられない」と量刑の理由を説明した。(編集担当:李信恵・山口幸治)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130212-00000015-scn-kr
息子と昼寝中だった臨月の妊婦に性暴行、「人間として…」=韓国
Y! 【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 2013/02/08(金) 09:54
ソウル高裁は7日、仁川の集合住宅に侵入し、昼寝をしていた妊婦を脅迫して性暴行した疑い(性暴行犯罪の処罰などに関する特例法違反の疑い)で起訴された男(33)の控訴審で、一審の懲役15年より3年多い懲役18年の判決を言いわたした。さらに、10年間の個人情報公開と20年間の位置追跡電子装置付着も付け加えた。複数の韓国メディアが報じた。
韓国メディアは、「人間として…、臨月妊婦暴行」、「子どもの隣で、34週間の妊婦暴行、量刑加重」、「赤ちゃんの息子と昼寝していた妊婦を暴行した30代、最終的に」などの見出しで伝えた。
男は昨年8月12日午後2時30分ごろ、仁川南洞区の集合住宅に侵入し、当時2歳10カ月の息子と昼寝をしていた妊娠8カ月の妊婦を脅迫し、性暴行におよんだ疑いで起訴された。
ソウル高裁は「被告人の犯行はどこよりも平穏を確保する必要がある他人の家に入って性暴行を行ったもので、特に妊婦を対象に小さな子どもが隣で寝ているにもかかわらず犯行に及んだことは、非常に厳しく考える必要のある犯罪。人間としての基本的様式さえ放棄した行為を犯した」と指摘した。
また「被害者や家族らが被った精神的、肉体的苦痛は一生どんなことでも癒やされることがないほど大きい。平穏な日常を送っている市民に大きな衝撃と不安をもたらした点などを考慮すると、厳しく処罰する必要がある」などとの考えを示した。
最高裁の量刑基準にそのままに従えば、男に対する量刑は13.5年が最大だが、一審でもさらにに高い量刑が言いわたされ、控訴審ではさらに3年が追加された。通常は控訴審では量刑が減るため、“異例の厳罰”という。
男は2009年にワンルームマンションで1人暮らしをしていたベトナム人女性の家に侵入し、性暴行した疑いでも起訴されていた。(編集担当:李信恵・山口幸治)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0208&f=national_0208_003.shtml